3189419 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

わたしじかん

わたしじかん

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

カレンダー

プロフィール

みつき2733

みつき2733

コメント新着

みつき2733@ Re[1]:光る君へ 44話(11/18) 千菊丸2151さんへ さすが倫子ちゃん、色…
千菊丸2151@ Re:光る君へ 44話(11/18) 倫子様が凄いなあ。  それよりも、道長、…
みつき2733@ Re[1]:海に眠るダイヤモンド 3話(11/12) 千菊丸2151さんへ 百合子の家も、鉄平の…
千菊丸2151@ Re:海に眠るダイヤモンド 3話(11/12) 長崎が舞台だから、原爆が深い根を下ろし…
みつき2733@ Re[1]:光る君へ 43話(11/11) 千菊丸2151さんへ ロバート秋山をギャグ…

カテゴリ

バックナンバー

キーワードサーチ

▼キーワード検索

お気に入りブログ

生玉日記 生王さん
気まぐれ日記 yumekoyumenekoさん
Kande's diary カンデ(カンデラブラ)さん
GUCCHIの日記 GUCCHさん
**『漢は黙って直… masamisanao*snowさん
2022.04.04
XML
カテゴリ:大河ドラマ
前回、政子が亀の家に後妻打ちを仕掛けたことで
調子に乗った&政子姐さんのため!と
義経が屋敷を打ち壊して、火をつけてしまって、大騒動
言い出しっぺのりくちゃんとそのお兄さんが咎められ、
りくちゃんの夫の時政が
「もう嫌だ!」とブチ切れたことが、まだ収集ついてないようです
みんなして、お父さんを責めたり、どうするの!とあたふたしてる中
​全成「はい、みなさん!みなさん!!!」パンパンパン​
​みんな、お父さんの言葉にちゅうもーーーーく!​
時政​「伊豆に帰る」​
それを受けて
頼朝「元はと言えば、わしが悪い」​
政子「はい、お認めになりました」​
いかにもそのついでのように
「まさか、小四郎まで出ていくことにならんだろうな」
義時は鎌倉幕府に必須だもの
被害担当艦の義時がいないと、みんなの不満が
ダイレクトに頼朝にぶつけられて、おろおろする
……そんな頼朝も見たいです
<北条>
時政は鎌倉から伊豆へ
元はと言えば、りくちゃんが政子に嫉妬したこと
頼朝の正妻と、頼朝の義母とは立場が違うとわきまえないと~
伊豆に帰って、畑仕事をしてたら
三浦親子がやってきて、鎌倉に戻って来いと説得
相変わらず、りくちゃんは
「鎌倉殿が頭を下げたら戻ってあげてもいい」
高飛車だな~~~~~
鎌倉を離れても、色恋の噂話は大好きなりくちゃん
義村に色仕掛けを仕掛けたら、堆肥の匂いで避けられたwww  
<義時>
相変わらず、八重ちゃんの元に通っているそうです
魚やいろいろ持ってきて、すぐ帰る作戦
お父さんたちに「色恋がわかってねぇ」と言われてますが
一人暮らしの女性のところに、あの量の魚介類は……
「お口に合わなかったら誰かにあげてください」
という以前に、一人じゃ食べきれないから!
誰かにおすそ分けするか、干物にするかって、手間だから!
まるで姑のようだよ、義時
「怖い」
​うん、怖い​
魚介の次は、山菜
山ほど背負って、門の外からじっと見つめる不気味な人
八重ちゃんに「勝手すぎます」
「何で私が山菜好きな人を探さないといけないのですか」
​うん、正論​
その答が「私は明日、信濃に行きます」
「八重さんの笑っている姿が好きです」
「笑いながらおかえりなさいと言って欲しい」
「だから、また来ます」
いや、勝手すぎるwww
     ☆
鎌倉に戻ってきたら、
三浦に「みんなの話を聞いてやれ」と連れて来られて
木曽攻めが承服しかねる坂東武者の言い分を聞かされて
「鎌倉殿に伝えてくれ」
平家を倒して武士の世を作るのが目的だから
源氏同士の争いは納得できないよね
上総に愚痴ったら
「強気で行こうぜ」
「武士は強いものに従うんだ」
「あの頃とは守るものが違う」
「下手をすると鎌倉は真っ二つになる」
真っ二つって、頼朝と誰?
     ☆
木曽義仲のところで川魚を肴に宴会
食べていて「もう少し焼いた方が好みです」
ん? 何かヤバいものが入ってた?
アニサキスいっぱいとか?
     ☆
信濃帰りに八重ちゃんのところに来たら
帰る頼朝を見かけて、垣戸に隠れてやり過ごし
何も知らない振りをして、信濃土産を差し出す
八重ちゃんが頼朝と通じていても
八重ちゃんが頼朝をどう思っていても
今更ね~
八重ちゃんが頼朝の子を産んだと知った時に
その段階は通り過ぎてるからな~
「どうでもいいのです」
「ここに鎌倉殿を招き入れても構いません」
「私と八重さんは幼馴染、私の思いはあの頃とずっと変わりません」
「八重さんに振り向いてもらいたいなんて、大それたことは考えません」
「背を向けてもいい。私はその背中に尽くす」
「八重さんの後姿が幸せそうなら、私は満足です」
自分が伊東の領地をもらい、衣食住を保証し、
それで何も求めず、自由にしていいと言ってくれる男が
「おかえりなさいませ」ニッコリ
で号泣してくれるんだもの
安いもんだ
<頼朝>
行家がやってきて、何を言うかと思ったら
「所領をくれ」
それも「国を」
自称「十一度戦い八度勝った」
義時調べでは「八度戦い六度負けてる」
行家の言う通りだとしても、
義円を巻き込んで、死なせたからな~
いくら血縁と言えども、弟を見殺しにされたらな~
より血の濃い方を優先させるわ
「金輪際、この鎌倉に足を踏み入れるな」
とまで言われて
「わしが義仲と組んだらどうなると思うか」
と脅したけれど、
「痛くも痒くもなし!」とぶった切ったwww​
公家とも木曽ともつながってる行家をどうするか
周りの意見も様々です
周辺状況も難しい
木曽は北からの食料を押さえているから、都を干上がらせられるけど
自分たちは都に攻め上っても、その後が続かない
秀衡は会津まで南下してきたらしいとの噂
武田からは「義仲が攻めてくるとか来ないとか」
「面倒になる前に義仲を討て」と言って来て
その裏には、武田の姫を義仲の息子に嫁がせようとして
断られたから、という個人的な恨みがある様子
義仲が何を企んでいるかを確かめるために
木曽に軍勢を出して、味方なら人質を出させ、
敵ならそのまま攻め込むって乱暴な!
     ☆
懲りない人だね
鹿狩りのついでに立ち寄ったと山小屋に亀ちゃんを呼んだら
​政子がいた!!!!!​
それですごすご帰って、政子に謝るかと思ったら
「このままでは帰れんぞー」って
どうするんだろうと思ったら
次は八重ちゃんか!!!!
言い寄ったら噛まれてやがんのwww

<政子>
亀ちゃんと対峙して、
いきなり和泉式部の和歌を諳んじられて
きょとんとしてたら、和泉式部日記と言われて
「りくさんから渡されたでしょ?」
「伊豆の豪族で育った行き遅れが
 急に御台所って、勘違いしてもしょうがない
 大二なのはこれから
 自分が本当に鎌倉殿の妻に相応しいのかよく考えなさい
 足りないものがあったら、それを補う
 私だって文筆を学んだのよ
 御台所と呼ばれて恥ずかしくない女になりなさい」
あーーー、いい女だ亀ちゃん
元々は漁師の妻で、無学だったのに
頼朝の愛妾に相応しい女になるために、勉強したんだな
そして、素直に「何を読めばいいですか」と言える政子
素直に学べる子は伸びるよ
<行家>
早く都に攻め上りたいと焦る行家
ちゃんと木曽義仲と繋がって
「平家を倒して源氏の世を作ろう」と必死
義仲のところに来た範頼たちに
「逃がした魚は大きいぞ」
​自分で言うかw​
義時からも「守る価値はない」と言われてるけど
義仲は「自分を頼ってきた者を追い出すことはできん」
いい寄生先を見つけたね
<文覚>
都で清盛を呪い殺したとの噂の法師を呼んでみたら
​文覚!!!!!​
また胡散臭い奴が戻ってきたもんだ
文覚が祈祷しようと来てみたら、全成が祈祷の真っ最中
全成の道具を勝手に移動させて
二人して​「おんろかろかさらやーそわかー」​
そこに見学してた実衣ちゃんも加わって
三人で
​「おんろかろかさらやーそわかー」​
​爆音祈祷!!!!​
<義経>
頼朝の使者として、兄範頼が信濃に行くと聞いて
「俺も連れていけ!」
「護衛として!」
「わーーーーーーーー!!!!!」
義時に
「明後日の朝、ここを発ちます」
と教えてもらって……交渉の邪魔しちゃダメだよ
頼朝の許しはなくて、内緒だからね
……で、比企の計略にまんまと乗っかって
せっかくの信濃行きをふいにしちゃった
つか、致すときも烏帽子のまま!?
つか、浜小屋でやったんですか!?
起こされて「クッソーーーーーー!」
……これでよかったよ
義経が信濃に行ってたら、即座に開戦だったろうから
<比企>
ここも女が前のめり
北条家のように、源氏と繋がろうとして
範頼と義経を招待して
自分たちの娘二人を紹介
まんまと乗っかる義経……
<木曽義仲>
行家を人質に差し出す代わりに
息子の義高を????
​へ?????
どう見ても、手元に置いておく価値としては
義高>>>>>>行家
だと思いますけど!?
ま、それはともかく​
義高くんが染五郎くんだとは知ってたけど
その従者が
亜門くんじゃん!!!!!!​
​にほんごであそぼの!!!!
チーム彦星の!!!!
亜門くん!!!!
だよ!!!!!!​





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2022.04.04 18:50:06
コメント(2) | コメントを書く
[大河ドラマ] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.
X