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カテゴリ:大河ドラマ
男児が生まれたおめでたい話より 政子の打ち壊しが全部持って行ったwww <義時> 大変かつ面倒そして厄介な役目は、全部義時が背負うルール 頼朝に気に入られてしまったからな~ 八重ちゃんに父と兄の死を告げる辛い役割も義時の仕事 御所に行く装束で渡された腰刀で自害した ……というストーリーを、嘘と思いながらも言わなきゃならない ショックを受けた八重ちゃんに 自分の領地となった江間に来て欲しいと言い 「お任せします」と言われたけど 意気消沈して、頼る先を失った絶好のタイミング 弱ったところに畳みかけられるか? どこかで八重ちゃんにほだされないか? とドキドキしてたら 八重ちゃんの様子を見に「二日に一度来る」と言ったら 「月に一度でいい」と言われても「十日に三度」と引かない 強くなったな~~~~~ 江間に来た八重が、やっぱり鎌倉に帰りたいと言うから 父と兄を殺させたのは頼朝と伝えたら、 逆鱗に触れた! 何のために伝えた!って言われても 頼朝から自分に目を向けて欲しいからだけだよな けど、この状況なら 「私に酷いことを伝えた義時、嫌い!」になるだけという 女心は難しいです ☆ 実衣と全成の結婚が決まり、次は義時と話を振られて 父「八重と一緒になって欲しかったなぁ」 うん、義時もそれを望んでたんだけどね…… でも、江間に八重ちゃんを連れて行くことになったから! 一緒には暮らさないけど、時々、様子を見に行くから! 名前も「江間小四郎義時」になるんだって! 苗字は変わっても、北条の一族には変わりないし この時代、苗字がコロコロ変わるのはよくあることでは? 実衣「北条の家の跡取りは?」 「私が子を産んだら、その子が」 ん? 全成は源氏の流れだからそっちはいいの? 飛び入りでりくちゃんも 「正室たる私の子が跡を継ぎ、小四郎が後見人」 え、りくちゃん、まだ子供を作る気なんだ 頼朝が「伊豆の小物ではない」と言ってくれて 北条の家督は頼朝が決めることとなって、よかったよかった ☆ 政子と頼朝の子が生まれるとなって 三夜、五夜、七夜それぞれの産養いを頼む人を指名し 安産祈願の鶴岡八幡宮への馬奉納の馬引き役を指名し 乳母を指名し、 頑張って考えただろうに、あちこちから不満が出るよな 誰もが納得する人事なんて、難しいわ <政子> 男児! 男児! 頼朝も誰も彼も男児を待っているけど 義経に尋ねられて 「丈夫ならどちらでもいいわ」 そうだよねーここで男児と言ったら 頼朝の跡取りとして義経と争うことになるし 女児希望と言ったら、周りから責められる 無事に男児を生み、頼朝も大喜び 頼朝に「一ヶ月は比企で休むように」と言われて 言いつけを守っていたら、 実衣ちゃんが周りに頼朝の浮気を言いふらして 回りまわって、耳に入って激怒 頼朝のそばにいた義時に「田んぼのヒル!」 凄い語彙www 義時を𠮟りつけて、相手を聞き出し、 くにちゃんから教えられた「後妻打ち」 くにちゃんの兄が首謀者と義時に教えた理由は くにちゃんが浮気を言ったのは意地悪とわかっていたから 「たっぷり叱られればいいのよ」 こっちも意趣返しか~ <実衣> 全成のどこがよかったのかと尋ねられて 「言ってることがよくわからないところに惹かれました」 不思議ちゃんを好きになる実衣、苦労しそう 結婚を認めてもらった祝の席で、 八重ちゃんの話が出て「爺さまはどうしてあんなことに」 それ! みんなが避けてる話題! 「私が話すとみんなが黙る」って 空気読めない子! ☆ 政子の産んだ子が何度も死にかけてるので 全成に心配だと伝えたら「親の悪行が……」 そこから亀ちゃんの存在を知った実衣 政子に言いたいけど言えない そこは空気を読んだ だから、周りに言いふらす だから実衣ちゃんは悪くない <頼朝> 乳母がやってきて、実の親にも勝るとか言って 長年の仕送りの礼を言って、 即興で相手をいい気持ちにさせる術は見事です ☆ 大江広元、中原親能、藤原行政の三人が都からやってきて これで鎌倉幕府もちゃんと機能するようになるかな 誰も大掛かりな政治の仕方を知らないもんね 政治体制が整う前に、息子の誕生に関わること 子供の産養いの担当やら 乳母を比企に頼むことやら いろいろやることがあって大変 ……なのは周りの人 ☆ 政子が男児を生んだ直後なのに 「隠れ家」として、亀に屋敷を与えてるよ! 「妻は子供ができたら夫のことはそっちのけ」 「比企の家に行ったきり、寂しい」 だからってさ!!!! 正妻を裏切った代償として、亀の屋敷を焼かれて 「ここまでするかーーーー!?」 素の洋ちゃんが出てる気がしたのは私だけ? ここだけ別番組になってる感じ 自分の浮気が発端なのに、棚に上げて 家を壊して焼いたのは「くにちゃんとその兄」が首謀で そこに関わった義経の存在が厄介だから 義経が関わる原因になったのは「くにちゃんの兄」と言って 髻を切らせたけど くにちゃんと政子に詰め寄られたら、逆切れ いやぁ、政子も怖いけど、亀ちゃんも怖いよ 八重ちゃんだけにしておけばよかったのに <義経> 鶴岡八幡宮への馬奉納の馬引き役を指名されて 馬アレルギーを理由に断ろうとしたけど 「見栄えがする者がいい」と頼朝に言われ 「そんなことをするためにここにいるのではありません」 本音ぶちまけ! 頼朝、激怒! 「平家と戦えぬ私はただの役立たず」 「兄上は本当に私が跡取りと考えておられるのでしょうか」 グチグチ……グチグチ…… 政子と義時から褒められ、宥められ、ますます政子に懐く義経 ☆ 亀ちゃんの屋敷の警護を頼まれたけど 後妻打ちに来た牧から「頼朝の側室の館」と聞き 「政子に頼まれて来た」と言われたら 守るどころか 「派手にいけ(ニヤリ」 弁慶が槌で門を壊し、思う存分壊しまくって、火も付けた やりすぎやーーーーーーーwww 政子のためにやったことだけど 他の御家人に示しがつかないから、謹慎だって <くにちゃん> 自分の時と扱いが違うとブーブー だって、頼朝の正室と、頼朝の義父の妻では立場が違うもの くにちゃんが政子の実母ならまだしも 義母だしな~都に強力な後ろ盾があるわけでもなさそうだしな~ ☆ 実衣ちゃんから頼朝の浮気話を聞いて 時政から「政子には言うな」と言われた傍から わざわざ比企の政子のところに行って 「あなたも大変ね、あれやこれやと」 「あなたの耳に入っているものだと」 「噂よ」 と暴露 あー、京女らしい 「都では側室を持つのはよくあること」 と、頼朝の肩を持ち、私は無実アピール あー、京女! そして、「後妻打ち」を教えるくにちゃん 「後妻の家を打ち壊す……形だけね」 いやいや、いやいやいやいや! 調子に乗ってる頼朝と政子への懲らしめですか? これを楽しく見物できる感覚が怖いわ ☆ くにちゃんが唆して、義経の火つけを止めなかった罪で兄が髻を切られたよ 人の不幸を弄んだ報いだね でも、「私は悪くない、悪いのは頼朝」と 詰め寄るくにちゃん いや、政子に浮気と後妻打ちを教えたの、あんたやん 政子には「側室を持つのは京では当然」と言いながら 「側室を快く思う妻はいません」って 必死だな! 静観していたお父さんも、 娘が愚弄され、妻の兄が罰せられ、 詰め寄られて「頼朝だぞ!」と開き直る頼朝に とうとう愛想が尽きたようです 鎌倉から伊豆に帰ると言い出した ……くにちゃん、当てが外れた~ <亀> 気の強い武士の娘の政子と 上品で女らしい八重がいて 全然タイプの違う、粗野で奔放な亀に惹かれるのは 「面白れぇ女」だからだよな! 八重ちゃんに伝言 「鎌倉殿は亀が親身に真心こめてお世話してますから御心配なく」 わーーーーー <八重> だんだんと愛は盲目になっていく八重ちゃんが怖い 自分の父と兄の殺害を、頼朝が命じたと聞いても 「千鶴丸の仇を討ってくれた」 そう思わないとやってられないよな そこまで頼朝のことが好きなのか……怖 <義村> 政子が亀ちゃんの家を襲う話を聞き 亀ちゃんをどこかに移す時に 「俺の女になるか?」 は!? 「女なら誰でもいいのか!?」
そうだ!そうだ! でも、義村の理屈では 頼朝の女を自分のものにすれば、 頼朝を越えたことになる……そうか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.03.28 19:10:50
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