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カテゴリ:八鶴湖大学
猛暑の中、八鶴湖ボートカップが開かれました。2隻ずつのタイムトライアルですが、デザイン、パフォーマンスを加えた総合点で争われます。 コースの状況は生い茂った草をコースのあたりは何とか除去しましたが、少しずれるとタイムはがた落ち、障害物競走のようです。 スピードと直進安定性を重視した喫水の深い船は苦戦。平底有利の展開でした。 デザイン、パフォーマンスでは幕末風、トキ(鴇ヶ嶺は東金の由来)のコスチュームなどさまざま。 中にはほとんど沈んでいる船もあります。 えっ、私の成績?完走しましたとだけ言っておきましょう。同じ船に乗る人はお尻のクッションを用意したほうがよいと忠告しておきます。 ともあれ、無事、夏のイベントがひとつ終わりました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.08.08 06:04:27
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