カテゴリ:プラモアート
一気に組み立ててしまいます。 日本製品はパーツがピタッと合うので作りやすいと思います。 以前作った外国製のプラモデルはバリだらけだわ、パーツは合わないわで難儀しました。 あ、それと日本製は例えば胴体どうしを合わせる場合など凹凸のボッチが付いていて、それを合わせれば何の苦労もなく合わせる事が出来るのですが、外国製だとボッチが付いてないものがあるのです;汗。 それこそ指先の“勘”で合わせたりしますwww あ!ピタッと合わせる自信がないのでわざとボッチを付けないとかwww タミヤの蓋に筆の付いたセメンダインを使って組み立てているのですが、このサイズだと付けすぎるとセメダインがはみ出してしまいます、蓋の筆を漉して量を調節しながらの組み立て。 先に塗装してあるのでちょっとしたセメダインのハネも目立ってしまいます、ま、後から塗り直してしまいますが。 精度が良いので簡単に組み上がります。 ちょっと難しいのはランディングギアの組み立て、難しいとゆうのも指でつまめないので爪でつまみながらの組み立てwwwギアのカバーの一番小さなパーツなどピンセットでつまむと跳ね飛ばす危険があるのでデッサンで使う練り消しにパーツをくっ付けて組み立てて行きます。 額装するのでプロペラは固定、こうして1円玉と比べるとなんと小さい事でしょう! でもこのサイズをもってして見てもゼロ戦の形の美しいこと♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年02月11日 14時29分34秒
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