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カテゴリ:千葉の風景
市原市にある道の駅「あずの里いちはら」。 道の駅の店舗を通り抜けて階段を上ると浅間塚がある。説明によると 「浅間塚とは、一般に富士山の神霊をうつしまつった塚であり、市内でも江戸時代後期以降には各所でつくられました。しかし、この浅間塚は、信仰の塚であると同時に、古墳時代の村長を埋葬した古墳でもあったのです。 塚の下には、いまなお古墳が保存されています。」 たくさんの人が来ている。やっと、外で遊ぶのによい季節になった。 バーベキューよりイモ煮が健康的。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.09.29 20:56:16
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