カテゴリ:プラモアート
エンジンも別パーツなのでカウリングの中にそれらしく組み込んでみました。 「あれ?胴体を組む前にカウリングやエンジン付けちゃうの?」とお思いでしょうが、実はこのゼロ戦組み立てないんです。 組み立てる前の状態で額に収めてしまうのです。 胴体半分は内部構造が見える状態、もう半分は普通に塗装した状態。主翼も尾翼も組み立てずにバラバラの状態で額装します。 なので接合部も青竹色で塗装してしまいます。 で問題なのはこのサイズでどこまで内部構造を作り込むか、、、その辺はそれらしく見えれば良しとする事でエンジンの後ろのスペースに隙間が出来るのでランナーの端っこなどを適当にくっ付けてそれっぽくwwwコクピットの側面も何やら計器がある“てい”で作ってみました。 シートにもベルトを付けたのですが判らなくなりました;汗。 一番の悩みどころが胴体の内部構造、ゼロ戦の画像などを見ると細かい骨組みがあるのですがそこまで作る気もなくこの縮尺では必要もなくwww ここもそれらしく見える“てい”で;汗。 主翼のコクピットの下も見えるので胴体の骨組みと翼の骨組みっぽく作り込んでみました。 座席の下もそれらしい配線や計器がある“てい”で。 のっぺらしてるより雰囲気が出たのでは、、、。 百円玉と比較して見るとその小ささがお分かりいただけるかと;汗。 エンジンもそれらしく作り込んだのですがこのサイズだとほとんど見えず雰囲気だけ出てれば良し的なwww ポストカードサイズの紙に置いてみます。 実際にハガキサイズの額に入れるのでこんな感じに。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年02月11日 14時31分02秒
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