カテゴリ:プラモアート
またまたお馴染みの企画、今度は1/72ハセガワのF9Fパンサーを黒豹にしますwww もうフツーに作ってもいいんですが、何か一捻りしたいと;汗。 F9Fパンサーは好きなジェット機で昔観た「トコリの橋」とゆう映画に登場する朝鮮戦争で活躍したジェット戦闘機で、初期のジェット機らしいジェット機でネービーブルーが美しい機体でした。 ハセガワのデカールの塗装では機種に赤いマーキングがあったり、それはそれでいいのですが自分としてはあまり装飾がないパンサーを作りたく、、、。 でも豹紋を入れるのでネービーブルー一色とゆうわけには行かず;汗。 塗装指示書を見るとネービーブルーではなくミッドナイトブルーとスカイブルーを混ぜろと、、、ネービーブルーじゃないのか。 一応指示通りミッドナイトブルーとスカイブルーを7対3の割合で作ってみましたが何となく色が気に食わないのでスカイブルーの比率を足して自分好みの色に、、、ってこれ昔グンゼレベルで出してたレベルカラーのネービーブルーじゃん! 映画で見たパンサーはネービーブルーの中に光の加減で結構鮮やかなブルーが輝き、そのイメージがあるので近づけたいと思います。 先ずは細かいパーツや内部塗装から。 着艦フックに白と黒の色分けの指示が;汗、こうゆうのフリーハンドで描きたい所ですが今回はマスキングテープでマスキングして塗装しました。 次にコクピットを作るのですがパイロットはすでに震電に乗せて同盟軍に参加していますのでシートが空いてしまいます。 シートだけだと殺風景なのでシートベルトでも付けようと。 F9Fのシートの資料を探すも中々なく他の機体のシートを参考にしながら大体こんな感じ?的に作ることにしました。 マスキングテープの1ミリを使ってシートベルトらしく塗装してシートに装着。 シートの塗装指示がシルバーになってるのですが他の色の方がいいような気がします、勝手に変更してもいいんですけどねぇwww お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年04月28日 15時12分09秒
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