利尻山荘花りしりの中の人の話

　まいどイブニングですぅ～!!!
恥ずかしながら一つ歳食ってしまい
4ダース目に突入ですが
おいらの社会的地位は何も変わらず
全くぞんざいに扱われる毎日です。
まあ愚痴っても何も変わらんのですがね。
まずは4日振りに例の風景を。

平成24年4月28日　鴛泊港から見た利尻富士 posted by (C)アレックス・パター


平成24年4月28日　鴛泊港から見た海 posted by (C)アレックス・パター


平成24年4月28日　鴛泊港から見たペシ岬 posted by (C)アレックス・パター


平成24年4月28日　鴛泊港から見たフェリーターミナル posted by (C)アレックス・パター
さて、36になって一発目のネタですが
まあ相変わらずのネタですがコレを取り扱うのは
当ブログでは久々ですな!!!まあ経済的な面で苦闘しながら
細々と買ってまして欲しかったスイフトスポーツと
セルボを見事に買い逃し歯痒い思いをしておりましたが
コレはしっかりゲットしました!!!

国産名車コレクション　第163号　トヨタプリウス　その1 posted by (C)アレックス・パター


国産名車コレクション　第163号　トヨタプリウス　その2 posted by (C)アレックス・パター
21世紀に間に合ったトヨタプリウス(初代)ですな。
まあこのクルマはある意味衝撃的でしたねぇ!!!
今でこそハイブリッドカーは市民権を得ましたが
これが出た当時は何やかんや言われてたしなぁ。
まあメカニズム的なことはともかく
初代って一般的な4ドアセダンの形だったんですな。
サイズ的にも当時のカローラと大差なくて
運転のしやすさも考慮されてたのですなぁ。
ただ、内装は近未来的なインパネや
センターメーターで保守的な人はどうかと思いますが
2代目を運転したことのあるおいらから言わしてもらうと
意外と違和感なく運転できるし
メーターも思ったより見やすかったです。
まあ燃費がいいことを差し引いても
乗ってて意外と面白い車種ではあると思います。
さて、1/43に話しを戻しますが
リアルタイムではエムテックから出ておりますが
ドア開閉ギミック無しといえば初だと思います。
ただ、2代目と現行型は京商から出ておりますので
興味のある人は手にとってみては？
で、せっかくのミニカーなのですが
チェック体制が甘すぎるのかクオリティーが
格段と悪いのが目立ちますな。
おいらの個体はヘッドライトが異様に浮いていたのと
トランク周りのバリ取りが不完全な状態でして
こうなっておりました。

国産名車コレクション　第163号　トヨタプリウス　その3 posted by (C)アレックス・パター
削って再塗装できないレベルですな。
ヘッドライトは分解して再調整できますが
こればかりは手も足も出ないので
次はしっかりして欲しいものです。
あと分解した時に内装の一部に
変な中華油がこってり付いてまして
今後やる予定の内装の色挿しの際は
ジョイでしっかりと洗うことは必至でしょう！
明日も国産名車ネタです。