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カテゴリ:千葉の風景
宴会から一夜明けて。朝食まで時間があるので漁港をお散歩。 この写真で場所はどこか、わかる人はわかるでしょう。 定置網からの水揚げで忙しいところをじゃまにならないように見ると、巨大な獲物が。 まんぼうです。東京湾にはこんな大きな魚がいるのですね。1mぐらいのぶりが次々に氷に詰められていきます。 これは、40cmぐらいのぶりの子供。 出刃包丁1本で、マンボウはきれいになってしまいました。百尋といわれる腸、ふわふわした白身は、肝臓を醤油に溶かしたキモ醤油で食べますが、都会には出ないようです。 山は新緑。 そろそろ朝食の時間です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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