[シーナリィ・ストラクチャーガイド]の記事一覧

「デルタ線」のページに写真を貼付

「デルタ線」のページに国鉄武蔵野線馬橋支線を走るEF15牽引の貨物列車と馬橋支線が総武流山電鉄流山線とX形にオーバークロスで立体交差する写真を貼付しました。ポチッとね♪

2010.04.18

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東大本郷キャンパスで見つけたもの／腐食したパイプ。ポンプ小屋？

昨日に続いて今日も東京大学本郷キャンパス内で見かけたものの紹介です。その前に昨日のブログの人物像のはココモコママさんが調査してくれて，人物が判明しました。幕末生まれの東京帝国大学時代の総長・濱尾新(はまおあらた)さんでした。写真に写っている揮毫のようなものには右横書きで「像生先新尾濱」と書かれているようです。ココモコママさん，ありがとですそれでは今日は小さな小屋です。モルタル壁の小屋とその脇から直径10～15cmぐらいのパイプが出ているんですが，錆付いていて今は使われていませんでした。小屋の裏は下り斜面になっていて，下には池があるようでしたが確認はしませんでした。火事のときに池の水を汲み上げて消火用水にすることになっていたのかあなあ？(@_@)。そうだとするとこの小屋はポンプ小屋ですね。0372-u-tokyo posted by ©ワブ!パイプは腐食が酷く，穴が開いてました。0373-u-tokyo posted by ©ワブ! ポチッとね♪

2010.04.14

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駅本屋内の出札口(切符売場)と手小荷物受所

名松線(めいしょうせん)伊勢奥津駅(いせおきつえき)の旧駅本屋内の出札口(切符売場)と手小荷物受所です。既に無人駅になっていたので，使用されていませんでした。写真左が出札口(切符売場)です。写真右は手小荷物受所で，窓の位置が低くなっていて，手小荷物の受け渡しに都合がいいように設計されています。駅本屋待合室の窓口(名松線伊勢奥津駅，1998/10/9)(s114-10) posted by (C)ワブ!出札口(切符売場)です。駅本屋内の切符売場(名松線伊勢奥津駅，1998/10/9)(s114-10a) posted by (C)ワブ!手小荷物受所の棚です。駅本屋内の手小荷物受所(名松線伊勢奥津駅，1998/10/9)(s114-10b) posted by (C)ワブ! ポチッとね♪

2009.12.10

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駅前の火の見櫓(名松線伊勢奥津駅前)

名松線(めいしょうせん)は現在今年10月8日の台風18号の被害に会い，家城駅(いえきえき)と終点の伊勢奥津駅(いせおきつえき)の間が不通になっていて，代行バスが運転されています。鉄道としての復旧の見込みはなさそうで，バスに転換されるみたいです。その名松線の終点・伊勢奥津駅前で見かけた火の見櫓です。駅前通りの火の見櫓(名松線伊勢奥津駅前，1998/10/9)(s114/9)駅前通りの火の見櫓(名松線伊勢奥津駅前，1998/10/9)(s114/9) posted by (C)ワブ!寄ってみます。駅前通りの火の見櫓(名松線伊勢奥津駅前，1998/10/9)(s114-9a) posted by (C)ワブ!この火の見櫓，ちょっと変わっています。普通は鉄製のアングルを支柱にしたものか，新しいものだと電信柱のようなコンクリート製の支柱が一本だけ，というのが多いのですが，この火の見櫓はコンクリート製の支柱が真ん中に一本立っていて，両脇に鉄製の支柱のようなもので支えるような構造になっています。片方の鉄製の部分は梯子(はしご)みたいですね。櫓には屋根付きの半鐘が吊り下げられています。ポチッとね♪

2009.11.20

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伊勢奥津駅(名松線)の給水塔

名松線(めいしょうせん)は現在今年10月8日の台風18号の被害に会い，家城駅(いえきえき)と終点の伊勢奥津駅(いせおきつえき)の間が不通になっていて，代行バスが運転されています。鉄道としての復旧の見込みはなさそうで，バスに転換されるみたいです。その名松線の終点・伊勢奥津駅には蒸気機関車時代に使われていた給水塔が残っています。足はコンクリート製で水タンクは鉄製のようです。1998年に撮影した給水塔です。給水塔(JR名松線伊勢奥津駅，1998/10/9)(s114-8) posted by (C)ワブ!この頃は，蔦は足の部分までしか伸びていませんでした。10年後の給水塔では，蔦が水タンクを覆っていました！(*o*)すえドンさんのブログにその写真が掲載されています。 →すえドンさんのブログ (2008/08/20) ポチッとね♪

2009.11.16

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関西本線亀山駅の転車台

関西本線(かんさいほんせん)亀山駅(かめやまえき)構内には蒸気機関車時代に使われていた電動転車台が残っています。写真を撮影した頃も使用されているようでした。電動転車台です。亀山駅の電動転車台(関西本線，1998/10/9)(s114-7a) posted by (C)ワブ!Yahoo!の地図亀山駅 - Yahoo!地図』の航空写真を拡大すると，駅構内に円形が見えます。それが転車台です。駅構内の奈良側です。写真中央奥に電動転車台があります。亀山駅構内(関西本線，1998/10/9)(s114-7) posted by (C)ワブ! ポチッとね♪

2009.11.14

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関西本線亀山駅の給水塔

関西本線(かんさいほんせん)亀山駅(かめやまえき)構内にある給水塔です。給水塔(関西本線亀山駅構内，1998/10/9)(s114-6) posted by (C)ワブ!写真中央が給水塔，写真右は亀山駅の事務所や駅員乗務員用の宿泊所ではないかと思います。寄ってみます。給水塔(関西本線亀山駅構内，1998/10/9)(s114-6a) posted by (C)ワブ!給水塔は駅構内の端にあるので，蒸気機関車時代は給水塔から導水管でスポートまで水を引いていたのではないかと思うんですが，『亀山駅 - Yahoo!地図』の航空写真を見ると給水塔から線路までの距離がわかります。ちょっと見た感じでは給水塔からスポートが設置できそう線路の位置までは短かくても80mぐらいありそうに思えるんですが，これくらいの距離は普通なのかな。ポチッとね♪

2009.11.12

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関西本線亀山駅構内

関西本線(かんさいほんせん)亀山駅(かめやまえき)構内です。関西本線亀山駅構内(1998/10/9)(s114-5) posted by (C)ワブ!写真中央右の背の高い鉄塔は駅構内を照らす投光器です。写真左の線路が松阪(まつざか)方面，写真右の線路が名古屋(なごや)方面です。寄ってみます。関西本線亀山駅構内(1998/10/9)(s114-5a) posted by (C)ワブ! ポチッとね♪

2009.11.10

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関西本線・草津線柘植駅構内

関西本線(かんさいほんせん)と草津線(くさつせん)が接続する柘植駅(つげえき)構内です。草津線は電化されているので電車が走っていますが，関西本線は柘植駅周辺は電化されていないのでディーゼルカーが走っています。駅構内の加太(かぶと)側です。関西本線・草津線柘植駅構内(加太側，1998/10/9)(s114-2) posted by (C)ワブ!架線が張ってある方の線路が草津線，架線がない方の線路が関西本線です。これも駅構内の加太側です。加太トンネル側から撮影しました。関西本線・草津線柘植駅構内(加太側，1998/10/9)(s114-3) posted by (C)ワブ!寄ってみます。写真右の列車が草津線の電車です。柘植駅に停車中の草津線の電車(草津線・関西本線，1998/10/9)(s114-3a) posted by (C)ワブ!この写真は奈良(なら)側の駅構内です。関西本線・草津線柘植駅構内(奈良側，1998/10/9)(s114-4) posted by (C)ワブ!写真中央奥には以前は柘植機関支区があって，蒸気機関車時代には電動転車台と石炭台，コンクリート製給水塔，燃料掛詰所，支区事務所・乗務員宿舎がありました。その跡を撮影しようと思って近づこうとしたのですが，線路側から行くとJR職員の詰所があるので無許可では行けないので，写真背後の山側に回り込んでみたのですが，草や樹木が茂っていて，獣道らしきものすらないような状態だったので，行くのをやめました。写真左のアスファルト舗装の道の奥の方まで行ってはみたのですが，そこからは背の高い草が茂っていて，機関支区があった場所は全然見えませんでした。建造物は撤去されていましたが，転車台の「穴」は多分残っていて埋めてはいないと思うんですが，どうなってるんだろう？(@_@)関西本線・草津線柘植駅構内(奈良側，1998/10/9)(s114-4a) posted by (C)ワブ! ポチッとね♪

2009.11.08

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島ヶ原駅を出て加茂駅へ向う行ディーゼルカー

関西本線(かんさいほんせん)島ヶ原駅(しまがはらえき)を出発して加茂駅(かもえき)へ向うディーゼルカーです。島ヶ原駅構内は緩いカーブになっていて，そのカーブは加茂・奈良側に続いています。島ヶ原駅構内(奈良側)(関西本線，1998/10/9)(s114-1) posted by (C)ワブ!寄ってみます。関西本線加茂行ディーゼルカー(島ヶ原駅，1998/10/9)(s114-1a) posted by (C)ワブ! ポチッとね♪

2009.11.06

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関西本線島ヶ原駅構内(奈良側)

関西本線(かんさいほんせん)島ヶ原駅(しまがはらえき)構内の奈良(なら)側です。亀山(かめやま)方向を撮影しました。駅構内の奈良側です。島ヶ原駅構内(奈良側)(関西本線，1998/10/9)(s114-0) posted by (C)ワブ!寄ってみます。駅構内の奈良側には人が通れる程度の幅の細い踏切があります。島ヶ原駅構内(奈良側)(関西本線，1998/10/9)(s114-0a) posted by (C)ワブ! ポチッとね♪

2009.11.06

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関西本線島ヶ原駅本屋

関西本線(かんさいほんせん)島ヶ原駅(しまがはらえき)本屋です。木造平屋建て入母屋造り瓦葺きの昔ながらの駅舎です。(^^)駅前側です。妻面は奈良駅(ならえき)側です。駅本屋(駅前側)(関西本線島ヶ原駅，1998/10/9)(s113-34) posted by (C)ワブ!これはホーム(奈良方面)側です。妻面は奈良駅側です。駅本屋(奈良方面ホーム側)(関西本線島ヶ原駅，1998/10/9)(s113-37) posted by (C)ワブ!これは奈良側の妻面です。s113-37a posted by (C)ワブ! ポチッとね♪

2009.11.04

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関西本線島ヶ原駅の跨線橋とホーム上の待合室

関西本線(かんさいほんせん)島ヶ原駅(しまがはらえき)の跨線橋と亀山(かめやま)方面ホーム上にある待合室の紹介です。跨線橋です。跨線橋(関西本線島ヶ原駅，1998/10/9)(s113-33a) posted by (C)ワブ!蒸気機関車時代はなかったんですが，その後設置されました。時期は不明です。亀山(かめやま)方面のホームと待合室です。待合室とホーム(亀山方面)(関西本線島ヶ原駅，1998/10/9)(s113-35) posted by (C)ワブ!石積みのホームで，客車列車時代の低いホームを嵩(かさ)上げしてあります。亀山方面ホーム上にある待合室です。待合室(関西本線島ヶ原駅亀山方面ホーム上，1998/10/9)(s113-35a) posted by (C)ワブ!ホームが嵩(かさ)上げされたためだと思いますが，待合室内の椅子側が線路側よりも低くなっています。ポチッとね♪

2009.11.02

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関西本線島ヶ原駅構内

関西本線(かんさいほんせん)島ヶ原駅(しまがはらえき)構内です。写真奥の線路が亀山(かめやま)方面，写真中央が奈良(なら)方面，写真手前は側線です。島ヶ原駅構内(奈良側，関西本線，1998/10/9)(s113-33) posted by (C)ワブ!この写真は駅構内の奈良側の端を撮影しました。写真右奥が亀山方面になります。この写真は跨線橋の階段から駅構内を撮影です。島ヶ原駅構内(関西本線，1998/10/9)(s113-36) posted by (C)ワブ!写真左のホームが奈良方面，写真右のホームが亀山方面です。写真右端は待合室です。以前は写真の二本の線路の間にもう一本線路が敷設されていて，貨物列車の退避などに使われていたのですが，撤去されてしまいました。ポチッとね♪

2009.11.01

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日通営業所(下市口営業所)(近鉄吉野線下市口駅前)

近鉄(きんてつ)吉野線(よしのせん)下市口駅(しもいちぐちえき)前にある日本通運の下市口営業所です。日通営業所(近鉄吉野線下市口駅，1998/10/8)(s113-32a) posted by (C)ワブ!二階建てで木枠の窓。ストラクチャー向きのなかなか良い感じの営業所です。(^^)寄ってみます。日通営業所(近鉄吉野線下市口駅，1998/10/8)(s113-32b) posted by (C)ワブ!営業所入口の上には赤字に白文字の日通マーク，入口左には縦書きで「下市口営○○」と書かれた看板が掛かっています。多分「下市口営業所」と書かれていると思います。引いてみます。この日通営業所は下市口駅前にあります。写真右端が下市口駅です。日通営業所(近鉄吉野線下市口駅，1998/10/8)(s113-32) posted by (C)ワブ!今までの写真の向こう側から見てみます。日通営業所(近鉄吉野線下市口駅，1998/10/8)(s113-31) posted by (C)ワブ!この営業所についていた日通の社紋です。日通社紋(近鉄吉野線下市口駅，1998/10/8)(s113-32c) posted by (C)ワブ!この社紋は1枚目の写真の2階の妻面の窓の右側に掛かっています。ポチッとね♪

2009.10.29

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近鉄特急大阪阿部野橋行(吉野線下市口駅)

近鉄(きんてつ)吉野線(よしのせん)下市口駅(しもいちぐちえき)から大阪阿部野橋駅(おおさかあべのばしえき)へ向う特急列車です。近鉄特急大阪阿部野橋行(吉野線下市口駅，1998/10/8)(s113-30) posted by (C)ワブ!写真左端に写っている細い道が通路になっていて駅利用者が使える道なんです。線路との境界に柵がありませんが，一番左の線路には架線がないので，多分工事列車用の側線として使われているんじゃないかと思います。下市口駅は，以前は貨物扱いをしていたので，その頃の貨物側線の名残りかもしれません。ポチッとね♪

2009.10.26

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農業倉庫(近鉄吉野線下市口駅)

近鉄(きんてつ)吉野線(よしのせん)下市口駅(しもいちぐちえき)で見かけた農業倉庫です。農業倉庫の庇の上の白壁には「奈良縣経済連吉□□場」と書かれていましたが，判読できませんでした。それでは線路側の写真を下市口駅側から順番に掲載しますね。まずは全体像の下市口駅側の左半分の写真です。農業倉庫(近鉄吉野線下市口，1998/10/8)(s113-27) posted by (C)ワブ!今度は右半分です。農業倉庫(近鉄吉野線下市口，1998/10/8)(s113-28) posted by (C)ワブ!左側(下市口駅側)に寄ってみます。農業倉庫(近鉄吉野線下市口，1998/10/8)(s113-27a) posted by (C)ワブ!右側に寄ってみます。農業倉庫(近鉄吉野線下市口，1998/10/8)(s113-28a) posted by (C)ワブ!1枚目の写真右側，2枚目の写真中央，4枚目の写真左端には歩く女性の姿が写っていますが，この部分は舗装されていて，細い通路になっています。駅利用者の近道として使われているようですが，線路との間には柵などはありません。昔ながらの雰囲気を持った通路です。最後の農業倉庫の妻面です。線路側だけでなく，その奥にも倉庫がありました。農業倉庫(近鉄吉野線下市口，1998/10/8)(s113-29) posted by (C)ワブ! ポチッとね♪

2009.10.19

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吉野神宮駅の引込線跡

近鉄(きんてつ)吉野線(よしのせん)吉野神宮駅(よしのじんぐうえき)には貨物用の引込線がありました。製材所などへの引込線です。吉野杉の製材所でしょうか。他にも貨物ホームがあるのですが，何の積込用なのかわかりません。有蓋貨車も引込線に入っていたから，製材だけではなさそうです。この引込線は吉野線と立体交差していて，引込線がトンネルで吉野線の下を潜っていました。吉野神宮駅付近の引込線との立体交差跡(近鉄吉野線，1998/10/8)(s113/26) posted by (C)ワブ!トンネル内の引込線跡です。引込線にあったスイッチバック跡方向を撮影しました。トンネル内の引込線跡(近鉄吉野線吉野神宮駅付近，1998/10/8)(s113-24) posted by (C)ワブ!トンネルに板が積まれていました。製材所は事業を続けているようです。トンネルの外には大型トラックが駐車していますが，どうやらこの狭いトンネルを通るようです。これもトンネルの中です。スイッチバック跡側からの撮影です。トンネル内の引込線跡(近鉄吉野線吉野神宮駅付近，1998/10/8)(s113-25) posted by (C)ワブ!トンネルの出口に寄ってみます。トンネル内の引込線跡(近鉄吉野線吉野神宮駅付近，1998/10/8)(s113-25a) posted by (C)ワブ!トンネルの反対側も製材所のようでした。ポチッとね♪

2009.10.05

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吉野神宮駅構内(近鉄吉野線)

近鉄(きんてつ)吉野線(よしのせん)吉野神宮駅(よしのじんぐうえき)構内を吉野側から撮影しました。吉野神宮駅構内(近鉄吉野線，1998/10/8)(s113/23) posted by (C)ワブ!吉野神宮駅のホームは2面2線です。吉野神宮駅構内(近鉄吉野線，1998/10/8)(s113-23a) posted by (C)ワブ! ポチッとね♪

2009.09.11

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吉野タクシー営業所の裏側(吉野口駅前)

先日の吉野タクシー営業所の裏側です。屋根は片流れのトタン葺きのようでした。撮影地は，JR和歌山線(わかやません)・近鉄吉野線(よしのせん)吉野口駅(よしのぐちえき)の駅前です。吉野タクシー営業所の裏側。吉野タクシー営業所(裏側，吉野口駅，1998/10/8)(s113-21) posted by (C)ワブ! ポチッとね♪

2009.09.10

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吉野タクシー営業所(吉野口駅前)

JR和歌山線(わかやません)・近鉄吉野線(よしのせん)吉野口駅(よしのぐちえき)の駅前にある「吉野タクシー営業所」です。既に使用されていないようでした。簡素た建物ですが，壁はモルタル塗りのようでした。吉野タクシー営業所(吉野口駅，1998/10/8)(s113-20a) posted by (C)ワブ!引いてみます。営業所は駅前広場の端にあるんですが，こんな場所です。吉野タクシー営業所(吉野口駅，1998/10/8)(s113-20) posted by (C)ワブ!看板です。ちょっと読み辛いですが「吉野タクシー」と書かれています。吉野タクシー営業所の看板(吉野口駅，1998/10/8)(s113-20) posted by (C)ワブ! ポチッとね♪

2009.09.09

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近畿地方唯一の元スイッチバック駅・北宇智駅(JR和歌山線)

近畿地方で唯一のスイッチバック駅だった北宇智駅です。現在はスイッチバックは廃止され，ただの棒線駅になってしまいました。残念。スイッチバック部分の奈良側です。北宇智駅スイッチバックの奈良側(JR和歌山線，1998/10/8)(s113-16) posted by (C)ワブ!写真左の上り坂の線路が本線で，奈良へ繋(つな)がっています。写真右の線路は引上線で，北宇智駅のホームに入った和歌山方面行の列車は乗客の乗降が終わると，一旦この引上線に入って，それから本線上を和歌山方面へ向けて走っていきます。奈良方面からやって来た列車が北宇智駅のホームに進入するところです。奈良方面から北宇智駅に進入する列車(JR和歌山線，1998/10/8)(s113-17a) posted by (C)ワブ!北宇智駅を出発して和歌山方面を向けて下り坂の本線を走って行く列車です。和歌山方面を向けて北宇智駅を出発した列車(JR和歌山線，1998/10/8)(s113-18) posted by (C)ワブ!この列車は，ホームから一旦一枚目の写真右側の引上線に入って，それから本線上を和歌山方面を向けて出発しています。写真右に写っている建物はホーム上の待合室です。北宇智駅にはホームが2面2線ありました。そのうちに片方，本線側のホーム上の待合室です。北宇智駅前です。北宇智駅駅前(JR和歌山線，1998/10/8)(s113-19) posted by (C)ワブ!北宇智駅の駅本屋です。北宇智駅駅本屋(JR和歌山線，1998/10/8)(s113-19a) posted by (C)ワブ!瓦葺きの昔ながらの木造平屋建ての駅本屋なんですが，外壁は張り替えられていました。多分，もともとは板壁で，その上から新しい壁を張ったのかなぁ，という気がします。駅本屋入口の右側には郵便ポストがありますが，ローカル線の駅では，駅に郵便ポストが設置されているのを意外と見かけます。ポチッとね♪

2009.09.06

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荷物取扱窓口(JR和歌山線五条駅)

JR和歌山線(わかやません)五条駅(ごじょうえき)の駅本屋に隣接して，荷物取扱所の窓口がありました。もう，営業はしておらず，ひっそりとしていましたが，かつては，いろんな駅で荷物の取扱をしていました。まだ宅配便が今のように普及する前のことです。写真左の腰の低い窓が荷物取扱窓口です。荷物取扱窓口(JR和歌山線五条駅，1998/10/8)(s113-15a) posted by (C)ワブ!屋根上に給湯用(？)のソーラーパネルが設置されています。引いてみます。五条駅前の一部なんですが，ひっそりとしていました。荷物取扱窓口(JR和歌山線五条駅，1998/10/8)(s113-15) posted by (C)ワブ! ポチッとね♪

2009.09.02

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奈良交通バス車庫(JR和歌山線五条駅前)

JR和歌山線(わかやません)五条駅(ごじょうえき)前にある奈良交通バス車庫です。バスの車庫のわりには入口の高さが低いので，中型かワンボックスカーのバスかタクシーの車庫なんでしょうか。車庫正面の上に大きな路線図の看板が掲げられています。看板には「バスのりば」とあるので，車庫入口の高さから察すると，やっぱりバスの車庫としては使われていないのかもしれません。奈良交通バス車庫(正面，JR和歌山線五条駅前，1998/10/8)(s113-14a) posted by (C)ワブ!引いてみます。五条駅前の様子はこんな感じでした。奈良交通バス車庫(正面，JR和歌山線五条駅前，1998/10/8)(s113-14) posted by (C)ワブ!車庫の裏側です。車庫の奥は二階建てになっています。奈良交通バス車庫(裏側，JR和歌山線五条駅前，1998/10/8)(s113-13) posted by (C)ワブ!車庫正面部分の屋根です。トタン屋根です。奈良交通バス車庫(屋根，JR和歌山線五条駅前，1998/10/8)(s113-13a) posted by (C)ワブ! ポチッとね♪

2009.08.31

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五条機関支区跡(JR和歌山線五条駅，1998/10/8)(s113-12)

JR和歌山線(わかやません)五条駅(ごじょうえき)に隣接していた五条機関支区跡です。和歌山線が電化される以前の蒸気機関車全盛期には，蒸気機関車の給炭，給水拠点でした。その頃の面影は，年季の入った木造平屋建ての詰所ぐらいでしょうか。五条機関支区跡です。五条駅に隣接しています。五条機関支区跡(JR和歌山線五条駅，1998/10/8)(s113-12) posted by (C)ワブ!詰所に寄ってみます。詰所は写真右手前の木造平屋建ての建物です。この年季の入りようから察して，蒸気機関車時代からある詰所だと思います。詰所(五条機関支区跡，JR和歌山線五条駅，1998/10/8)(s113-12a) posted by (C)ワブ!写真左に写っている列車はJR和歌山線の電車です。ポチッとね♪

2009.08.29

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五条駅前の日通営業所(JR和歌山線)

JR和歌山線(わかやません)五条駅(ごじょうえき)前にある日通の営業所と倉庫です。「日通」の看板と社紋(赤地の「●」に白文字の「通」)を掲げていますが，多分，日通の直営店ではないと思います。地元の運送会社が日通と提携して「日通」の看板を出しているんじゃないかと思います。写真左端が倉庫で，写真中央が営業所です。日通営業所と日通倉庫(JR和歌山線五条駅前，1998/10/8)(s113-11) posted by (C)ワブ!営業所に寄ってみます。日通営業所(JR和歌山線五条駅前，1998/10/8)(s113-11) posted by (C)ワブ!写真左端の大きな看板は五条駅周辺の観光案内図のようなものだったような気がしますが，記憶が曖昧です。(^^; ポチッとね♪

2009.08.28

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自転車置場になった国鉄川端線線路跡(JR和歌山線大和二見駅)

国鉄川端線(かわばたせん)〈貨物線〉の痕跡を探して，川端線が分岐していたJR和歌山線(わかやません)大和二見駅(やまとふたみえき)の周辺を歩いていたんですが，駅の自転車置場が和歌山線から分岐した川端線の線路跡のようでした。写真奥がJR和歌山線です。川端線が分岐するには調度良い角度です。多分，この自転車置場が川端線の線路跡だと思います。自転車置場になった国鉄川端線線路跡(JR和歌山線大和二見駅，1998/10/8)(s113/10) posted by (C)ワブ! ポチッとね♪

2009.08.27

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川端町集会所・川端町自警団詰所(国鉄川端線川端駅跡付近)

国鉄の貨物線川端線(かわばたせん)川端駅跡付近で見かけた川端町集会所・川端町自警団詰所の建物です。平屋建てでしたが，新しい建物のようでした。川端町集会所・川端町自警団詰所(1998/10/8)(s113-9) posted by (C)ワブ!この写真は1998年の撮影で，写真左には公衆電話ボックスが設置されていますが，現在はないかもしれませんね。これだけ携帯電話が普及したら公衆電話の役割は終わったようなものですからねぇ。でも，高齢者なら携帯電話を持っていない人もいるでしょうから，もしかしたら，この電話ボックスはまだ現役かもしれません。表札です。自警団の表札は木製です。川端町集会所・川端町自警団詰所の表札(1998/10/8)(s113-9a) posted by (C)ワブ! ポチッとね♪

2009.08.26

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国鉄川端線の橋台と築堤跡(1998/10/8)(s113-8)

国鉄の貨物線川端線(かわばたせん)の川端駅跡の手前にある橋台と築堤跡です。写真右端が橋台跡で，そこから写真奥に伸びているのが築堤跡です。国鉄川端線(貨物線)の橋台と築堤跡(1998/10/8)(s113-8) posted by (C)ワブ!この築堤は，川端線跡だと知らない人にとってはただの土手に見えるんでしょうねぇ。ポチッとね♪

2009.08.25

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国鉄川端線跡(JR和歌山線大和二見駅付近)

以前はJR和歌山線(わかやません)大和二見駅(やまとふたみえき)から貨物線の川端線(かわばたせん)が分岐していました。単線の貨物線です。その線路跡が大和二見駅のすぐそば残っていました。「いいもの見つかた～！」って感じです。(^^)これ(↓)です。線路の枕木は木製でした(^^)。写真中央奥が大和二見駅です。国鉄川端線跡(貨物線，1998/10/8)(s113/7) posted by (C)ワブ!1981年にはまだ川端線は営業していたんですが，いつ頃廃線になったのかはちょっとわかりません。国鉄の貨物事業が大幅に縮小されたのが1984年ですから。その頃かもしれませんね。ポチッとね♪

2009.08.24

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大和二見駅前(JR和歌山線)

JR和歌山線(わかやません)大和二見駅(やまとふたみえき)の駅前風景です。なんの変哲もローカル線の駅前風景ですが，かつてはこの駅から川端線(かわばたせん)という貨物線が分岐していました。大和二見駅前(JR和歌山線，1998/10/8)(s113/6) posted by (C)ワブ! ポチッとね♪

2009.08.23

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大和二見駅を発車した奈良行の列車(JR和歌山線)

廃線となった国鉄川端線(かわばたせん)の廃線跡を訪ねるために川端線が和歌山線(わかやません)と接続していた大和二見駅(やまとふたみえき)で下車しました。写真は乗ってきた電車です。奈良へ向けて発車したところです。大和二見駅を発車したJR和歌山線奈良行の列車(1998/10/8)(s113/5) posted by (C)ワブ! ポチッとね♪

2009.08.22

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砂利採取場跡地(？)

紀ノ川口線(きのかわぐちせん)の砂利採取場跡地を探して，紀ノ川沿いを歩いてみたんですが，様子がすっかり変わっていました。砂利採取をしていた頃は河原まで列車やトラックが入れるようになっていたんですが，私が行っと頃には，河原とそのそばにある住宅地に高い高低差があって，どうやら造成工事がされたようです。そんなわけで砂利採取場の跡地は特定できませんでしたが，だいたいこの辺りだろうと思ったところの河原を撮影してきました。砂利採取場跡地(？)(紀ノ川の河原，1998/10/8)(s113-4) posted by (C)ワブ! ポチッとね♪

2009.08.21

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紀ノ川を渡る南海電鉄高野線の特急列車

紀ノ川口線(きのかわぐちせん)を渡る南海電鉄(なんかいでんてつ)高野線(こうやせん)の特急列車です。紀ノ川に架橋された橋梁は，写真の右端はトラス橋，中央部と左側がガーダー橋です。特急列車は4輛編成です。高野線は高野山方面へ行く南海電鉄の支線ですが，単線なので，はっきり言ってローカル線です。のどかなものです。紀ノ川を渡る南海電鉄高野線の特急列車(1998/10/8)(s113-3) posted by (C)ワブ!寄ってみます。紀ノ川を渡る南海電鉄高野線の特急列車(1998/10/8)(s113-3a) posted by (C)ワブ! ポチッとね♪

2009.08.17

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南海電鉄の妻信号所跡と紀ノ川橋梁

南海電鉄(なんかいでんてつ)高野線(こうやせん)と紀ノ川口線(きのかわぐちせん)の分岐点にあった妻信号所跡付近の跨線橋から高野線の紀ノ川橋梁を遠望しました。紀ノ川橋梁はトラス橋とガーダー橋の組み合わせです。写真の奥に写っているのはトラス橋です。写真左の空き地が紀ノ川口線や妻信号所の跡地のようでした。妻信号所跡，紀ノ川橋梁のトラス橋(南海電鉄，1998/10/8)(s113-2) posted by (C)ワブ! ポチッとね♪

2009.08.15

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南海電鉄の妻信号所跡

昭和30年代までは，セメントに混ぜてコンクリートにするために，川砂利が採取されていました。和歌山県の紀ノ川(きのかわ)からも川砂利が採取されていて，南海電鉄(なんかいでんてつ)高野線(こうやせん)からも砂利採取用の引込線が紀ノ川の川原まで伸びていて，紀ノ川口線と呼ばれていました。今日，ご紹介する写真は，高野線と紀ノ川口線の分岐点にあった妻信号所跡地の写真です。信号所の痕跡らしきものといったら，高野線の脇にちょっとした空き地があって，そこに近所に人(？)が花を植えていたことぐらいでしょうか。妻信号所跡(南海電鉄，1998/10/8)(s113-1) posted by (C)ワブ! ポチッとね♪

2009.08.13

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関西本線島ヶ原駅構内

関西本線(かんさいほんせん)島ヶ原駅(しまがはらえき)構内です。以前の両側の線路の間にも線路があって，貨物列車の退避に使用されていたのですが，貨物が廃止されのか，撤去されてしまいました。島ヶ原駅を出発した亀山(かめやま)行の列車です。駅構内の亀山側での撮影です。島原駅を出発した亀山行のディーゼルカー(関西本線，1998/10/9)(s112/35) posted by (C)ワブ!奈良(なら)側の駅構内です。島ヶ原駅構内(奈良側，1998/10/9)(s112-36) posted by (C)ワブ!寄ってみます。駅を出るとすぐに右コーナーがあります。島ヶ原駅構内(奈良側，1998/10/9)(s112-36a) posted by (C)ワブ! ポチッとね♪

2009.08.12

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スイッチバック駅のJR和歌山線北宇智駅

JR和歌山線(わかやません)の北宇智駅(きたうちえき)は，数年前まで近畿地方では唯一のスイッチバック駅でした。現在は棒線駅になっちゃいましたが，残念。この写真はスイッチバックに重要な線路配置のダブルクロス(シーザースクロス)ポイントです。ポイント側から北宇智駅のホーム方向を撮影しています。北宇智駅のスイッチバック用ダブルクロス(JR和歌山線，1998/10/8)(s112-32) posted by (C)ワブ!この写真は北宇智駅のホームです。写真左が和歌山(わかやま)方面ホーム，写真右が奈良(なら)方面ホームです。北宇智駅のホーム(JR和歌山線，1998/10/8)(s112-33) posted by (C)ワブ! ポチッとね♪

2009.08.07

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砂利会社(？)(国鉄川端線〈貨物線，廃線〉川端駅跡付近)

国鉄川端線(かわばたせん)川端駅(かわばたえき)跡地にある砂利会社(？)です。以前(多分，昭和30年代)は写真の奥にある紀ノ川から砂利を採取していて，紀ノ川の川原まで貨物線が敷設されていました。砂利積込ホームまではトラックで砂利を運んで来て，トラックから貨車を砂利を積み換えていたようです。写真の道路の突き当たりが砂利会社(？)です。その向う側に紀ノ川が流れています。砂利会社(？)(国鉄川端線川端駅跡付近，1998/10/8)(s112-29) posted by (C)ワブ! ポチッとね♪

2009.08.06

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川端駅跡地の日通営業所(国鉄川端線〈貨物線，廃線〉)

国鉄川端線(かわばたせん)川端駅(かわばたえき)構内跡地に残っていた日通営業所です。多分，川端駅構内にあった製材所跡地付近に建っていると思われます。建物の屋根瓦が痛んでいたので，廃屋となっているようでした。製材所跡地(？)と日通営業所です。日通営業所(国鉄川端線川端駅跡地，1998/10/8)(s112-28) posted by (C)ワブ!日通営業所です。一部の屋根瓦が崩れています。日通営業所(国鉄川端線川端駅跡地，1998/10/8)(s112-28a) posted by (C)ワブ! ポチッとね♪

2009.08.05

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醤油会社の倉庫(？)

JR高徳線(こうとくせん)・鳴門線(なるとせん)池谷駅(いけのたにえき)の高徳線側の駅構内の高松(たかまつ)側で見かけた倉庫(？)です。壁には「○太郎醤油」という看板が出ています。木造で，屋根は半寄棟(？)。とても味のある建造物です。(^^)醤油会社の倉庫(？)です。写真左はの列車は池谷駅を駆け抜けていく高松行の特急「うずしお」です。醤油会社の倉庫(？)(JR高徳線・鳴門線池谷駅付近，1998/10/7)(s112-24a) posted by (C)ワブ! ポチッとね♪

2009.08.04

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国鉄川端線(貨物線)跡の築堤

かつて国鉄和歌山線(わかやません)大和二見駅(やまとふたみえき)から貨物線が川端駅(かわばたえき)まで伸びていました。撮影時は既に廃線になっており，線路跡の築堤が残っていました。線路跡の築堤です。大和二見駅側から川端駅跡方向を撮影しました。国鉄川端線の築堤跡(川端駅跡付近，1998/10/8)(s112-26) posted by (C)ワブ!上の写真よりもう少し川端駅跡寄りの築堤です。大和二見駅から川端駅までは下り坂なので，築堤の高さも徐々に低くなっていきます。国鉄川端線の築堤跡(川端駅跡付近，1998/10/8)(s112-27) posted by (C)ワブ! ポチッとね♪

2009.08.02

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JR高徳線池谷駅に集うディーゼルカー

JR高徳線(こうとくせん)・鳴門線(なるとせん)池谷駅(いけのたに)駅に集うディーゼルカーです。池谷駅には1輛編成の列車，2輛編成の列車，それに特急列車も来ますよ。もっとも，特急列車は通過しちゃいますが。(^^;池谷駅に進入する板野(いたの)行のディーゼルカーです。高徳線板野行ディーゼルカー(池谷駅，1998/10/7)(s112-22) posted by (C)ワブ!池谷駅を出発して徳島(とくしま)へ向けて走るディーゼルカーです。高徳線徳島行ディーゼルカー(池谷駅付近，1998/10/7)(s112-23) posted by (C)ワブ!池谷駅構内を走り抜ける高松(たかまつ)行の特急うずしおです。池谷駅構内を走り抜ける特急うずしお(高徳線，1998/10/7)(s112-24) posted by (C)ワブ! ポチッとね♪

2009.07.31

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琴電の130(長尾行，琴平線高松築港駅)

高松琴平電気鉄道(たかまつことひらでんきてつどう)琴平線(ことひらせん)高松築港駅(たかまつちっこうえき)で発車時刻待ちしている長尾(ながお)行の130です。夜でしたが手持ち撮影しました。レンズの絞りを開放(f1.4)にして，シャッタースピードを，1/15秒，1/8秒，1/4秒，にして撮ってみたら，1/15秒は完全に露出アンダー，1/4秒は手ブレ。一番使えそうな写真が1/8秒で撮った写真でした。1/8秒も露出アンダーなんですが，フォトレタッチソフトで明るさを修正しました。琴電(ことでん)の130(長尾行)です。テールランプが「骸骨型」です。(^^)琴電琴平線長尾行130(高松築港駅，1998/10/6)(s112-20) posted by (C)ワブ! ポチッとね♪

2009.07.30

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高松港のフェリー乗り場と宇野行フェリー

高松琴平電気鉄道(たかまつことひらでんきてつどう)琴平線(ことひらせん)高松築港駅(たかまつちっこうえき)の東北東にある高松港のフェリー乗り場(四国フェリー)です。ちょうど，宇野(うの)行(岡山県宇野市)のフェリーが停泊していて，出帆時刻待ちのようでした。夕方暗くなってからの撮影だったので，厳しい露出条件となりました。(_ _)高松港の宇野行フェリー(高松港，1998/10/6)(s112-18) posted by (C)ワブ! ポチッとね♪

2009.07.29

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伊予西条行の列車(JR予讃線・壬生川─玉之江間)

JR予讃線(よさんせん)の壬生川(にゅうがわ)─玉之江(たまのえ)間を走る伊予西条(いよさいじょう)行の列車です。この日は生憎曇り模様でしたが，晴れていれば石鎚山(いしずちやま，1859m)を望むことができます。伊予西条行の列車(JR予讃線・壬生川─玉之江間，1998/10/6)(s112-15) posted by (C)ワブ! ポチッとね♪

2009.07.23

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無蓋路面電車(伊予鉄道市内線[大手町線]・高浜線)

伊予鉄道(いよてつどう)市内線(しないせん)[大手町線(おおてまちせん)]の古町駅(こまちえき)での撮影です。夕方遅い時刻で，しかも外灯もない駅構内での撮影だったので，思い切っり露出アンダーになってしまいました。(_ _)とりあえず，できるだけフォトレタッチソフトで明るさを補正してみました。写真左が高浜線の電車で，写真中央が路面電車[市内線(大手町線)]の無蓋路面電車です。伊予鉄道の無蓋路面電車(古町駅，1998/10/5)(s112-12) posted by (C)ワブ!補正する前の元写真はこんな暗さです。肉眼ならもっとよく見えるんですが...。伊予鉄道の無蓋路面電車(古町駅，1998/10/5)(s112-12-2) posted by (C)ワブ! ポチッとね♪

2009.07.22

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製材所のトロッコの線路(松山港)

先日のブログで紹介した松山港の岸壁に設置されているクレーンの袂(たもと)から，トロッコの線路が製材所内部まで敷設されています。クレーンから製材所までトロッコの線路が敷設されています。写真手前から中央に伸びている二本の線がトロッコ用のレイルです。製材所(松山港，1998/10/5)(s112-11) posted by (C)ワブ!寄ってみます。製材所(松山港，1998/10/5)(s112-11a) posted by (C)ワブ!写真が露出アンダーで，暗くてわかりにくのですが，製材所内にはフォークリフトがありました。トロッコはもう使われていないでしょうね。今時当たり前か。(^^;製材所(松山港，1998/10/5)(s112-11b) posted by (C)ワブ!最寄駅は伊予鉄道(いよてつどう)高浜線(たかはません)三津駅(みつえき)です。ポチッとね♪

2009.07.21

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製材所のクレーン(松山港)

前回紹介した製材所のクレーンです。使われていないようだと思っていたんですが，この写真を見たら，クレーンの前に木材が積まれていました。このクレーンで船から引き上げたのかなぁ。それともトラックで運んできて，ここに積んだのかも。ちょっと気になります。前回は斜め後ろからの撮影でしたが，今回は斜め前からの撮影です。夕方の撮影だったので露出をうまく合わせられず，おもいっきり露出アンダーになってしまいました。(_ _)というわけで，とりあえずフォトレタッチソフトで明るさを補正しました。(^^;木材積み下ろし用クレーン(松山港の製材所，1998/10/5)(s112/10) posted by (C)ワブ!クレーンの操作室です。操作室は見た感じ木造でした。なかなかいい雰囲気です。(^^)木材積み下ろし用クレーンの操作室(松山港の製材所，1998/10/5)(s112/10a) posted by (C)ワブ!最寄駅は伊予鉄道(いよてつどう)高浜線(たかはません)三津駅(みつえき)です。ポチッとね♪

2009.07.15

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松山港のクレーン

対岸に見えるのは松山港のドック(？)のクレーンです。手前には小型の漁船(？)が停留しているので，小型船用のクレーンかもしれません。松山港のクレーン(1998/10/5)(s112/9) posted by (C)ワブ!最寄駅は伊予鉄道(いよてつどう)高浜線(たかはません)三津駅(みつえき)です。ポチッとね♪

2009.07.14

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