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テーマ:大河ドラマ『麒麟がくる』(58)
カテゴリ:大河ドラマ
近江から帰ってきて、いろいろ考えるために薪割に専念してるだけで 「嫁がいないからだ!」って叔父さま~~~~~~ 嫁がいるくらいで、光秀の性格が変わるとは思えないし 嫁ってだけで、すぐに夫と以心伝心になるわけじゃないのにねー 駒ちゃんでもいれば違ったのかもしれないけど 光秀も心細かったんだろうか 大戦の予感に、危機感を覚えてたんだろうか まるで震災後に結婚ラッシュがあったように 熙子に出会った途端プロポーズって いやいや、こいつ、小さい頃からちょっといいなと思った女には、 片っ端から「私の嫁になりませんか」と言ってるからなーーーー <熙子> わざわざ温石を袋から出して渡す意味は? そのまま触っても熱くないくらいになった温石に意味はないと思うが? そのものを見せないと意味が通じないと製作者側が視聴者を侮ってる? 「温石でございます」って言わせて、テロップかアナウンサーが説明すりゃいいじゃん 独眼竜正宗の頃はそんな感じだった気がする 帰蝶さまを考えると、熙子がこの年まで独り身だった理由が気になる よっぽど何かなかったら、一度は嫁いでいる年齢じゃない? <織田家> いよいよ弱ってきた織田パパ 末盛城は信勝に、信長は今まで通りに名古屋城 主軸は弟に任せて、家老もお気に入りの家臣も弟につけて 父も見捨てた名古屋城を長男に与える決定 家督を譲るために名古屋城を譲ったと言われても、 後ろで土田御前がしてやったりの顔で見つめてたら んなもん、詭弁だってわかるわ 父に気に入られようと家康父の首を取り、今川との和議を整えたのに、 全然通じていないのが切ない 父に受け入れられなかったのは、土田御前が受け入れなかったから 父は土田御前の言いなりで、土田御前のお気に入りの弟が優遇されてる そういう理解……正しいんじゃね? だって、土田御前は綺麗だもの あんな綺麗な奥さんに寝屋で囁かれたら、何でも了承しちゃうよね 帰蝶さまも、二年も信長の傍にいると、だんだんと感情移入しちゃうね 元から嫌悪感はなかったみたいだけど、弟との扱いの差を目の当たりにすると 信長が可哀そうになっても仕方ない 信長が織田家でどんな立ち位置になるかで、自分と実家の命運が決まるとなれば 大殿・信秀の病床に出向いて、東庵先生を呼ぶことを引き換えに本心を聞き出すわ 帰蝶さまが信長に伝えた言葉がどこまで本当か、誇張されてるか虚飾があるかわからなくても そう告げられたと聞いただけで、喜ぶ信長は可愛らしいなぁ <京都> 三好さまの軍勢が戦をしたもんだから、民衆が巻き込まれて大変です 東庵先生は医者でありながら、病院の経営者 薬代を稼ぐために、九条家で闘鶏をして一獲千金を狙ったら、失敗 そこに舞い込んだ尾張からの呼び出し 四十貫の薬代は伊呂波太夫が肩代わりしてくれるわ、 尾張に行けば謝礼は望みのままに手に入り、 その後、駿河の豪商の子供を診れば、謝礼百貫が手に入る これは乗らない手はないよねーーーーー けど、駒ちゃんはお留守番がいいと思うよ 美濃に行ったら、ばっちり婚礼にぶち当たると思うから ほら、ぶち当たった <斎藤家> 土岐頼芸から届いた鷹に仕込まれていた毒 道三を庇った家臣が、その場でせき込んで死ぬって、何の毒よ 息子を毒殺されたもんだから、毒殺し返そうとしたわけか 伊右衛門の息の根を綾鷹が止めに行くwww 道三にしてみたら、美濃を豊かにするために頑張ってきたから 守護家に褒められこそすれ、殺されるいわれはないと思うけど 土岐家にしてみたら、自分が守護家のように振舞っててけしからん! なんだよね 神輿は神輿らしくしてればいいと思う道三 担ぎ手は神輿の言いなりに動くもんだと思う土岐頼芸 目指す先は一緒なのに、どこまで行っても交わりもしない二人の道 全員を集めて、土岐家につく奴はここを去れ!と言われて はい、と出ていける奴はいないってwww 出て行った瞬間、後ろから斬られるか、矢を射かけられるに決まってるもの お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.04.07 00:40:20
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