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カテゴリ:食べ物
そろそろ新そばの季節。 ここは廃校になった小学校の校舎を利用してカレンダー上の休日のみ営業という店です。 林の向こうに見える建物がもみの木庵です。 おそばをいただいた後、勝浦ダムへ通じる林道を散歩しました。 昨夜の雨で落ちた枯葉を踏みしめると、冬はもうすぐという感じが伝わってきました。 ふと見上げた崖の上にナンバンギセルがありました。 1時間ほど歩いて車を止めたもみの木庵に戻り、そのまま帰るのもなんなので、蕎麦掻きと蕎麦ぜんざいをいただいて満足、満足。 蕎麦掻きはそば粉50グラムだそうで、蕎麦の香りはするのにふわふわした不思議な食感です。 帰りに大多喜の道の駅でイノシシのロースを買って、イノシシ鍋の準備オーケー。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.11.12 23:44:55
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