カテゴリ:プラモアート
まずは内部塗装と細かいパーツの塗装から。 ランナーに付けたまま塗装できるものは全部塗装します。 今回プロペラの先端のイエローの塗装にアクリルガッシュを使ってみました。 プラモデル用の塗料だと不透明度が低いので予め白を塗ってからイエローを塗るのですが何度か塗らないと目指す色になりません。 アクリルガッシュだと不透明度が強いので一発で塗ることができました。 ただ濃度が濃すぎるとボテっとなるので注意が必要です。 細かいパーツを組み立てて塗装する時に活躍したのが逆作用ピンセット。 普通のピンセットは指で押すと挟めますが逆作用なので指で押すと離せます。 なので挟んだまま塗装出来ます。 細かい部品をピンセットで挟む時は弾き飛ばさないように気をつけないと何度か弾き飛ばして二度と発見することが出来なかったことがあります;汗。 私は制作する時にエプロンをしているのですがテーブルの端にエプロンの両端をクリップで留めてセーフティーネットにしています。 テーブルの下に小さな部品を落としたら最後ほとんど出てきません;泣、このセーフティーネットで何度救われたことかwww これをFacebookのグループに投稿したところ外国の方から「これはジュエラー・エプロンと言って宝石を作る人が昔からやってるよ」と。そうなの?www 機体の組み立てはすぐに終わり次は本格的な全体の塗装に入ります。 【メール便】グット 逆作用ピンセット 小 TS-16 4975205420150 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年03月10日 12時23分02秒
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