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カテゴリ:その他
中2の時村上春樹の『ねじまき鳥クロニクル』を、図書館でふと見かけて何となく読んでみました。
ただ年齢を見ての通り、当時の僕には並々ならぬオーラこそ感じ取れても中身は理解できず、結局3巻に入ったところで投げてしまいました。 後3年ほど経ってから、同級生が読んでいたこともあり再び挑戦し最後までいきました。 年齢が上がっても理解力は未だに低迷したままでしたが、認識力は大分よくなったらしく、何かが面白いとだけは感じれました。 なんとなくキーワードっぽいと思ったのは『一貫性のないという一貫性』という言葉ぐらいですかね。(というかこれぐらいしか覚えてない・・・・・) 内容で書けるのはほんとこれぐらいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006/04/28 10:30:39 PM
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