カテゴリ:プラモアート
思わず塗装プロセスを撮影するの忘れていきなり虎斑を描いてしまいました;汗。 下塗りの2色、薄い色のージュと濃い色のタンは塗料を3色ほど混ぜて作ったので最後まで残す必要がありました。 修正したりする際二度と同じ色が作れない可能性があります。 先週の週末に色を作り下塗りをし、作った色に薄め液を垂らしてその皿にラップを被せて蒸発を防いで塗装が完了するまで置いておきました。 夏場は塗料がどんどん乾いていって塗料の粘度が高くなってしまいます。 普通の瓶入りの塗料でもちょくちょく薄め液を足して粘度を下げながらの作業です。
最終的に半ツヤ消しくらいのクリアで艶を揃えようかと思います。 それにしてもこのヘルキャット、合わせが悪い! キャノビーを仮組みしてみたのですがピタリと合わさらず浮いて隙間が出来てしまいます。 キャノピーの内側を少し削らないといけませんでした。 ホント最近の日本製にしては珍しキットです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年02月11日 14時20分27秒
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