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テーマ:野放し育児子どもと戦う(45)
カテゴリ:子ども
仕事を始めて2ヶ月が過ぎました。このたった2ヶ月の間に仕事中に保育園から緊急の連絡があったのは今日で2回目。
今日は誤飲でした。 おままごとをしているときにおはじきを飲み込んだかも・・・・ということでした。 電話で先生と話している間、不安半分笑い半分。 おままごとでおはじきはご飯のかわり。お友達から 「ご飯どうぞ・・・あ~ん」 をしておはじきを口に入れる真似をした、そこまではいいんだけど、口からぽろっと落としたときにあわてて拾い、口に入れたそうです。 なんでまた口に入れるのか・・・ 夕方お迎えに行くと、今日は水曜で休診の病院が多くまだ診てもらっていないということで、先生と一緒に市民病院へ行きました。 口に入れたかもしれない同じおはじきを先生に見せ、おはじきと一緒にレントゲン撮影。 昔からある透明のおはじきそのものも、レントゲンにはうっすらとしか写っておらず、お腹の中にあるかどうかは確認できませんでした。 ただ、騒ぎが起きてからとくに変わった様子はなく、おやつも完食。いつものように走り回っていたようで、とても元気。 もし肺に異物が入った場合、咳き込んだりむせる状態が続くらしく、そういった様子もありません。それに、そうなったとき、レントゲンでは肺が真っ白に写ったり肺が収縮したりするそうです。 そういう状態もなく、便と一緒に出る可能性大という診断でした。 診察が終わり保育園に戻る途中車の中でも、先生からもらったみかんを完食。 園で担任や園長先生に診察の報告をしている間も、他の先生からもらったおせんべいを完食。 そこまで食欲があるなら何も問題ないのでは? いつもどおりのんきにしている横で担任の先生は今日の騒ぎで大きなショックを受け涙を流していました。 転んだり脱走したり、何かするたびに騒ぎを起こす次女を面倒みてくれる先生にこっちのほうが申し訳ないと思うくらい・・・ しばらくは、大人もびっくりするほどの大きなウ○チをチェックです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.12.06 23:21:41
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