<img src="http://livedoor.blogimg.jp/tetujinnz/imgs/a/6/a6744b11.jpg" width="600" height="450" border="0" alt="a6744b11.jpg" hspace="5" class="pict" align="left" />
牲者悼み「1・17のつどい」
=安全な社会づくりに貢献誓う-阪神大震災16年」
というニュースについて
実は、不思議な話があります。この神戸の震災の3年前に
地震が来る、と分かってたのです。それを友人に伝えまくまくったが、信じてもらえなかった。そりゃ~そうだわな""
この地震の予言の根拠になった文献が、古事記です。
この書は邪馬台国の女王卑弥呼の書です。
卑弥呼が過去と未来を見た映像があの言葉になったのです。
いくら言い伝えでも、原文を書いた奴がいるわけで
文字が実用化になる以前は、語り部が語り継いだ
祖母から母へ娘へ孫へひ孫へ夜叉孫に・・50年間。
「稗田阿礼」という意味は「卑」のじのあれ・・
つまり、「卑・ひ」の字のつくあの人という意味で、卑弥呼をさしてるんです。
字(じ)がないから(だ)に変えた。
稗田阿礼は語り部で太安万侶が筆記して出来た最古の本古事記"
この著者が卑弥呼。この女性はノストラダムスを超えた
能力を持っていいたと考えたら、すべての謎がとけてきたんです。
つまり、過去から未来の映像を見ていたのではないかと
思える個所が、いっぱいあるんです。
考えてみれば、こんなな知識どうやって手に入れた?
現在では、テレビがあります。地球の裏側のニュースも手に入るが
1800年の過去にはあり得ない。つまり、俗に言う「千里眼」という
この力を持っていたと考えなかったらつじつまが合わん。
「古事記に国生み」の項目があるが、これがそうだ""
卑弥呼や古事記は歴史
歴史は現在までつながっている
過去だけのものではないのですよ、
今も生きてるんです卑弥呼は・・