写真は宇佐神宮の祭神のレプリカ
(左から神宮皇后・一姫・応神天皇)
新説 邪馬台国 卑弥呼の墓 2 宇佐八幡神宮
九州は豊後の国(大分県)宇佐市にこの有名な神社がある。
広大な敷地に祭られる祭神が応神天皇と神宮皇后だ
しかし、その両親に見守られるように一姫が座っている。
宇佐神宮が出来た理由を簡単に述べてみよう・・・・
夫と娘を失った…代償に霊能力を得た・・・
これはノストラダムスと比べてみるとよくわかる・・・・
彼は・・妻と息子を失った・・・・
彼は思った・・・
「なんと”人間の命ははかないんだ”
簡単に消える命を持つ人間に未来はあるのか?
神よ”!私に未来を見せてくれ””」・・そして、彼の望みは叶った・・
卑弥呼の場合は・・・・・
生きる望みを失い・・・後追い自殺・・死に切れずに・・生き返る・・
甦りという・・・・・
やがて・・大活躍して・・・卑弥呼の寿命が尽きる・・・・
亡骸は・・・夫と娘が眠る傍らに埋葬された・・・
後になって・・・
大和朝廷が社を立てた・・・・
広大な敷地は・・・卑弥呼の弟に墓守として与えられた・・・
卑弥呼の弟・難斗米(ナシメ)の子孫が末社を造っていく・・
やがて・・八幡宮の総本山として成り立て行った・・・・・・・