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カテゴリ:大河ドラマ
前回、政子が亀の家に後妻打ちを仕掛けたことで 調子に乗った&政子姐さんのため!と 義経が屋敷を打ち壊して、火をつけてしまって、大騒動 言い出しっぺのりくちゃんとそのお兄さんが咎められ、 りくちゃんの夫の時政が 「もう嫌だ!」とブチ切れたことが、まだ収集ついてないようです みんなして、お父さんを責めたり、どうするの!とあたふたしてる中 全成「はい、みなさん!みなさん!!!」パンパンパン みんな、お父さんの言葉にちゅうもーーーーく! 時政「伊豆に帰る」 それを受けて 頼朝「元はと言えば、わしが悪い」 政子「はい、お認めになりました」 いかにもそのついでのように 「まさか、小四郎まで出ていくことにならんだろうな」 義時は鎌倉幕府に必須だもの 被害担当艦の義時がいないと、みんなの不満が ダイレクトに頼朝にぶつけられて、おろおろする ……そんな頼朝も見たいです <北条> 時政は鎌倉から伊豆へ 元はと言えば、りくちゃんが政子に嫉妬したこと 頼朝の正妻と、頼朝の義母とは立場が違うとわきまえないと~ 伊豆に帰って、畑仕事をしてたら 三浦親子がやってきて、鎌倉に戻って来いと説得 相変わらず、りくちゃんは 「鎌倉殿が頭を下げたら戻ってあげてもいい」 高飛車だな~~~~~ 鎌倉を離れても、色恋の噂話は大好きなりくちゃん 義村に色仕掛けを仕掛けたら、堆肥の匂いで避けられたwww <義時> 相変わらず、八重ちゃんの元に通っているそうです 魚やいろいろ持ってきて、すぐ帰る作戦 お父さんたちに「色恋がわかってねぇ」と言われてますが 一人暮らしの女性のところに、あの量の魚介類は…… 「お口に合わなかったら誰かにあげてください」 という以前に、一人じゃ食べきれないから! 誰かにおすそ分けするか、干物にするかって、手間だから! まるで姑のようだよ、義時 「怖い」 うん、怖い 魚介の次は、山菜 山ほど背負って、門の外からじっと見つめる不気味な人 八重ちゃんに「勝手すぎます」 「何で私が山菜好きな人を探さないといけないのですか」 うん、正論 その答が「私は明日、信濃に行きます」 「八重さんの笑っている姿が好きです」 「笑いながらおかえりなさいと言って欲しい」 「だから、また来ます」 いや、勝手すぎるwww ☆ 鎌倉に戻ってきたら、 三浦に「みんなの話を聞いてやれ」と連れて来られて 木曽攻めが承服しかねる坂東武者の言い分を聞かされて 「鎌倉殿に伝えてくれ」 平家を倒して武士の世を作るのが目的だから 源氏同士の争いは納得できないよね 上総に愚痴ったら 「強気で行こうぜ」 「武士は強いものに従うんだ」 「あの頃とは守るものが違う」 「下手をすると鎌倉は真っ二つになる」 真っ二つって、頼朝と誰? ☆ 木曽義仲のところで川魚を肴に宴会 食べていて「もう少し焼いた方が好みです」 ん? 何かヤバいものが入ってた? アニサキスいっぱいとか? ☆ 信濃帰りに八重ちゃんのところに来たら 帰る頼朝を見かけて、垣戸に隠れてやり過ごし 何も知らない振りをして、信濃土産を差し出す 八重ちゃんが頼朝と通じていても 八重ちゃんが頼朝をどう思っていても 今更ね~ 八重ちゃんが頼朝の子を産んだと知った時に その段階は通り過ぎてるからな~ 「どうでもいいのです」 「ここに鎌倉殿を招き入れても構いません」 「私と八重さんは幼馴染、私の思いはあの頃とずっと変わりません」 「八重さんに振り向いてもらいたいなんて、大それたことは考えません」 「背を向けてもいい。私はその背中に尽くす」 「八重さんの後姿が幸せそうなら、私は満足です」 自分が伊東の領地をもらい、衣食住を保証し、 それで何も求めず、自由にしていいと言ってくれる男が 「おかえりなさいませ」ニッコリ で号泣してくれるんだもの 安いもんだ <頼朝> 行家がやってきて、何を言うかと思ったら 「所領をくれ」 それも「国を」 自称「十一度戦い八度勝った」 義時調べでは「八度戦い六度負けてる」 行家の言う通りだとしても、 義円を巻き込んで、死なせたからな~ いくら血縁と言えども、弟を見殺しにされたらな~ より血の濃い方を優先させるわ 「金輪際、この鎌倉に足を踏み入れるな」 とまで言われて 「わしが義仲と組んだらどうなると思うか」 と脅したけれど、 「痛くも痒くもなし!」とぶった切ったwww 公家とも木曽ともつながってる行家をどうするか 周りの意見も様々です 周辺状況も難しい 木曽は北からの食料を押さえているから、都を干上がらせられるけど 自分たちは都に攻め上っても、その後が続かない 秀衡は会津まで南下してきたらしいとの噂 武田からは「義仲が攻めてくるとか来ないとか」 「面倒になる前に義仲を討て」と言って来て その裏には、武田の姫を義仲の息子に嫁がせようとして 断られたから、という個人的な恨みがある様子 義仲が何を企んでいるかを確かめるために 木曽に軍勢を出して、味方なら人質を出させ、 敵ならそのまま攻め込むって乱暴な! ☆ 懲りない人だね 鹿狩りのついでに立ち寄ったと山小屋に亀ちゃんを呼んだら 政子がいた!!!!! それですごすご帰って、政子に謝るかと思ったら 「このままでは帰れんぞー」って どうするんだろうと思ったら 次は八重ちゃんか!!!! 言い寄ったら噛まれてやがんのwww <政子> 亀ちゃんと対峙して、 いきなり和泉式部の和歌を諳んじられて きょとんとしてたら、和泉式部日記と言われて 「りくさんから渡されたでしょ?」 「伊豆の豪族で育った行き遅れが 急に御台所って、勘違いしてもしょうがない 大二なのはこれから 自分が本当に鎌倉殿の妻に相応しいのかよく考えなさい 足りないものがあったら、それを補う 私だって文筆を学んだのよ 御台所と呼ばれて恥ずかしくない女になりなさい」 あーーー、いい女だ亀ちゃん 元々は漁師の妻で、無学だったのに 頼朝の愛妾に相応しい女になるために、勉強したんだな そして、素直に「何を読めばいいですか」と言える政子 素直に学べる子は伸びるよ <行家> 早く都に攻め上りたいと焦る行家 ちゃんと木曽義仲と繋がって 「平家を倒して源氏の世を作ろう」と必死 義仲のところに来た範頼たちに 「逃がした魚は大きいぞ」 自分で言うかw 義時からも「守る価値はない」と言われてるけど 義仲は「自分を頼ってきた者を追い出すことはできん」 いい寄生先を見つけたね <文覚> 都で清盛を呪い殺したとの噂の法師を呼んでみたら 文覚!!!!! また胡散臭い奴が戻ってきたもんだ 文覚が祈祷しようと来てみたら、全成が祈祷の真っ最中 全成の道具を勝手に移動させて 二人して「おんろかろかさらやーそわかー」 そこに見学してた実衣ちゃんも加わって 三人で 「おんろかろかさらやーそわかー」 爆音祈祷!!!! <義経> 頼朝の使者として、兄範頼が信濃に行くと聞いて 「俺も連れていけ!」 「護衛として!」 「わーーーーーーーー!!!!!」 義時に 「明後日の朝、ここを発ちます」 と教えてもらって……交渉の邪魔しちゃダメだよ 頼朝の許しはなくて、内緒だからね ……で、比企の計略にまんまと乗っかって せっかくの信濃行きをふいにしちゃった つか、致すときも烏帽子のまま!? つか、浜小屋でやったんですか!? 起こされて「クッソーーーーーー!」 ……これでよかったよ 義経が信濃に行ってたら、即座に開戦だったろうから <比企> ここも女が前のめり 北条家のように、源氏と繋がろうとして 範頼と義経を招待して 自分たちの娘二人を紹介 まんまと乗っかる義経…… <木曽義仲> 行家を人質に差し出す代わりに 息子の義高を???? へ????? どう見ても、手元に置いておく価値としては 義高>>>>>>行家 だと思いますけど!? ま、それはともかく 義高くんが染五郎くんだとは知ってたけど その従者が 亜門くんじゃん!!!!!! にほんごであそぼの!!!!
チーム彦星の!!!! 亜門くん!!!! だよ!!!!!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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