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2010.12.01
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朝鮮半島は現在も戦争の継続中だった事を、改めて思い出した。
我々、日本人は朝鮮半島までに海があるだけで、対岸の火事で済んでいた。
しかし、いきなりの砲撃で、太平の夢が吹っ飛んだ。
 そこで、おさらい”朝鮮戦争とはなぜ?起きたのか?
やはり、根本はソ連の南下政策だったのか?
昔から、ロシア帝政時代から太平洋に出る、不凍港がほしかった。
広大なシベリアの大地はツンドラ地帯であまり役に立たない。
真冬の凍てついた大地は人間の居住を拒否する寒さだ。
「少しでも、温暖な国土がほしい」ロシアの指導者の望みだったのか。
日ロ戦争で、ロシアの力を一旦は跳ね返したが、アメリカと戦ったのが、
大きな間違いだった。
 終戦で、すべてを失った・・・それから・・・5年~~
半島で何が起きていたのか?
日本人は、明日を生きるために、必死に働いていた。
家は焼け、町は、焼け野原、明日を食べる米もない。
それから五年・・
日本人が気がついたときは、戦争が起きていた・・・
「朝鮮”動乱」と歴史は語る・・
”小国・少数民族の悲哀”まだ”日本に占領されてたほうがよかったかも?
大勢いの朝鮮人の死者が出た。
それでも、日本人の戦争被害よりは少ない”
対岸の火事は大きいほうが面白い””

前篇を動画で見てくれ””





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Last updated  2010.12.01 07:44:08
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