tetujinnの人生日記ブログ

ノーベル物理学賞の受賞が決まった（左から）京都産業大理学部の益川敏英教授、高エネルギー加速器研究機構（高エネ研）の小林誠名誉教授、南部陽一郎・米シカゴ大名誉教授

日本人がいきなり３人・・・・・
それも物理学・・・

先を越された・・・（笑）

「（ノーベル賞は）科学とは関係ない。研究者仲間から『正解だったよ』と言ってもらうのがうれしい」―。益川敏英さん（68）は京都産業大で、「（受賞の）可能性があるとしたら今年だろうと思っていた」と話した。小難しい顔で会見に臨んだ「理論屋」からは、時折笑顔ものぞいた。

ノーベル賞受賞が決まり、笑顔で会見する高エネルギー加速器研究機構の小林誠名誉教授。「研究者にとって最高の賞。大変なことになったな」と朴訥（ぼくとつ）とした口調で喜びを語った（７日夜、東京都千代田区）　【時事通信社】

素粒子物理学のパイオニア

南部先生は、素粒子物理学の標準模型の基礎のひとつとなった「自発的対称性の破れ」の概念や、強い相互作用に「色の自由度」の導入、「超弦理論」のもととなった「弦理論」の提唱、など、数多くのパイオニア的な業績によって世界中の物理学者に広く知られています。「超弦理論」は、重力を含む素粒子の相互作用の統一理論の有力な候補として現在、注目されています

記事をピックアップ・・詳しくは読んでね”

京都産業大学
シカゴ大学
高エネ研・・・そうそうたる研究・・

私らには難しすぎて・・わからん・・