カテゴリ:プラモアート
コクピットも機体内部色などで塗らずに木目と真鍮のイメージで塗装します。 サイドの計器版はマホガニーのイメージです。 コクピットの木目塗装はこの後機体をアンティークブロンズと木目で塗り分けるので練習して雰囲気をイメージします。 いくらレトロなファルムとは言えジェット戦闘機なのに木目に真鍮ってあり得ませんが、スチームパンクな雰囲気が出ていれば良しとします。 コクピットを組み上げた後墨入れ塗料でアクセントを付けて内部もなるべくアンティークな雰囲気に仕上げたいと思います。 ランディングギアの格納部分の内部塗装もアンティークブロンズで塗ってみましたが自分のイメージに近づいていると思います。 今週はここまで! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年09月08日 21時34分37秒
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