ちちの物欲

WindowsUpdateに失敗するためリカバリを行ったばかりのdynabookですが、Hantek 6254BDがデバイスマネージャーで認識されませんでした。
色々なバージョンのドライバを入れたり削除したりを繰り返しましたが全てダメでした

​リカバリでフォーマットされるのがCドライブだけだと分かった為、半分くらい環境復元ができた状態でしたが、再度リカバリを行いました。

前回はメールで案内のあった手順通り、完全に電源を切る捜査を行ったのち、電源投入時に0キーを押して復元する方法でしたが、今回はWindowsの設定から回復にある今すぐ再起動から実施しました。

結果としては同じこのメニューが表示され、同様にリカバリ出来ました。


この単純な表示の復元(多分Windowsの復元)は10分もかからず完了します。


その後Windows10上でdynabookのアプリケーションの復元が始まりますが、これは30分位かかりました。


最終的にWindowsセットアップが完了する迄は40～50分位だったと思います。


1時間程度で復元出来てしまうのはそこそこ速いSSDのおかげだと思います。

で、復元後すぐにHantek 6254BDをインストールすると。。。同じでした

今までドライバのアンインストールは、デバイスマネージャで行っていましたが、アプリと機能からもアンインストールできる事が分かりました(インストールアプリが少なかった為)。

しかし、既にデバイスマネージャーからアンインストールしてしまった為、アプリと機能からは削除出来ませんでした。

そんな事もあろうかと、システムの復元の為のディスクを確保済みでした。
で、システムの復元を利用して少し前の状態に戻してみました。。。しかしこれが失敗。。。

30～40分かかってようやくシステムの復元が終了しましたが、今度は設定メニューのマウスとポインターや、カーソル等の設定が消えてしまっていました

まあ、リカバリしたばかりだし、どうせ１時間程度でリカバリが完了する事が分かっているので再度リカバリしました。

先月から会社PCの入れ替え、自分のPCの入れ替えを行っているので、環境のセットアップは要領を得てきており、最適な方法が分かってきました。

ソース管理は
1. GIT
2. SourceTree

開発環境は
1. Visual Studio 2019
2. Javaランタイム
3. VSCode
と言った順番が最適です。

SourceTreeは最初にスタンドアロンのGITをインストールする事で、SourceTree内蔵のGIT分の容量が節約できます。
スタンドアロンのGITはVSCodeでも利用できます。
また、ソースファイルはVSCodeで開きたいので、Visual Studioをインストール後にVSCodeをインストールします。

また、VSCodeではMarkdownでPlantUMLを利用したいので、あらかじめJavaランタイムを入れて置くとスムースにエクステンションをインストール後に表示できるようになります。

まだまだセットアップするアプリはありますが、開発環境はすぐに利用したいので、一番に入れました。

しかし、dynabookが一人前になるのはいつになることやら。。。