|
カテゴリ:カテゴリ未分類
国旗とくれば次は国家・・・・・ 日本の国家・・君が代・・ この歌ほど誤解されてる歌は類を見ない・・・ 一字変れば大違い・・とは言うが・・ 一字変ったぐらいでは・・全体の持つ意味は変らない・・ 君が代の・・・・原文は・・・神の代だと思う・・・ これを政治家がゴマを擦って・・・国家にする為に・・ 「か」・・を・・「き」・・に変えた・・ 神を・・・君に・・・・ 19世紀の時代は天皇が神の代名詞だった・・ だから・・違和感はない・・・・ 完成された物(国家・政治)が時代が・・ 変ると・・未完成になる・・・ だから・・元に戻せば・・納まる・・・ 完成された物には・・・戒めがあり 未完成の物には・・・・教訓が残る・・・ 神の代は、千代に八千代に、さざれ石、 コケの生すまで・・・ この歌の持つ意味は・・・雄大な時間・・・ スロ-テンポで・・ 力強く・・ 荘厳な・・ リズムは・・・神様の歩く足音をイメージしてる・・ 火山灰が降り積もって・・石になり・・・さらに 積もって・・・山となって・・コケが生え・・ 草が茂って・・木が生え・・屋久杉だけで7千年・・ 人間は自然があれば・・生きていける・・・ 車がなくても・・電気もなくても・・・・・ 国家を聞いたら・・思い出す・・・戦争を 国旗を見たら・・・目に浮かぶ・・戦いを 戦争は日本の歴史の・・・重要なページ・・・ 忘れてもらっては・・・困る 国旗と国家を・・・・見て、聞いて・・思い出す・・・ 歴史が染み付いて・・一層”素晴らしくもある・・・ 先生にこの素晴らしさが・・・判らないとは・・・視野が狭い お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.10.24 16:25:59
コメント(0) | コメントを書く |