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テーマ:先生の紹介(1)
カテゴリ:仕事・病気
今朝は早朝デジカメで
あやめの花の撮り方の実習 とりあえず撮ってみましょうとお話があり実施 でも,あ~やっぱり分からない!! なんでカメラ画像が明る過ぎてるのか・・・ 悩んでいても仕方ないので カメラの先生さまに教えていただく シャッタースピード優先になってるので 絞り優先に変えてという事だった... 自己嫌悪 そういえばシャッタースピード優先に設定してたかもという 御粗末な私. 尊敬に値します....その1.デジカメの先生. 昨日遅くなった家庭教師の先生を送ってあげたあと ドリンクを買いにお店に入ると 獣医の女医先生がいらした. 一応挨拶をするとグレートを連れてなくても 覚えていらした 耳血腫をみつけてくれた獣医の先生....その2. その後の様子を心配され手術したことを話す 獣医の先生ってサービス精神満点だな~と感心し 第一優しいし親切 夜中近くにお食事の用意のようで 私は先生の影ながらの大変さを見た気になった. その3.脳外科の主治医からメールが来ていた. 最近はこちらからの返信は頂いても お医者さまからメールなど そうそう来ることはないのでビックリした. 内容は,私の友人の患者に提案と題して 医者も人間なので 医療不信を前面に出した冷静さを欠く話かたについて やんわりと私から注意してほしいというものだった. 私は努力して連絡してみます,と答えておいた. 友人へのメッセージだったのだが 何だか私自身にも当てはまるかのようで. しかしお医者さまの気持ちについて今回良く分かったし 知る機会ができた かといって友人である患者の気持ちだって それ以上良く分かる 先生に患者として ただ力になって頂きたくても 上手く伝えることができなかったのではと 付け加えておいた.その3.Dr.S いろんな先生と呼ばれる人達がいて,つくづくお世話になってる自分がいると実感 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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