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カテゴリ:政治を発明する
小泉元首相の地元・横須賀で現職市長敗れる 2009.6.28 23:22 このニュースのトピックス:次期衆院選 現職を破って横須賀市長に当選した吉田雄人氏(右)=神奈川県横須賀市 任期満了に伴う神奈川県横須賀市長選は28日投開票され、元市議、吉田雄人氏(33)=無新=が、再選を目指した蒲谷亮一氏(64)=無現=と弁護士、呉東正彦氏(49)=無新=を破り初当選した。吉田氏は、千葉市の熊谷俊人氏(31)、三重県松阪市の山中光茂氏(33)に次ぎ、全国で3番目に若い市長となる。 地元の小泉純一郎元首相が全面支援した現職の敗北だけに、小泉氏の次男、進次郎氏(28)が立候補表明している次期衆院選にも影響を与えそうだ。 現職の蒲谷氏は小泉氏や大半の市議らの支援を受け無所属で出馬し、2期目を目指した。一方の吉田氏は、蒲谷氏が旧自治省出身であることを批判し、「脱官僚」や情報公開を訴え、初当選した。 当選後、吉田氏は「小泉元首相にしろ、民主党にしろ、政党が横須賀を変えることはできないことが証明された」と語り、敗れた現職の蒲谷氏陣営は「小泉人気も通用しなかった」(幹部)と肩を落とした。 郵政改革の小泉”ダントツの支持率の名残が、 自民党が衆議院での300議席の独占である。 改革の波を起こした張本人だったが、 郵政の改革の中身が国民に知れると{何だったのか?} 疑問とトラブルが続出・・・ 自民党の凋落を招いている。 もちろん、これだけが原因ではないが、 この元総理のお膝元で、改革の波・・ 小泉元総理の推薦する人物を 市民は「疑って、支持を、票を入れなくなった」 「若い人物に未来をたくそう”” これが市民の答えだった。多少の不安はあるが」 さ~~やってみよう!!” このブログを読んだ、若い諸君”” 「市長を、議員に兼任させる」 これができるように票を集めよう”” 市長なら・・政党の団体を無視しても十分勝てる・・ 国会議員 都議会議員 府会議員 県会議員 市会議員 村会議員 これらをすべて兼任させよう・・・・ それで、政治団体が消える。政治献金も必要ない 政党が消える右翼も左翼も・・消えていく 1兆円が節約できる さ~~革命の足音が大きくなった 私が一寸法師 針の刀で、チクリ、チクリ・ 1票!お願いします。 ペコり”! 応援ポチよろしく”” 小さなことからこつこつと!! 人気ブログランキングへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.06.29 06:16:02
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