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テーマ:ひとりごと(15375)
カテゴリ:学校
今日は高3の授業初日。
予習を始業1時間前から学校で始めたのですが、1時間目の授業に間に合わず。 『もう高3なんだから、これからは数学1日2時間しましょうねぇ。』 と、喉が潰れながらもいつもの柔らかな口調だけは変わらない数学の先生。 やっぱ1時間程度では足りないようです。 帰り道、学校前の大通りから聞き覚えのない単調な音が聞こえてきました。 一瞬悩んで救急車のサイレンだとわかったのですが、何か変でした。 音のドレミは同じで、それをパイプオルガンで引いたみたいなこもった低めの音。 単なる故障か、大阪市が正式に取り入れたのかは知りませんが、あれだと『救急車だ、避けなきゃ』という危機感とはいくらか遠かったですね。 サイレンというのはもっと緊張感のあるべきものでしょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006/04/11 06:27:35 PM
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