044230 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

tetujinnの人生日記ブログ

tetujinnの人生日記ブログ

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

tetujinny

tetujinny

Calendar

Favorite Blog

悩みは増えていくば… G. babaさん

心に花を咲かせるブ… mori_tamaさん
ふぉとあーと ようこ@フォトアートさん

Comments

智太郎@ 復興財源に温暖化対策税で国民は苦しいねぇ 復興財源に温暖化対策税を検討する中、地…
ペット総合サイト@ アクセス記録ソフト 無料 楽天 アクセス記録ソフト! <smal…
ペット総合サイト@ アクセス記録ソフト 無料 楽天 アクセス記録ソフト! <smal…
ペット総合サイト@ アクセス記録ソフト 無料 楽天 アクセス記録ソフト! <smal…
阪急電鉄9300系9302F通勤特急河原町@ いい加減帰れ 岡田克也坊主や

Freepage List

Headline News

2008.11.06
XML

レプリカ

写真は宇佐神宮の祭神のレプリカ
(左から神宮皇后・一姫・応神天皇)

新説 邪馬台国 卑弥呼の墓 2 宇佐八幡神宮
九州は豊後の国(大分県)宇佐市にこの有名な神社がある。
広大な敷地に祭られる祭神が応神天皇と神宮皇后だ
しかし、その両親に見守られるように一姫が座っている。
宇佐神宮が出来た理由を簡単に述べてみよう・・・・

夫と娘を失った…代償に霊能力を得た・・・
これはノストラダムスと比べてみるとよくわかる・・・・
彼は・・妻と息子を失った・・・・
彼は思った・・・
「なんと”人間の命ははかないんだ”
 簡単に消える命を持つ人間に未来はあるのか?
 神よ”!私に未来を見せてくれ””」・・そして、彼の望みは叶った・・

卑弥呼の場合は・・・・・
 生きる望みを失い・・・後追い自殺・・死に切れずに・・生き返る・・
 甦りという・・・・・

やがて・・大活躍して・・・卑弥呼の寿命が尽きる・・・・
亡骸は・・・夫と娘が眠る傍らに埋葬された・・・
後になって・・・
大和朝廷が社を立てた・・・・
広大な敷地は・・・卑弥呼の弟に墓守として与えられた・・・
卑弥呼の弟・難斗米(ナシメ)の子孫が末社を造っていく・・
やがて・・八幡宮の総本山として成り立て行った・・・・・・・






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2008.11.06 21:55:46
コメント(0) | コメントを書く
[古代史の謎を追求する] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.
X