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カテゴリ:千葉の風景
九十九里浜の南端の太東岬。その南側に海浜植物が自生しており、天然記念物として指定されている。
ちょうどスカシユリが咲いていた。 上から見ると花びらの間が透けているからスカシユリだそうです。髪の毛は関係ありません。 なごりのハマヒルガオ。種がたくさん落ちていることから想像すると、見頃はどんな光景だったのか。・・・想像できません。 アカウミガメの産卵したところがありました。ボランティアの方が海岸の流木を除去したりした努力の賜物です。2ヶ月ほどで孵化するそうです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.07.25 16:13:35
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