suburb日記

みなさん。。
心配していただいて、ありがとうございます

私は、前向きに受け止めていますので、どうぞご心配なく

ブログで、「妊娠」を早々と報告してしまって、後悔したりもしましたが、このプログは、私の記録でもあるので、結果として書き残してよかたのだと思いました。こんなに親身に思っていただける皆さんと知り合えたことを再確認できることにもなったし。。。

暖かいコメント。ありがとうございました


さてさて、もう随分前から、義母にすすめられて「お稚児さん」に出さない？！と言われて予約もしていたので、まだ身体は本当ではなかったけど、４月２５日（日）に、土岐市にある「慈徳院」の門の改修にともなって行われた「お稚児さん」（？ってゆうの？正式な行事名は何てゆうのでしょうか？）に行ってきましたよ


なっなんと参加人数は６８０人
子供だけで・・・
姉妹兄弟で申し込んでいる方もいるとしても、付き添いを入れても、1000人は集まったようです。。

AM9:00と10：30の２組に別れて行われました。


すっすごい人・・人・・・


優は、いとこの「悠人くん」（同級生になるよ）と「ひろきくん」（４歳）と一緒に参加しました。



左　優　　右　悠人くん
二人で、全然前を向いてくれません。。

この衣装を着るのでさえ、精一杯でした


当日は、よく晴れて暑いくらいのいい天気

優は、沢山の人に怖気ついたのか、全然歩こうとしなくて、大変でした

お祖父ちゃんが急遽「ベビーカー」を持ってきてくれたので、助かりました長い長い行列です
（余談ですが、前を歩いている烏帽子をかぶった男の人は、主人の従姉妹のご主人で、お医者さまをされてるそうです。。もう一人、一緒に行った従兄弟は、国立大の助教授。。なんだか話が合うのかな？？と心配でしたが、こんなふうに子供が嫌がる烏帽子を自分でかぶったりして、とても気さくそうな方たちばかりで、よかったです。。ほっ。。）


先頭は、お坊さん。。


グルッとお寺の周りを１時間ほどかけて一周して、改修された門へ到着です。




鐘を突いてました


この日は、僧侶も60人
そんなに沢山のお坊さん、見たことないです



コレが、メインイベント？なのでしょうか・・？？
色の違うケサを着たお坊さんに「なでなで」してもらって。。。



本堂の前で、お祈り。。。

これで、終わりです


帰りに、お菓子と「お守り」もいただきました


「慈徳院」は、義父の両親が亡くなられたときに裏山を寄付されたこともあって、縁のある寺院だそうです。。


みんなでパチリ


優は、ここまで暑かったのか、なんだか元気がなくて、心配でしたが、帰りに寄った喫茶店では・・・

なぁ＝＝んだ元気じゃないの！！
喉が渇いてたんだね


お稚児さんは、３回するといい！とゆうことですが・・・


このまま、健やかに成長してくれるのを、祈るばかりです