傷つくもっち。
文鳥のきなこ&もっち、恋の季節でますます盛り上がっています。しかしきなこのもっちに対する暴力は一向に収まらず...先日読んだ本によると、つぼ巣(わらで編んだ巣)などの安心して卵が産める場所がゲージ内に無い事でメスは気が立ち、オスを攻撃するんだとか。悪いのは飼い主なのに、もっちは やつあたりの標的。なんてカワイそう...ホントは卵を産ませてあげられれば良いのですが(ヒナたちにもまた会いたい)今年の冬は帰省予定もあるので、ヒナが生まれてもお世話をする事ができません。ゲージの中で必死に逃げ回り、シッポがバサバサになっているもっち。ゲージから救出すると、私やK太にぺったり寄り添い普段は絶対にしないぺたんこ座りをしてくれます。ほわほわの毛、心臓の鼓動、温かさが伝わってきて...飼い主、幸せなんて喜んでる場合じゃないんですが。ごめんね、もっち春になるまで待っててね。ちなみに..最近はもっちはひとりゲージで寂しそうにしています。早く一緒のゲージに入れるようになると良いなぁ。・・・・・・・・・・・・文鳥と四季のレシピのカレンダー、出来上がりました。1部1,500円で販売させて頂く予定なのですが、こちらの売上金を途上国の子どもたちが笑顔になれる活動へ寄付させて頂こうと計画しています。(団体は今承認待ちなので、後日お知らせします。)興味のある方は、是非こちらの記事をご覧下さいね♪