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カテゴリ:千葉の風景
16日は東金青年の家で「春のフェスティバル」が開催されました。 こちらは、体験学習ができる広場。竹とんぼやシャボン玉、竹の楽器などに子供はもちろん親たちも楽しんでました。 竹とんぼ指導者は、親の世代でも竹とんぼをナイフで削ることができないと嘆いてました。 こちらは、筑波山からやってきた「ガマの油売り」。本物を見るのは初めて。 「1枚が2枚」、「2枚が4枚」と紙を切っていくと、子供達から8枚、16枚と声がかけられました。 コンビニ世代には、これが物売り口上だとわかったかしら。 売り物ではありませんが、「でんでん虫の会」が電気は自分で作れることをデモ。 子供達にこれはなあにと聞くと、「ソーラーパネル」と元気な声が帰ってきました。 頼むぞ!未来は君たちのものだ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2014.03.17 06:54:02
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