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カテゴリ:バイオリン。
バイオリンの宮島クラスでの話し合いがあって、行ってきました。
これまで、バイオリンの月謝や才能教育研究会の会費等は、 何故だか半年毎に交代で「教室役員」というのを まわしていて、その教室役員が会計をするようになっていました。 ところが、先生の名古屋の方の教室などでは、 月謝等は自動引き落としになっていて、会計も 先生にお願いしているそうです。←こっちが普通ですよね??? 先生に会計をお願いする場合、毎月5日の自動振替になるほか、 最大の問題は「教室費が月額600円アップする」ということ。 これは、先生がもっているどの教室でも教室費は一律同額の設定で、 教室の賃借料が高くて足らないようなところは、不足分を別途 半年ごととかに徴収するような形になっているためだそうです。 月600円アップということは、1年で7,200円の負担増。 ただ、ここでもうひとつ問題があって、今借りている場所は公共施設で、 時間制限があるために、ほかにもう1箇所教室を借りることになり、 どちらにしても今のままの教室費ではやっていけないことになりました。 どちらにしても教室費がいくらかアップすることは避けられないので、 それならば教室役員は廃止して、ほかの名古屋教室などと同じように 先生にお任せする形に変更できないかという話し合いでした。 私としては、会計をすることが面倒ということもありますが、 何よりもみなさんから集めたお金を預かって管理するというのが ものすごーく抵抗があったので、先生に任せられるなら 任せてしまいたい、と思いました。 自分たちで会計をすることで少しでも安くできるならそうしたいとか、 ひとり600円増だけれども、子ども3人を習わせていれば1800円増に なるので、それはかなりの負担になるという意見もありましたが、 結果としては、先生にお任せすることになり、ほっとしました。 色々と意見が出た中で、浮いた教室費の分はどうなるのか、 先生から会計報告のようなものはないのか、とかいう話も あったんですが、そもそも教室費等をひっくるめた「月謝」って、 その使途というか、内訳まで細かく聞くようなことって、ないですよねぇ…。 今日決まった形が一般的な形だと思うんですけど、 色んなご意見があるものなんですね。 私はそれよりも、ちっともてっちゃんが練習しないことの方が ずっと負担です…(T_T) 聞くところによると、もう宮島クラスはいっぱいすぎて、 新しく習いたいという話があっても断っているそうです…。 てっちゃんは空きがあってラッキーだったけど、 空きのない、その貴重な一枠にいるのがこんな悪い生徒で、 先生にはホントに申し訳ないです…(T_T) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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