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カテゴリ:歴史・邪馬台国
新説 邪馬台国 第3話 卑弥呼の墓宇佐八幡宮 何度も言うが”邪馬台国の謎は・・・・・卑弥呼が造った・・・ その謎を解くには・・・・卑弥呼の墓がわかれば・・・・そこが邪馬台国だ 彼女の墓・・・・心当たりが・・・・宇佐神宮だ・・・・ つまり・・・・霊能者は・・・・神がかり・・・ 古代では・・・なおさら・・・クローズアップされる・・・・・・ 日本の歴史を顧みると・・・・そこには・・神社・仏閣がある・・ 仏閣については・・・BC538年に伝来・・・しかし・・・神社については記載がない たぶん・・もっと古い・・・なぜ古いとわかる??? それは・・・物部氏と曽我氏の争いが仏教が原因だから・・・ 「鎮護国家の法」として国民に広める・・・という意見が曽我氏 わが国には神道がある・・反対だ・・・・・・・・・・・・・・・物部氏・・ ま~~聖徳太子が・・・・ 曽我氏の意見を取り入れたではなく・・・・ 聖徳太子が「鎮護国家の法」を唱え・・曽我氏が力を貸した・・・これが歴史・・・ つまり、神道の方が古い・・・・宗教戦争が・・勃発・・神・仏争い・・・・・ そんな・・ことを言いたいのではない・・・・ 神社が日本の歴史にかかわっていることを告げたいのだ・・・・・ 国を造った(大活躍をした)人間は・・・神がかりだった・・・だから・・神として祭る・・・・ それが・・・日本人の名誉だから・・・・・最高の・・・名を残す””” 邪馬台国を作った女王・・・神社に祭られてない方が・・・・・おかしい””” 九州で大きな神社は・・・・宇佐八幡宮だ・・・これが・・卑弥呼の墓だ”””!!!
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Last updated
2008.11.06 00:35:47
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