カテゴリ:自分らしさ
今日は偶然にも、懐かしい人たちに続々と再会しました。
朝一番に届いたメール。 Zackが赤ちゃん時代からの、育児サークル仲間。 「きょうの午後2時から、図書館2階の集会室で、英語の本の読み聞かせの会があります。 もしも時間があるようでしたら、来てみてください」と言ったもの。 おお~~、ぜひとも!
でもまず、朝はAndyとのお約束で、プールへ出かけました。 息子たちの泳ぎに付き合っていた時に、目の前の人から突然声をかけられました。 「ねえ、もしかしてtea,ちゃんじゃない?」 なんとなんと、小学校時代の同級生。
連れてきてあったお嬢さんがZackと同じ小5、と言うことなんだけど 「上の子と年が離れててね、上はもう、成人してる」そうな。。。。 そうよね、成人してる子どもがいてもおかしくないのよね~~~、としみじみ。 「なかなか泳げないのよね」と泳ぎの練習をつけてありました。 そういえば、彼女スポーツは得意だったよね。。。
そして午後から図書館へ出かけ、本を山ほど借りた後で、 国際交流センター主催の、外国の方々による読み聞かせを中心としたイベントへ。 入るやすぐに、メールをくれたお友達に遭遇。 子どもたちの通った園もちがうし、小学校区もちがうので、まず会うことがない。
彼女は小4、小1、1歳と言う3人の子どもを持ちながら、 学校役員を引き受け、母子保健推進員のリーダー的存在で、 更に犯罪被害者支援団体で働いている、超パワフルな人。
そして英語の活動中に、以前一緒にサークル活動をしていたjyaiannnomimiさんとバッタリ。 彼女の英語界での最近の活躍は本当に素晴らしくって、心からの尊敬に値します。 が、今回は「純粋にお母さん」として参加してあり、ちょっと嬉しくなりました。
最後には実家によって、仏様に手を合わせてきました。 仏壇に飾る花は、いつも息子たちに選んでもらっています。 今回選んだのは、Zackがミニひまわり、Andyが淡いピンクのガーベラでした。 およそ仏花とは程遠いものですが、明るいきれいなものが大好きだった母、 型にとらわれるのが大嫌いだった母は、喜んでくれてることでしょう。
素敵な再会の山で、明日はきっと、素敵な日になりそうな気がします。
みなさん、パワーをありがとう♪♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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