suburb日記

今日は同じ病院で、同じ日に産まれたベビーちゃんの「同窓会」でした。

っと大げさなものではなく、田舎の病院ですから、同じ日に産まれた３人と一人は次の日の早朝に産まれたベビーちゃんの４人で、久しぶりに会いませんか？ってことで、ランチに行ってきました

座敷の個室を予約してくれていたので、とってもくつろげてよかったですよ。

なにより、一ヶ月検診以来、４ヶ月ぶりの再会でした。

みんな、スクスク大きくなって、顔立ちも個性が出てきて、４人並ぶと可愛いくて・・

同じ日に産まれた３人は、数分と変わらない時間に産まれたので、成長ぶりや、いろいろなことを「どうですか？？」と聞き比べていました。

いくら同じ日に生まれたからといっても、やはりそれぞれですね＊＊

それにしても、偶然「同じ病院、同じ日」に産まれて、ママ達は年も住まいも共通点がなくても、こんなに親近感がわいて、授乳室に通った産後一週間の辛い経験を共有していることが、こんなにも結びつきを強くするんですね。。

また、新しく友達が増えて、私はとても嬉しいです。
陣痛室での、恥ずかしいとかいってられなかった時間を共にしているから、変な体裁などもないし、昔からの友人の気持ちです。

まさか、出産を通してこんなに気の置けない友人ができるなんて、思っても見ませんでした。

改めて「出産」とゆう貴重な経験に感謝するとともに、不思議な体験をした気持ちです。



「また、機会を作って会いましょう」と別れましたが、次に会うのがとても楽しみです


このベビーたちは、同じ病院＆ほとんど変わらない時間に産まれたのですが、それぞれに運命があって、それぞれの道を歩んでいくのですね。

なんだか、感慨深いものがあります。


どうか、健やかに成長していきますように