家庭訪問。
今年も来ました、家庭訪問の日。実態は、ほとんどばぁばの家で過ごすてっちゃんですが、家庭訪問は一応、毎年、私の家に来ていただいています。ホントはばぁばの家に来てもらった方がいいのかなぁと思ったり、いやいや、それもどうなのよ、って思ったり。そもそも、この家庭訪問の意味って何なんだろう???3年目になってようやく、それを考えるに至りました。(←遅すぎ。)うーん…。家の場所を確かめておいて、何かあったら、送り届けられるように、とか???でも、別にそのときに確認すればいいだけだろうし。分からん…。まぁ、とにかく、私が子どもの頃は、「先生がウチに遊びに来てくれる」(←ビミョーに間違ってる。)と思って、ウキウキしたものでした。てっちゃんも、先生が来る時間になったら、道路の前のところでウロウロして、先生を待っていました。でも、先生が帰るときにはお見送りしてくれなかった。きっと、帰っちゃうのがイヤだったんだろうな。予定では10分くらいになっていたのに、色んな話をしてしまって、予定よりも随分長く足止めしてしまってちょっと反省…。和室の部屋に時計を置いていなかったのが敗因だと思います…。去年はリビングに入っていただいたから、時計があったけど、今年はてっちゃんがおもちゃを大胆に拡げてあって、スペースがなかったもので、和室にしてしまったのが良くなかった。早いうちに時計を設置しなくては…。先生、ごめんなさい(>_