カテゴリ:プラモアート
プロペラなどの取り付けを残して下塗りをします。 基本色は米海軍のミディアムブルー、基本的にクレオスの水性ホビーカラーを使っているのですがこれが被覆力が弱くて薄い! 3~4回くらい重ね塗りしないと本来の色が出ません。 昔使ったことのあるグンゼレベルのレベルカラーなどは被覆力が強く一度塗りで充分だったような気が、、、。 さらにパンサー被毛色の明るいベージュとオークルを塗って行きます。 明るいベージュは今回既成のタンを使ったのですがオークルは自作です。 いつものように3色くらい混ぜたので多めに作って取り置きしておきます。 タンの上にオークルを塗って毛並みを描いてボカして行きます。 そして今回も豹紋を鉛筆で下書きしたのですが塗膜が艶ありなので下書きの鉛筆が乗りません;汗。 鉛筆の下書きに沿ってこれも既成のサンディーブラウンで斑点を塗って行きます。 これ今回思ったんですが、豹のように細かい模様だと鉛筆の下書き要らないでいきなり斑点を描いて行った方が綺麗に揃いそうです。 ヘタに下書きすると主翼から胴体にかけての斑点の流れを揃えるのがちょっと難儀にwww ほとんど塗装がメインのプラモデル作りです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年02月11日 14時18分22秒
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