グレート君の日記帳

今日は区民祭で動物ふれあいのお手伝いをしてました

グレートの目の前をネコバスが走ります。じっと見てるとワンコは猫だから気に成るのかな？ですって。

お天気に恵まれ親子連れが多いことに段々

うんざりするくらい人人人の中、スタンプラリーが行われ獣医が用意した問題は

動物の命でどちらが大事な命でしょうか

１．アリさんの命　

２．ゾウさんの命

３．どちらも同じ

正解者にスタンプを押して上げました。正解率は大人より子どもの方が高いようですが、前人者の答えを聞いてて３と答えてみな正解のスタンプをペタ。

獣医の先生のお話に命の大切さがあります。命はたった一つ、一つしかない命は亡くなってしまったら元には戻らない。どんなことをしても亡くなった命を生き返らすことはできないんだよと、繰り返し話しておられました。

それと動物を虐待する子どもは人にも暴力を振るうから、進展し動物に優しく接する子どもは人の痛みも分かる優しさを持つ子どもであると。動物が注射をされる時、その痛さを想像で共感することが出来る子どもは自分が注射をされなくても痛そうに顔をゆがめ、注射の済んだペットをよく労わってあげるという。そんな子は、人にも優しい心を持つのは想像できる。

ウサギをお膝にダッコさせて　何やら一緒のミニチュアダックスは習性でウサギをかじりたくて気に成る中、グレートはウサギの食べてる野菜ステックが気になる様子

喉も渇いて来たのかも

途中何度か休憩に出ると、否応ナシにまた人が寄ってくるしワンコも寄ってくる

人垣はお祭が終って片づけをしてる時でも、触らせて下さいと、なかば強引に中まで入ってくる。、私が掛かって来た携帯に対応中の時でも、話しかけてこられ　大丈夫ですか触らせて下さいと、言って返事ができなくても触って行く人の多いこと・・・・

あ～我県民は、結構みんなずーずーしいおばはんが多です。いいいえ、おばはんだけではないです若い人も子どもも、みな同じ。私が電話でしゃべってるというのに次々と人が来る。少しは遠慮ってしたらぁ～って思いましたね。