[カテゴリ未分類]の記事一覧 | 寺子屋日記

はなたち

屋上の花たちがふゆを越して何度も雪の下になりながらきれいに元気に咲いています。

2008年03月17日

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いのちの文化を求めて

友人の飯田光代さんが主宰する「優れたドキュメンタリー映画を観る会」が今年も下高井戸シネマにて一週間モーニング＆レイトショーを行います。今年は「いのちの文化を求めて」がテーマで食料自給率が178国中129位という日本の現状にある私たちが都会にいてはわからない山村の事情、見失っていっていってしまうものを気づいて行こうという企画です。すばらしい作品ばかりです。□とき　　4月19日（土）～4月26日（土）10時からと20時40分からの一日二回□ところ　下高井戸シネマ　　03-3328-1008□料金　　前売り1回券1000円　　　　　前売り5回券4500円□主な作品　遥かなる記録者への道　　　　　　阿賀に生きる　　　　　　水になった村　　　　　　イヨマンテー熊おくり　　　　　　プージェー　　　　　　をどらばをどれ　　など□前売り券は寺子屋にもあります。ぜひ皆さんこの機会に足をお運びください。

2008年03月15日

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御苑はもう春！

もうサクラが咲いていました。美しいです！

2008年03月13日

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タイプ

今までいろんなﾀｲﾌﾟの不登校の子供たちに出会ってきた自分のなかでいろんなﾃｰﾏを持って学校問題に毅然とたちむかう子や､言葉にはできないけど家の中でたくさん考えて､次のｽﾃｯﾌﾟにいったこや､でもみんな親の気持ちをすごく気にして､迷惑かけてるなって思ってそんな日々を通ってやっぱり言えることは変わっていくことは素晴らしいということ親も子もそして私達もそれは人が一人ではないということ｡みんなでいきているということだもんね

2008年03月10日

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再会

長男が中学生、次男が保育園まで住んでいたなつかしい土地にここのところ足を運ぶ機会があった。今日は次男くんのサッカーの試合だった。小学校生活最後の大会ということもあり見に行くことにした。一試合目が終わると次男君が「相手のキーパーは保育園のときのHくんだよ！」という。なつかしの再会だった。次男くんたちはがんばって三試合なんと勝ち進み優勝杯を手にした。それにしてもなんと再会が続いたことか。偶然いや必然的にいろいろな人たちとばったり出会いこちらの近況を伝えることができた。１０年以上住んだなつかしの土地。いろんな方にお世話になった。再会はなにか私に節目と大切な時間という宝物を思い出させてくれた。次男くんの優勝とともになにかすてきな気持ちにさせてくれた。

2008年03月02日

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命を見つめて

次男くんが珍しく「明日の道徳の授業で命のことやるって。くれば？』と声をかけてくれたので出かけてきた。テーマは「猿渡瞳」さん。私も初めて知ったのだが猿渡さんは13歳の若さで骨肉腫におかされ最期まで命と向き合ってその気持をしぼりだすように言葉にして弁論大会に出て命の大切さ、今の世の中におこる事件から目をそむけないで生きて行こうという力強いメッセージを残して旅立った。六年生の子どもたちもこの瞳さんの作文を読んでいるとき、さーっと波がしずまったような深い思考に入って行ったのがわかった。猿渡瞳さんの力強い作文は以下の通りです。■故猿渡さんの作文「命を見つめて」（全文）　みなさん、みなさんは本当の幸せって何だと思いますか。実は、幸せが私たちの一番身近にあることを病気になったおかげで知ることができました。それは、地位でも、名誉でも、お金でもなく「今、生きている」ということなんです。　私は小学六年生の時に骨肉腫という骨のガンが発見され、約一年半に及ぶ闘病生活を送りました。この時医者に、病気に負ければ命がないと言われ、右足も太ももから切断しなければならないと厳しい宣告を受けました。初めは、とてもショックでしたが、必ず勝ってみせると決意し希望だけを胸に真っ向から病気と闘ってきました。その結果、病気に打ち勝ち右足も手術はしましたが残すことができたのです。　　しかし、この闘病生活の間に一緒に病気と闘ってきた十五人の大切な仲間が次から次に亡くなっていきました。小さな赤ちゃんから、おじちゃんおばちゃんまで年齢も病気もさまざまです。厳しい治療とあらゆる検査の連続で心も体もボロボロになりながら、私たちは生き続けるために必死に闘ってきました。　しかし、あまりにも現実は厳しく、みんな一瞬にして亡くなっていかれ、生き続けることがこれほど困難で、これほど偉大なものかということを思い知らされました。みんないつの日か、元気になっている自分を思い描きながら、どんなに苦しくても目標に向かって明るく元気にがんばっていました。　　それなのに生き続けることができなくて、どれほど悔しかったことでしょう。私がはっきり感じたのは、病気と闘っている人たちが誰よりも一番輝いていたということです。そして健康な体で学校に通ったり、家族や友達とあたり前のように毎日を過ごせるということが、どれほど幸せなことかということです。　　たとえ、どんなに困難な壁にぶつかって悩んだり、苦しんだりしたとしても命さえあれば必ず前に進んで行けるんです。生きたくても生きられなかったたくさんの仲間が命をかけて教えてくれた大切なメッセージを、世界中の人々に伝えていくことが私の使命だと思っています。　今の世の中、人と人が殺し合う戦争や、平気で人の命を奪う事件、そしていじめを苦にした自殺など、悲しいニュースを見る度に怒りの気持ちでいっぱいになります。一体どれだけの人がそれらのニュースに対して真剣に向き合っているのでしょうか。　　私の大好きな詩人の言葉の中に「今の社会のほとんどの問題で悪に対して『自分には関係ない』と言う人が多くなっている。自分の身にふりかからない限り見て見ぬふりをする。それが実は、悪を応援することになる。私には関係ないというのは楽かもしれないが、一番人間をダメにさせていく。自分の人間らしさが削られどんどん消えていってしまう。それを自覚しないと悪を平気で許す無気力な人間になってしまう」と書いてありました。　　本当にその通りだと思います。どんなに小さな悪に対しても、決して許してはいけないのです。そこから悪がエスカレートしていくのです。今の現実がそれです。命を軽く考えている人たちに、病気と闘っている人たちの姿を見てもらいたいです。そしてどれだけ命が尊いかということを知ってもらいたいです。　　みなさん、私たち人間はいつどうなるかなんて誰にも分からないんです。だからこそ、一日一日がとても大切なんです。病気になったおかげで生きていく上で一番大切なことを知ることができました。今では心から病気に感謝しています。私は自分の使命を果たすため、亡くなったみんなの分まで精いっぱい生きていきます。みなさんも、今生きていることに感謝して悔いのない人生を送ってください。～瞳スーパーデラックス－１３歳のがん闘病記－　西日本新聞社刊

2008年01月25日

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16日の日記

寒中見舞いを今年はいただく。今年の賀状は喪中で失礼させていただいたので、みなさん十日すぎにころあいをみて、寒中見舞いを出してくださったのだろうか。喪中ハガキをいただいてそんなこまやかなことをしたことはなかったわたし。みなさん父を送った家族に暖かい言葉を添えてくださる。ありがたいな。ありがとうございます。を夜ねるまえに何度も唱えています。日本語のもつありがとうございますのコトダマは素晴らしいものだそうです。みなさんにありがとうございます。

2008年01月16日

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ちかさんの講習会

友人の富田千花子さんのタロット講習会まだ一名空きがあるそうです。興味のある方はぜひ御参加ください。ちかさんの絶妙トークははまりますよう～♪＜ミラクル・オラクルのタロット講習会＞http://mioracle.exblog.jp/昨年末より少人数での”タロット研究会”を執り行っておりましたが、来年の２月より”タロットカード及びそれを用いての占い”を学びたい方を対象に、講習会を公に開催致します。カードの意味をきちんと理解し、イメージを膨らませながらストーリー立て、実際の占いに反映させていく方法を解り安く伝授（！）させて頂きます。タロットはまったくの初心者の方も、ある程度ご存知の方にも必ずや楽しく学んで頂ける廉価で中身の濃い”講習会”を、と考えております。ご興味のある方はこの機会にご参加頂ければと存じます。◯１クールー6回（毎月弟1土曜　１３時３０分～１６時）◯受講料　２，０００（１回分）×６＝１２，０００　　　　　講習用タロットカード（ライダー版）ー２，０００円。　　　　　テキスト代ー１，０００円　　　　　合計１５，０００円（全納）　　　　　※上記のカードをお持ちの方はそれをお使い頂けます。◯第一回会場ー西荻窪南集会所◯定員　７名（定員に達し次第締め切ります）◯応募の締め切り　１月２５日◯参加ご希望の方は私の方までメールtchika@xk9.so-net.ne.jpを送って下さい。　追って詳細をお送りさせて頂きます。

2008年01月10日

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タイミング

生徒さんにかける言葉のタイミング。いけた！と思うときと逃した！と思うときがある。一日一日違ったエネルギーに包まれている子どもたち。悩んでるなあ。とかさえてるねえ、とかまどろみたいのね、とか君は君でいたいのね、とか十人十色の子どもたちからいろんなものを発してくる。タイミングがばちっとあうと驚くほど変われる、そして力を発揮する。人間のすばらしさ。昨日パパさんがけっこう長く一人の生徒さんと話した。教室のみんなもここのところその子から感じる物が共通してあった。そのみんなの思いが集約された形になってパパさんは言葉をその子に発した。あとで聞いたらパパさんは「俺は寺子屋の子たちは家族だと思ってるんだ。」という言葉をかけたのだそうだ。そして「自分の知っている頑張った自分を誇らしく大事にしろ。」と言ったそうだ。そうなんだよね。家族だし、仲間だし、大事なひとりひとり。そのことをあたためていきたいよね。

2007年12月07日

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心がつながる

今日の朝日です。すばらしい朝のエネルギーです。生徒さんと向かい合って勉強しているとき今この瞬間この子はすごく勉強を欲しているそして変化を求めていると感じる事があります。そういうときその子の表情はとても豊かです。いろいろな意味で自信を失い、勉強に関心がなさそうに見えてもどんな子どもの心の奥底にもすばらしい力が眠っている事を感じさせてくれます。私の魂がわくわくしてきます。花開く力はすばらしい、そして子どもならではのエネルギーです。

2007年11月08日

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亡き父の誕生日

今年五月に逝った父の誕生日でした。母は父の好物の赤身のまぐろを仏前にそなえ、そのあと私たちもひときれずつ食べました。生前の父はよく仕入れの帰りに東急の地下に寄って好物の魚を買ってきてはおいしそうに食べていました。よく、とにかく働く昭和一桁の父。自分の持ち物は大事にする。ていねいにすみずみまで目を行き届かせる。そういうことを一生かけて私たちに教えてくれました。そうじなど、やり直しを言われたものです。そのときは「えーなんでえ？またあ？」と思ったものですが、今となってはそのことは財産です。父の合格点は私の中で生きています。お父さんの「よし」というレベルを教えてもらっておいて本当に良かったです。いつも見守っていてくれてありがとう。お父さん、赤身のまぐろおいしかったです。

2007年11月06日

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ホームレス中学生

朝テレビをつけたらこの本の紹介をしていて息子が本屋さんに初めて自分で予約して読み始めて三日で読んで「ぼくが二冊目に感動した本！」といい、息子の担任の先生もお貸ししたら『一気に読んでしまった。」と一日で戻ってきて私も一時間でのめりこんで読みました。途中泣いたり、笑ったり、それを聞いていた息子が「今どのへん？」と聞いて、「どこどこ」と行った具合にすごくのめりこませる力のある本です。お笑いコンビ麒麟の方が書いた本でおうちが差し押さえになったことから始まる一ヶ月間の本当にあったホームレス生活からはじまってその後の大人になるまでの超節約、貧乏生活の様子をさすがお笑い芸人らしいリアルなユーモアな表現でこちらは人間のあたたかさ、せつなさ、親子や兄弟の契りまわりの暖かい大人たちの存在に自分と重ね合わせたりして読みすすんでいきます。ホームレス生活で使っていた大阪吹田市にある公園は今や名所になって本を読んだファンの方たちが記念撮影に来るそうです。人間が何かに守られて、生き抜く力があることを現実と照らし合わせて書いているところが今というタイミングにマッチしたのかもしれません。

2007年11月02日

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やきそば１８０食！

土曜日は娘の実習所のお祭りでした。ほとんどの実習所は秋でお祭りをやるようです。区内の福祉作業所のブースでは作業者が作ったお皿や手作りビーズ、クッキーなどが売られていました。私はやきそば担当だったので鼻歌を歌ってやろうなどと決めていたのですがところがどっこい。次男君もエプロン姿で手伝ってもらって大正解！たちっぱなしでずっとやきぞば１８０食分を作り続けました。キャベツ、麺、肉を炒め続け、パック詰めしてそれから鉄板を洗う作業をひたすらやりました。うちの母の世代のお母さんたちががんばっているのだから弱音ははけませんがまあ、大変でした。寺子屋の卒業生もボランティアで手伝いにきてくれて大助かりでした。若いボランティアの方もたくさん来てくれてやっぱりこの業界は若い人たちが支えてくれてるなあと感心しました。

2007年10月29日

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10日の日記

うみにきてます。富士山がみえます！

2007年08月10日

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朝の少年たち

朝ラジオ体操にいくときに途中の公園で野球をやっている少年たちがいる夏休みが始まるころからやっていたので朝から元気がいいなあと思って横目でみていたがどうやら毎朝自主的に6時から10時くらいまでトレーニングしてるらしい。大人はいない。こどもだけ。すごいなあ。と感心してる。小学5年生くらいのことちだろうか。多いときは8人くらいでやっている。朝から元気をもらえる少年たちだ。

2007年08月07日

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歌

阿久悠さんの追悼番組を見た。ここのところ中学生たちからの直球の言葉をたくさん受け取って心の純粋さに感動していたから今日の番組はタイムリーだった。言葉にメロディがついて歌になる。それが聞く側に伝わり別の物を生み出す。すごい。秋に歌を人前で歌う事になっている。その詞もわたしの奥にあるものに息を吹きかけてくれる大好きな言葉たちだ。「人は豊かになればなるほど不機嫌になる。だからますます歌は必要になる。」

2007年08月03日

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チュニック

数年前からチュニックが好きで花柄やエスニック風のものをオークションなどで見つけては着ている。まだ今年はあまりお会いできてなかったお気に入り。今日は長女の誕生日で長女のプレゼントを買いにいって見ていたらあるじゃないの！私好み。それでそのときは手持ちのものがすくなかったので今日はあきらめたと思って素通りした。だけどあとからパパさんがもう一度行こうよというのでもう一回のぞいてみるとさっきのお気に入りはもはや店頭から姿を消していた。少し気落ちしてずっと奥までながめていくとなんとレジの横に私の目をつけたあのチュニックがかけてある。パパさん曰く「とっておいてって頼んでおいたんだよ。」というではないか！？本当かなあ？きつねにつままれたような話だけどとにかくゲットできました。もちろん長女のプレゼントも買いましたよ。ひとつは小さくて入らなかったけど。。。残念。でも満面の１９歳でした。おめでとう！

2007年08月03日

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感動

毎年受験生には夏、たくさん文章を読んでもらい、書いてもらう。今日のテーマは「感動した事」「感動なんてしてません。先生は感動するの？」「毎日感動の連続よ！」とは私らしいコメント。ぶーぶー言っていたけど完成された作品は５人とも、感動的だった。学校の体育大会、合唱コンクールでクラスがひとつになれたこと、そしてあきらめないことの大切さを書いて行く。体験より尊いものはないね。そして自分の感動は相手に伝わる。中学生の感性のすてきさに毎年感動をもらう夏です。

2007年08月02日

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明治神宮

明治神宮と新宿御苑で交互に会う友人がいます。今日の明治神宮は雨上がりでしっとりとしていつもより荘厳な感じでした。鳥居を思わずとりたくなって今日は午後八時十一分からFIRE THE GRIDという瞑想やお祈りするムーブメントがあるということで私も少しだけ参加しました。

2007年07月17日

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次男君運動会

次男君の運動会でした。小学校生活最後なので朝早起きして弁当にも気合い入りました。ところがです。プログラムに少し油断してしまって６年生の徒競走に間に合わなかったのです！次男君は一位のところに並んでいるのだけ見る事ができました。。でもそのあとの競技はレンタルした望遠レンズでばっちり撮りました。そして今日はぜひ会いたいと思っている人と再会できました。寺子屋の最初の卒業生ではやくに結婚して双子ちゃんを生んだときいていました。その双子ちゃんの片方が養護学校に行っているというのです。先日電話で懐かしい声を聞いていましたが今日会えたらいいなあとひそかに楽しみにしていたのです。身体の大きい子を連れてトイレにいく彼女を見かけてじっと顔を見たらやっぱりそうでした。彼女の笑顔はすてきでした。家族みんなでそのお子さんを育てているのが伝わってきてあーよかったなあと思いました。立ち話を少しして人生の不可思議をまたまた感じたのでした。地元の学校にはすてきな再会があるものです。次男君がんばったね。おつかれさま。

2007年06月02日

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これほどとは

うちの母が天然だとは気づいてはいるけど長年娘やってるし。だけど昨日の会話にはびっくり。開いた口もふさがらず。うちは商売をしている。障害のある長女が店にいたらちいさな女の子を連れた親子連れが来たそうだ。母は「私は毎日Y子を見てるからちっともわからないけど小さい子がみるとやっぱりなんか顔がちがうって思うのかね。」というではないか。「はあ？」次男と顔を見合わせた。「そんなのしょっちゅうだよね。あるいたらみんな見るよね。」「あんまりじろじろ見る人はにらみかえすよね」「おれなんかこないだぶつかってやった。」「ああ。そうなの。私は全然わからなかった。」いいなあ。気づかないって。幸せ。

2007年03月28日

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うまい！福神漬け

ここのところ食べ物シリーズになっているけど今日もおいしそうな喬木村のお母ちゃんたちた作ってくれたりんごジュースと福神漬けが届いた。１０時すぎに仕事がおわってあまりこの時間にご飯をたべてはいけないと頭をよぎりつつがまんできなくなって福神漬けにごはんを食べた。うーんうまい！みょうが、にんじん、しょうが、大根、なす、しそきゅうりがはいっているすばらしい福神漬け。ああ喬木村のけこちゃんはじめおばちゃまたち。本当にありがとう！！

2007年02月21日

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25日の日記

卒業生の就職内定を祝って、まあなんでも口実をみつけてあつまるのが寺子屋だけど。みんなで昼やすみにうどんを食べた。もうかれこれ１０年の付き合いになる付き合いもあり、お互いの人生のいろんな局面をみてきたわけで、私がいつもあんたのはなしをみんなで聞いたよね。というと、私もいづみ先生の話相当聞きました。といわれ、そりゃあそうだよね。とうなづいた。年齢によって悩みもうつりかわり、後輩の子たちは先輩からあと二、三年だなとか言われていた。あうたびに成長をみせてもらって楽しいつどい。

2007年01月25日

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振り袖

成人式を迎えた卒業生が振り袖をみせにきてくれました。勉強していた中学生たちもわーっと歓声。きれいでした。私は２０数年前の自分の成人式は断固振り袖着ない派、式にも行かない派だったから今まであまり関心なかったけどやっぱり着飾って、華やかでいいものです。みなさん、成人おめでとう。

2007年01月09日

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大晦日はすき！

このカウントダウンに向けての動きが毎年好きです。うちは実家が商売をしていたので高度成長期は紅白が終わる頃になっても飯場で働く人たちが故郷に帰るために上着やコートを買いにくるので父や母はそれからごはん。そんな姿をみて育ったので大晦日ははたらくべき派です。今日も働きましたよー。パパさんも教室をきれいにペンキで塗ってくれました。それではみなさまどうぞ良い年をお迎えください。

2006年12月31日

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ぞうきんがけ

おおそうじです！

2006年12月28日

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違うやり方

父親が子育てにかかわるとどんな良い点があるかということについて納得の内容をある本で見つけた。母親は行政サービスに対して言われたままに動いてしまいがちだが父親は理不尽なことや納得のいかないことにはっきり意見を言う人が多いのでこまやかなことも改善されることもあるというのだ。改善されるかどうかは別として我が家の夫も私なら面倒くさいとあきらめてしまう学校関係のことや、お役所に対して「それはおかしいよ。」と異議をとなえることがる。いわれてみると今まで当たり前だと思っていたことが「まあそうだよね。」と思う事も多く男女の両側面からの子育て参加はますます大事な事だと思う。保育園の送り迎えはお父さんが増えてるけど小学校の保護者会はまだ母の園だなあ。

2006年12月04日

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夏の終わり

夏休み。区内の中学は今年から夏休みが一週間くりあがって25日から新学期が始まっています。でも学校側もこの期間は面接週間にしていて生徒たちもまだ休みの延長のような感じ。小学生は明日までの夏休みに最後の宿題チェック。今年の夏も寺子屋はフル稼働でした。サマースクール、ワークショップ、キャンプ。今年もみんなよく勉強したと思います。通信制の高校の生徒さんたちはただいま定期テストのまっただなか。通信は授業をラジオかパソコンで聞いて自分でレポートを作るので自分で管理する事が求められます。それぞれよくやっていると思います。夏休みはまとめて集中して学習できるのでかなりそれぞれの子どもたちは力をつけていきます。夏は子どもを大きくします。これから2学期に向けて夏に蓄えたスタミナでさらにステップアップしていってほしいと思います。

2006年08月30日

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すいかわり！

パパさんの実家から大きなすいかがふたつも来た。それでさっそく家族ですいかわりを計画。朝屋上でやるはずが雨だったので、急遽教室でやることに。３歳の末娘から７０に近い母まで６人が目隠ししてやった。やっぱり楽しいすいかわり。わられたすいかは寺子屋の子どもたちの口の中にも入りました

2006年08月08日

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できた！できた！

息子がお昼にパパさんのてほどきで出し巻き卵を作りました。できばえは上々。夏休みはちょっとした時間があるのでけっこうなことができます。今日は長女にもびっくりなできごとが。毎日一日朝と晩、長女は薬を飲んでいるのですが今までは私たちが渡せば飲んでいました。今朝渡し忘れていることに気づいて渡しに行こうとしたパパさんが「ちゃんと飲んでいた」といってびっくりしていました。言葉も数個しかでず、愛の手帳2度の娘がまたひとつできることがふえました。人間はすばらしい♪

2006年08月07日

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梅干しの天気到来！

やっと梅干しのうってつけの太陽が顔を出してくれているので何日か続けて梅を干している。去年はふたつのざるにほしたのだけれど今年はその半分の量。赤しそは入れないでつけてみた。干しているとそばから次女がやってきて「食べていい？』と聞いてくる。「だめよ。」と言ったのに振り向くともう口に入れて困った顔をしている。しょっぱくてびっくりしたらしい。「だからいったでしょう！」べーと口から出す。その梅を口にほおばるとたしかに身震いするほどのすっぱさ。でもこれがいいんだよね。おいしい梅さん。今年もありがとう。

2006年08月06日

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いやされる植物

ここのところ朝から晩まで授業があり一日１０時間以上働いているのでブログの更新もままならず長女の誕生日にあたたかなコメントをいただいてもお返事すらすぐにできない状態でした。そんな時間の中でほんとうに朝花たちに水やりをするひとときはこころいやされます。朝、はちの水草が一つ咲いているのを見つけてすごくうれしくなりました。本当に小さいことですがそんなことがひとときうれしくなりました。

2006年08月05日

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18回目の誕生日

長女が18歳になった。やはり感慨深い。今日は朝から長女を拍手で「おめでとう！」と出迎えたり、お昼を外で食べたりケーキを買ったりと娘中心の活動が続いたのでもう彼女もテンションあがっていつもの夏休みぼけはどことやらといった感じだった。ケーキを前にあと3日で3歳になる次女が「たんたん、たんたん誕生日。ねーねのねーねの誕生日♪」と歌った。誕生日は何回きてもいいなあとこういう瞬間心から思う。いつもは次男の手作りケーキだが今日はお店で買ったもの。18年お互いによくやってきた。そんな感謝の心でおめでとう♪

2006年08月03日

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第二回ワークショップ

今日は「元気になるワークショップ」の二回目でした。今日のテーマは「私の色に会う。」です。自分がこれという色を決める。好きな絵を決める。これでいいではなくこれがいいという選択をする。そんな練習をしました。その人がその色を選ぶということ。それは不思議なほどまわりのひとも納得する選択で選ぶということはそういうことなんだなあと思います。そしてみんなの中には自分で決める力があるということをみんなが自信をもってもっとしっていく機会にこのワークショップがなっていくのだろうなと思いました。

2006年08月02日

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洗車パート２

洗車にのめりこんでいるパパさん。なにをはじめるかというとまずは徹底した情報収集。あきれるまたは感心するくらいネットから様々な情報を得るのはいつものこと。いろんな洗車の方法や近所のどこに洗車場があるかを調べている。そして何を使えばその汚れに一番きくかなどと調べている。思えばとにかくいろいろと調べ上げて知識を収集するやり方はいつものこと。私にはゼッタイあり得ないやり方で物事をすすめていく。個性って本当におもしろいなあ。他人の脳の思考回路はのぞいていてあきることはないなあ。

2006年08月01日

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ワックスでぴかぴか

今朝最近洗車にめざめているパパさんが教室の床のワックスがけを始めた。教室の床はPタイル。どうしてもいすの移動等で傷がついてしまう。それをあの万能スポンジでおとしてみたらすごい！あれを発明した人は本当に天才だと思う。おちるおちる。そしてパパさんはがんがんワックスをかけていった。あらまあ。本当にぴかぴか。やっぱり掃除は気持ちいいねえ。という季節はずれの大掃除でした♪車や床だけじゃなくて、私もピカピカに磨いて欲しいな☆

2006年07月31日

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すいれん

連日朝から夜まで授業があるので今日は少しの休憩日。前からあこがれていたすいれんを昔通ってきてくれていた生徒さんのお花屋さんでついに買った。娘におまけに「めだか」もくださったのですずやかな鉢ができあがった。ひとときのおやすみ。

2006年07月30日

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かわはぎ！？

毎年行く海で毎年パパさんと次男はつりをする。去年はごまさばがつれた。さて今年は？！なんとカワハギがつれた！！次男くんは満面の笑み。カワハギがつれるのはけっこうめずらしいことらしい。パパさんもめじなを一匹。大漁だったー。

2006年07月28日

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一回目のワークショップ

本当に若いエネルギーにはいつも驚かされます。若い人たちのワークショップ第一日目。１０年後、２０年後の自分を想像してもらったり今したいことを５個書き出してもらったりリラクゼーションの合間にスーフイの話を読んだりあっという間の２時間でした。今日通知表をもらってきたばかりで落ち込んでいるはずのOくんの将来はなんとも光がさしまくり。そしてふだん「子どもなんていらないですー。」なんて言ってる女の子たちの２０年後のイメージには５人の子どもとやさしいだんなさまの絵があったりあーこどもたちに未来が明るくないなんてうそだよねー。とうれしかったです。みずかちゃんとなおみちゃんのフォローもすばらしかったです。ありがとうございました。次回は８月2日、みずかさんのワークです。お申し込み受け付けております。

2006年07月20日

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映画から伝えるもの

友人の飯田光代さんが企画する9月にある上映会のポスターづくりを寺子屋がお手伝いする事になり今日打ち合わせをしました。飯田さんの今度の企画した映画は「プージェー」というモンゴルに生きる遊牧民の少女の生活を追った作品です。飯田さんは「優れたドキュメンタリー映画を観る会」を自ら立ち上げて主に、その活動の拠点を「下高井戸シネマ」においていますが彼女の中にある情熱は常に「弱者側からの視点」です。それはきっと彼女の息子さんが重度の知的障害者であるということが根底にあるのだと思います。今日改めて彼女のエネルギーを感じ彼女が「少しでも気づき合え、よい方向へいくこと」をこどもたちのために望んでいる事を本気でしていることを感じ、私もエネルギーをもらいました。明日からこどものワークショップが始まります。子どもたちがげんきになることを原点にやって行きたいです。

2006年07月19日

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自分の勘が一番！

今日入会の相談にいらした生徒さんのお母様が「うちのクラスにはもう塾にいっていない子があと3人だけなんだそうです。だからあせっちゃって。。」とおっしゃいました。「私が言うのも変ですが自分の勘に自信をおもちになってくださいね。いろんな人の情報であわてるのではなくてご自分の目でしっかりお子さんをみてくださいね。」お母様はにっこりされて「そうですよね！」とおっしゃいました。自分の勘に忠実に。大切なことですよね。

2006年07月18日

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連休のひととき

夏休み前の連休のひととき夏休みは講習、キャンプとけっこう忙しい毎年の寺子屋。その前に屋上にひとつ花コーナーを増やしました。となりに４階のビルができたのちょっとめかくしもかねて。毎朝、娘と水やりをするのが日課です。サフィニアの花がおわったものを抜いたりバジルやしそについた毛虫くんをとったりけっこう朝楽しいです。夜はたまにビールでひとときをすごす。いい時間です。今日はあいにく雨でビールはおあずけ

2006年07月17日

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なつかしい顔

卒業生に久しぶりにあいました。かわいい奥さんと、赤ちゃんづれの幸せそうな表情の彼。数年前の１７周年記念のときもかけつけてくれてもう今３０歳かな？老人介護ホームで働いていて今はこの地域にできた施設に転勤になったとか。「子どもがうまれたときいったんですよ。」また今度ゆっくりきますね。貫禄十分のお父ちゃんになりました。うれしいですね。こういう再会

2006年07月16日

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お祝い会

＾といつもは４月にやっているお祝い会をやりました。こんな暑くなってからやるのはめずらしいのでみんなの熱気とホットプレートの熱で教室のクーラーは全然ききません今年は中学生たちがやきそばを１０人分がんばって作ってくれて豆ままさん定番のからあげもあっという間に完売。進学したみなさんもいい顔していてそれのお祝いにかけつけてくれた先輩たちもいつもありがとう先輩たちの勉強する姿がかっこよかったからといっていたことしの受験生もパワーがみなぎっていました。

2006年07月15日

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励まされます♪

中学になって初めて受けた中間テストと期末テスト。毎日毎日、こつこつやったけど結果は悲惨だった子もいます。お母さんやお父さんに怒られるー。と本当に落ち込んでいて周りの子もみんなで励まして。。。今日いいものが出てきました。もうだいぶ大人になった先輩たちのテスト結果や通知簿の資料。「これをみて！」いろんな先輩の今を話します。「うん、うん。」その子も少しほっとした感じ。周りにいた子たちもそうなんだあ。という表情。あーよかったあ。自分の道筋が暗いときはこんな先輩たちの足跡が光を差し込んできてくれるから。そうやって大きくなっていくね。

2006年07月12日

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今年もキャンプに行きます♪

今年もキャンプに行きます場所は群馬県南牧村にある自然公園です♪父の田舎のすぐそばにあります。昨日下見にいってきました。去年同様、男の子の生活力向上キャンプを目指します。テントを張って、ご飯を作ってプラネタリウムもあるので星も見る事ができそうです8月の末に行く予定です。今年もいろんなおみやげがたくさんうまれそうです♪

2006年07月10日

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オークサロン

今日は心と体のワークでした。このワークは一年のうちの春分、夏至、秋分などの節目を通して、体が季節に呼応して動いて行くときに自分の心やそのときの自分のテーマを意識して、自分の今の位置に意識を向けるということを目的にしています。今日は雨の中でしたがみなさん足を運んでくださってとてもいい会になりました。ファシリテーターのみずかさんはすごくやわらかくこまやかな波動の持ち主なので自然と各個人が自分の中をゆっくり見つけて行ける流れができていました。春分のころの自分と今夏に向かう自分との比較もおもしろいほどよくわかりました。次回は11月22日です。

2006年07月05日

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いやしの３点セット♪

ここのところこの３点にお世話になっています。一点目がこのアロマポット天使の羽がついていてなんともかわいいのです、そしてその香りを楽しみながら足下には最近歌の先生のお宅にあったので購入したオムロンのフットマッサージャー。そして足をごろごろやりながらネットオークションを見るこれプラス気に入ったCDなどかけているともう最高なのですが。とりあえず暑い日の私のいやし法です

2006年07月02日

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うれしい話♪

面談もほとんどおわったのだけれど今日その最後の方のお一人といろいろお話した。3人のお子さん全員寺子屋にいらしてくださっているのでもうかなり長いおつきあいになる。今年は青少年委員を引き受けたそうでここのところ地域でちょっと「おいた」をしている数人の子どもたちの話に自然となった。どうも話を聞いていると寺子屋ができたきっかけとなったつっぱりくんたちと少し似ている子どもたちだ。でも地区会館に出入りすることに眉をしかめる大人たちもいるらしいのだが「あの子たちをこの地域から押し出してはだめ。」とそのお母さんもがんばっているらしい。『深沢にはまだ元気な大人がいる」ことを再確認してうれしい。そして大人たちががんばって子どもたちに声をかけようとしていること。そんな空気がもっと広がってくれれば本当にうれしい。地域の方の話が聞けてうれしい一日だった。

2006年06月30日

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尊敬する友人

　もうかれこれ２０年近いお付き合いの付き合いの友人とランチした。その友人は毎晩９時半に寝て２時半には起きてみんなのために瞑想する。「寺子屋のみんなのことも毎朝祈ってるのよ♪」「すごい！」と思った。本当に実行する大先輩の生きるさまに頭が下がった。「ありがとう。」「感謝だけよ。」すべての人の人生は「ライフイズビューティフル。」あー、すばらしい。

2006年06月30日

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