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カテゴリ:youの日記
縁があって、郡上市から譲って頂いた「ピアノ」 1973年製のヤマハU1 偶然にも、主人と同級生、人間なら今年40才 厄年です。 生協のチラシで見つけたピアノの調律を頼みました 鈴鹿から、来ていただきました。 知人から、調律に20万かかった。とかいろいろ高額だった。と聞いていたので、覚悟していたのですが… 「どこも修理の必要はありません。真ん中のペダルが動きがにぶいくらいです。」 との説明に、 「えっ」と、逆にビックリ! 「ただ、羊毛なので、少し虫食いにあってますが、取り替える程ではありません。湿気にあっているので、乾燥剤を入れることをお勧めします。」 と、調律、掃除、点検などをして、9800円に税金と、乾燥剤代金3000円くらい請求されました。 ちなみに、ペダルの修理費を聞くと、2,000円とゆうことでした。 私は、正直、古く、頂き物のピアノなので、高額な調律、修繕費を覚悟していたことを話すと… 「全ての部品を取り替えたとしても、15万。でも、14年やってきて、今までで最高が8万円で、どんなピアノも修繕修理できました。 東海地区で特に多く聞くのは、一桁多く請求する、調律や中古ピアノ買い取り販売をしている某会社に皆さん被害に遭われてて、ケタ違いなことに気づかないんです。」と。。。 その会社が調律すると、必ずピアノの中に目印(シール)を付けていくそうです。 知らないとゆうことは、何でも怖いですね… 無事?調律も終わり、あと7年くらいは、使えます。ただ、1年に一度の調律は、かかさず行ってください。と言われました。 (ピアノも寿命があるんですね…) 8月2日は、発表会です 楽しく続けてほしいです お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014.07.04 12:08:22
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