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カテゴリ:食べ物
茨城県(いばらきけん、ぎと濁らない)の霞ヶ浦と北浦の間にはさまれた行方市(なめがたし、がと濁る。)では町おこしのため「行方丼」というのを立ち上げた。 といっても決まったものではなく、それぞれの店がこれぞ行方丼 というものを提供しています。 多いのが霞ヶ浦のナマズを使った物。 道の駅玉造(行方市に合併したので玉造町はなくなってしまった。今回は注釈が多い。)のレストラン『玉水苑』の行方丼のひとつが「川えび旬の野菜かき揚げ丼」 かき揚げは好きです。青柳の小柱と葱のかき揚げは最高。 行方丼は、レンコン、ゴボウ、にんじんなど根菜主体のかき揚げ。川えびはプラスチックを食べてるようで、桜エビともども苦手です。どうしてオーダーしてしまったのだろうと後から気がつきましたが、このときはお腹がすいていたので、つい。 大きなかき揚げがどーんと出てきましたが、見た目ほどではなく完食。 まぁ、おいしかったかなぁ。 道の駅のほうではナマズのハンバーガーを販売。注文を受けてから作るのでちょっと時間がかかるそうです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.12.20 08:48:42
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