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カテゴリ:映画
『ブラザーズ・グリム」のおさらいとして
『未来世紀ブラジル』を見た。 何度見ても理解不能。 どこまでが現実で、どこまでが夢で、どこまでが幻想なのか区別がつかない。 理解しようと一生懸命考えながら見ていたら、また頭痛がしてきた。 テリー・ギリアムが鬼才といわれる所以か。 凡人にはあんな脚本はとうてい書けない。 デ・ニーロのコミカルでかっこいい演技が、 『グランブルー』のジャンレノ演じる「エンゾ」とオーバーラップした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005年11月07日 00時49分33秒
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