利尻山荘花りしりの中の人の話

　さて、チョット間が開きましたが
国産名車のほうを紹介する事とします。

で、83号の車はコレ！

バブルが生んだ名車の一つの
ユーノスロードスターですよ。
当時としては珍しくFRレイアウトを採用し
走る楽しさに拘ったのが功を奏してか
世界的にヒット作となりました。
後にタンの本革シートをあしらったVスペシャルや
BBSアルミやビルシュタイン製ダンパーで武装した
Sスペシャルを追加したりしまして
93年には排気量を1.8リッターに排気量アップしたり
毎年、特別仕様車を出してフレッシュさを
保ちながら98年に2代目にバトンタッチしました。
さて、ミニカーのほうですが
エブロからはライトが開くギミック付きでしたが
国産名車版はプロポーション重視ですが
若干扁平気味に見えますが意外とカッコイイです。
後ろからはこんな感じ。


さて、次回はセリカLBです。
で、公式HPで91号以降の車種も公表されたので
ここでも紹介しますよ。

第91号　トヨタ　クラウン　(2001)
第92号　 ホンダ　S800　クーペ　(1966)
第93号　 スバル　レガシィB4　(2003)
第94号　 ホンダ　1300クーペ９　(1970)
第95号　 ニッサン　グロリア　(2001)
第96号　 ミツビシ　ジープ　J30　(1961)
第97号　 スバル　インプレッサ　WRX　STI　(2004)
第98号　 トヨタ　セラ　(1990)
第99号　 レクサス　IS250　(2006)
第100号　ミツビシ　デボネア　A30　(1964)
第101号　スズキ　カプチーノ　(1990)
第102号　ホンダ　T360　トラック　(1963)
第103号　トヨタ　カローラ　ランクス　(2001)
第104号　イスズ　ベレット　1600GT　(1968)
第105号　マツダ　ロードスター　(2001)
第106号　ホンダ　シビック　1200　デラックス　(1972)
第107号　トヨタ　RAV4　5ドア　(2001)
第108号　マツダ ファミリア　ロータリークーペ　(1968)
第109号　ニッサン　スカイライン　クーペ　V35　(2003)
第110号　トヨタ　スプリンター　トレノ　(1972)
第111号　ダイハツ　コペン　(2004)
第112号　トヨタ　センチュリー　(1967)
第113号　ホンダ　エリシオン　(2003)
第114号　ダイハツ　シャレード　G10(1977)
第115号　トヨタ　マーク2　(2001)
第116号　フジ　キャビン　(1955)
第117号　ニッサン　ムラーノ　(2003)
第118号　トヨタ　カローラ　1100　スペシャル　(1966)
第119号　 マツダ　アテンザ　(2003)
第120号　スズキ　アルト　(1979)
第121号　トヨタ　ソアラ　(2003)
第122号　ホンダ　バモス ホンダ　(1971)
第123号　ミツビシ　グランディス　(2004)
第124号　マツダ　T2000　(1962)
第125号　トヨタ　アリスト(2001)
第126号　マツダ　カペラ　(1970)
第127号　ニッサン ニスモ フェアレディＺ　S-tune GT　(2003)
第128号　トヨタ　マーク2　X30　(1976)
第129号　スバル　レガシィツーリングワゴン　(2003)
第130号　スズキ　マイティボーイ　(1983)
第131号　トヨタ　エスティマ　(2001)
第132号　ホンダ　ＮＳＸ　(1990)
第133号　トヨタ　クラウン　ロイヤル　(2004)
第134号　スズキ　キャリイ　バン　L40V　(1969)
第135号　ニッサン　プリメーラ　(2001)
第136号　トヨタ　トヨペット　クラウン　ＲＳ４１　(1962)
第137号　ニッサン　フェアレディＺ　ロードスター　(2003)
第138号　トヨタ　ウィンダム　(1991)
第139号　マツダ MPV　(2001)
第140号　トヨタ　ランドクルーザー　(未定)
第141号　ニッサン　キューブ　2003）
第142号　レクサス　GS300　（2006）
第143号　ホンダ　CR-X　デルソル　（1992）
第144号　トヨタ　アルファード　（2003）
第145号　トヨタ　パブリカ　コンバーチブル　（1963）
第146号　ニッサン　サファリ　（2005）
第147号　トヨタ　セルシオ　（2001）
第148号　ミツビシ　500　A10　（1961）
第149号　ニッサン　エクストレイル　（2003）
第150号　トヨタ　プリウス　（1997）

まあ以前、当ブログでコレが欲しい！って書きましたが
何車種か入ってますネェ！
あと、何となくJコレクションと被る車種が
多い気がしますがそれでも1/43初登場の車種もありまして
個人的に楽しみの車種は赤字で示しておりますが
その中でも初代ウィンダムが入ってるのは
元オーナーのおいらとしては嬉しい限りですよ！
まあコレまでは買いつづける事とします！