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カテゴリ:政治を発明する
宮崎知事を2年で辞めるいい男 東国原知事 麻生太郎首相が閣僚人事で、次期衆院選に自民党公認候補として擁立を打診している東国原英夫宮崎県知事を入閣させる方向で検討していることが6月30日分かった。首相は閣僚の兼務解消などに伴う人事を一両日中に断行する方針で、東国原氏を地方分権改革担当などのポストで処遇することで調整している。衆院選に向け、国民的な人気の高い東国原氏を自民党の「選挙の顔」にすることで、民主党に対抗するのが狙い。 首相は6月30日、人事について、「しかるべき時に、しかるべき方をと、前から考えてはいました」と記者団に語った。 自民党の古賀誠選対委員長は6月29日、河村建夫官房長官と国会内で会い、東国原氏が次期衆院選に自民党から立候補するとの見通しを伝えたうえで、首相と東国原氏の会談を近く設定することで一致した。古賀、河村両氏の会談では、東国原氏の閣僚ポストについても協議した。衆院選では、東国原氏を比例代表東京ブロックの1位などで処遇する方向。 会談を受け、首相は同日夜、河村長官と首相公邸で会った。政府・与党内では東国原氏を地方自治所管の総務相に起用する案もあるが、首相は佐藤勉総務相・国家公安委員長・沖縄北方担当相に総務相を引き続き担当させる意向で、東国原氏は地方分権改革担当や無任所の閣僚とすることで検討が進んでいるとみられる。東国原氏も総務相ポストにこだわっていないとされる。 また、東国原氏が古賀氏と6月23日に会談した際に出馬の条件として、地方分権に関する全国知事会の要望を党政権公約(マニフェスト)に盛り込むよう求めたことについては、大筋盛り込む方向で調整が進んでいる。 首相は7月1日に10年度予算の概算要求基準(シーリング)を閣議了解した後、速やかに人事に着手し、2日にも新閣僚の認証式をする方針だ。 へ~~知事から、大臣でっか・・2年で あと二年で・・・総理の椅子 日本の総理の椅子に座って5年も経てば、世界のトップに さらに5年も経てば、世界を統一してる それが神のような男なら簡単だが・・・ 神のようには見えない・・・どこかで階段を踏み外す 凡人の歩く道・・・ 酒と女とばくち・・・この男弱点は女・・ さても、地方分権担当大臣入閣・・えらい焦ってますね~~ この機会を逃がしたら大臣になれぬ、悟ってるみたいに!” 麻生内閣も選挙までの命・ そんな短い時間で、知事のマニフェスト成功するの? ゆっくりと、政局の流れを見て、 新政権のもとで実現する方が現実味があると思うのだが・・はて? ま~~対岸の火事の如く、高みの見物させていただきます 私が一寸法師 針の刀で、チクリ、チクリ・ 1票!お願いします。 ペコり”! 応援ポチよろしく”” 小さなことからこつこつと!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.07.01 10:21:27
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