suburb日記

８月２５日は、息子のピアノの発表会でした。

昨年１１月から習い始め、今年の春頃までは、私に甘えてくっついて、続けるのは難しいのかな・・と考えていた時もありましたが、８月末の発表会に出ると本人が言いGW頃から、エンジンがかかったようで、発表する曲を、３ヶ月くらいで覚えて、当日を迎えました。


↑私がレッスンに同席しなくなってから、音符を書く、読むも取り組むようになりました。
本当に、先生のお陰です。。

可児市文化会館（通称アーラ）の小ホールにて。。。


オープニングは、先生の琴と、ハーブ＆コントラバスとゆう異色の組み合わせから始まりました。


息子は、２番目の登場
それまで、楽屋で、なにやら落ち着いているのか、緊張気味なのか・・・


私のほうが緊張して、今、思い返しても、よく覚えていないくらい・・・


自分の演奏が終わって、楽屋で・・・
やっぱり緊張していたのですね。。
パパと大騒ぎに・・・



最後に、集合写真を撮って・・



息子にとっては、ステージで、一人、沢山の人の視線を感じて、演奏するのは、とても良い経験になったことと思います。
よく頑張りました！

これまで、落ち着かない息子を、根気よく、また、工夫されてレッスンをしてくださった先生に、ただただ感謝です


せめて、中学までは、続けてほしいな・・・と思います。
来年も、発表会のブログが書けることを祈って・・