き~ぃは現在C教材(小学3年相当)の掛け算の筆算を学習中なのですが、
スピードにのってくると字が大きくなり雑になってきます。
(公文では教材と同じ大きさの字で書くのが良いとされています)
気づくと言うようにしているのですが、字を小さく書くことに意識を集中させると本人はとても疲れるようです。
(時間が遅くなるのは良いとしても)疲れる=イヤ という気持ちになるのは良くないので
なんとか良い方法はないものかと考えているのですが、なにぶんまだ幼児ですから大変です。
(き~ぃ:4歳5ヶ月)
随分前の事になりますが、でき太君の体験学習最後のテスト結果と総評が返却されました。
き~ぃは3桁同士の足し算などを、筆算も書かずに暗算で出してしまうので
総評にはこの年齢で答えを暗算で出すのは(答えは正解だとしても)好ましくないと書かれていました。
うんうん。
私も途中式などは大切だと思っているので、公文の算数で慣れてしまうとこういう結果はいつかは出るだろうと思っていました。(文章題なども簡単な式しか書かないので)
それに筆算のやり方でも公文では暗算でも良いようなのでどこから書こうが構わない感じですが
でき太君はしっかり1の位からと説明されていました。
●3桁同士の筆算の場合
例) 365
+ 244
---------
公文の時→ 609 ←でき太
↑
時々は真ん中からも・・
こういう問題だとしたら、答えを百の位から「609」と書いていきます。
でき太くんではしっかり教えられているので1の位から「906」と書いていきます。
が、また面白い(?)事に「0」から(真ん中)から答えを書き出したりすることもあって・・・
(またそれも間違う事がないので不思議・・)
繰り上がりや繰り下がりがあっても好きなようにやっていて、気にはなっていたのですが、
下手に声をかけると混乱を招きそうでそのままにしてしまいました。(良いのでしょうか?)
また七田のプリントDには 13-8= のような問題で、まず13を10と3に分け
10-8+3= の式に直し答えを出すような問題がありました。
私は面倒な事をさせるな~という感じでしたが、やっぱり学校ではこういう教え方をするのですか?
(幸いすぐに理解してくれたので良かったですが・・)
掛け算の筆算を見ていて、ここは瞬時に掛け算と足し算ができないと大変なところなんだな~と思いました。
(き~ぃは今までも指を使って計算するという事はなかったのですが、今回は教えてあげた方がラクなような感じもするほどです)
これからは公文で先取りしたところをでき太君でしっかり身につけていこうと(復習のような感じ?!)
そのまま継続することにしました。
今は国語も時間がかかっているので、あまり無理をさせないように臨機応変に進めていこうと思います。
あか~ぁの方ですが、相変わらずズンズンが大好きで、筆圧もかなりついてきたように感じます。
現在は6Aの読みと4Aのひらがな練習をしています。
(あか~ぁ:2歳8ヶ月)
他には七田のプリントAにくもんの はじめての迷路2 (1の方は2日で終了;;)などをやっています。
まぁ~あくまでも彼女にとってのメインはズンズンなのですが・・(笑)
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