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テーマ:鉄道雑談(1537)
カテゴリ:旅行後レポート
グランクラスの全席にあるメニュー表には注文できるアルコールやソフトドリンクの一覧が載っています。 基本的に飲み物はお代わり自由ですので、せっかくですので遠慮せずにいただくことにします。 飲み物の他には、軽食サービスがあります。 こちらは和軽食です。 もちろんグランクラス料金に含まれています。 ご丁寧にお品書きまで入っております。 上りと下りで中身が異なります。 こちらは上りバージョンの東京編です。 お世辞にも量は多いと言えませんが、一品一品のクウォリティはかなり高めで、充実感溢れる高級な感じに仕上がっています。 季節毎と方向別で合わせて年間8通りのバリエーションがあることになりますので、リピーターにも好評とのことです。 こちらは洋軽食です。 実際は和と洋のどちらか一品を選択することになります。 仙台あたりでグランクラス乗継をすると通しの料金で、どちらも味わうことが出来るかと思います。 こちらもお品書き付きです。 上下方向ともに同じ内容とのことです。 季節毎に変化するので、年間で4通りの味が楽しめます。 サンドイッチがメインディッシュです。 デザートがついてるのはありがたいです。 ちょこっとしたおかずもあります。 和軽食と比べると見劣りしてしまうかもしれませんが、手軽に食べれるのでこちらもおすすめです。 おつまみとしておかきが出てきます。 袋がなんだか特別バージョンなので、プレミアム感があります。 中身はいたって普通のおかきです。 季節のおかしもあります。 これらは、すべて自分の好きなタイミングで持ってきてもらえます。 もちろん持ち込みも大丈夫です。 青森名物駅弁の帆立釜めしをゆったりした車内でいただくと、なんだか味がいつもと違う感じがします。 オリジナルグラスでドリンクを楽しめます。 最初はシードルをいただきました。 白ワインと赤ワインです。 オリジナルボトルででてきます。 読書灯をスポットライトに使うと明るく撮ることができました。 季節のワインも頼めました。 ホットドリンクも種類が豊富です。 ハーブティーはポットで出てきます。 車内販売の定番のホットコーヒーもあります。 この他に日本酒やビールも飲み、ワインとシードルを何回かおかわりし、初めから終わりまで飲みまくりでございました。 程よい揺れも酔いを速めてくれまして、写真を撮るのをすっかり忘れてしまいました。 320km/hという速度もありますが、グランクラスで過ごす時間はあっという間でした。 アテンダントさんもやさしく接してくださったので、充実した時間を過ごせました。 現代の豪華の極みを身に染みて感じました。 頻繁には乗れませんが、また乗りたいと思わせてくれる、そんなサービスがあります。 なぜか、東京駅に着いた時に、ホームで列車をとらずに車番だけ撮ってました。 今回で旅のレポートは終了です。 次回はきっぷの紹介で締めます。 以下のブログランキングに参加しています。 よろしかったら1クリックで1票となるので投票をお願いします。 よろしかったら1クリックで1票となるので投票をお願いします。 よろしかったら1クリックで1票となるので投票をお願いします。 よろしかったら1クリックで1票となるので投票をお願いします。 よろしければ1クリックで1票となるので投票をおねがいします。 過去の旅行記のリストはこちらです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jan 26, 2014 11:12:54 PM
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