グレート君の日記帳

[アニマルセラピー] カテゴリの記事

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  スタンプラリーにて

  連日グレートと一緒に動物ふれあいコーナーのイベントでお年寄りから赤ちゃんまで多くの方達と接する。正直、今日の午後くらいになるとお天気良すぎとお客さん多すぎで声がガラガラここは、仙台の宮城野区民祭のスタンプラリーの１つ次の質問に答え正解した人に　スタンプを押してあげますそれでは質問です　Ｑ：　　犬や猫にも人間のような血液型ってありますか１．ある　　２．ない　　３．わからない　答えは　１．わんこの血液型は、９種類。にゃんこは、２種類。ですから、手術で輸血が必要になった場合、わんこは注意しないとダメなんですよと、仮に正解しなくても、スタンプラリーですから　スタンプはおまけで押してあげましたけどね。　本日グレートを担当してくれた子も学生のボランティア君。お客さん以上に、グレートをすっかり気に入ったご様子。ピレネー犬の足は、狼のなごりの爪があることを教えてあげると病院の他のわんこの足と早速比べてみて驚きの喚声「すげぇ」を連発してました集まったお客さんからも　楽しさを分けてもらうし　スタッフの子供達からも　我が子とはまた違ったエネルギーで　刺激され新鮮。ここで、一昨年スタッフをしてた子にも再会。あの時はまだ中学生だったこが、はや高校生。「覚えてますか？」と声を掛けられ「ブログにも書いたから、覚えてるよ。もちろん」とすっかり大人っぽくなった子に感激のご対面。こんなことも楽しいことの一つで、こういう時目印となるグレートがいると向こうも間違えずに見つけ易いのかもしれない。休憩中のグレート　休憩中でも、どこへいっても、触ってもいいですかと　言われっぱなし。恥ずかしいわんこのオシッコタイムもなかなかできないし、記念の写真も知らない人に囲まれ過ぎて撮りずらいで、　竜くんと撮ったくらいです。しかも、うちの休憩室で着替えてもらった竜くんを捕まえて　お仕事の前にグレートと一緒のところ撮らせて下さいと。なので、中の人も見ることができましたが、竜くんが何なのかはよく知らんのです。取り合えず来年の干支じゃないので　年賀状には使えません。えへへ

  2008.10.19

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  グレートのアニマルセラピー

  ディロン　運命の犬を見てると主人からメール、テレビ見てグレートと似てるからと、携帯に。とっくに見てた私、そのまま知らん振りしてると、またまた見てと私は、始めから木曜は休んで　グレートとアニマルセラピーに出掛ける予定で休みを取っていたアニマルセラピーに行く前に、グレートをシャンプーしなくちゃいけない夜遅くなったけど、このテレビ見たらグレートを根性入れて洗うぞと計画前日までグレートは汚れ放題そしてお出かけしたとこは、たびたび訪問してる病院と施設が一緒になってるとこで見た感じは豪華今日は久しぶりに、ダックスも一緒。お話を聞くと、仙台にもう一つあるアニマルセラピーのエーキューブというとこで活動してるという。エーキューブでは、吠えるわんこやかむわんこは、活動条件にそぐわないので参加は認められないという。一応グレートは、活動中吠えたりしないけど、新聞屋さんには吠える修行が足りないわんこなんだよと答えておくそれでも本日も、少し認知症のある利用者さんなどが、『おらぁ、犬は嫌れぇだ』と言いながらも何分かすると　腕を伸ばして触れようとしてたもしかすると、豚と間違えてるのかもしれないよ、と看護婦さんが、グレートのことを言っていました。本日は数人の　福祉士の学生さんも一緒で男の子なのにアニマルセラピーの授業には熱心でおまけに優しい。そして反省会では利用者一人一人について細かにメモをとり記録する姿が印象的でした学生や関係者だけでなく、みんなお年寄りや障害のあるひとに優しいといいんだけどねちょっとくらい変でも　周囲が合わせることは充分可能なことだと思う私やグレートが話を聞いて、合わせていられるので、きっと誰でもそんなに難しくなくできることなのかもしれない。そんな気持ちが多くの人に芽生えるといいよね

  2008.09.19

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  幼稚園に行って来ました

  来年度幼稚園児になる子達に　幼稚園ってこんなに愉しいところだよと入園しやすくするための　幼稚園の紹介を兼ねた　動物ふれあいコーナーのお手伝いでしたお散歩したがっていたのは、お父さん達の方で、子供たちはどちらかというと　ちょっと怖いのと興味と半分半分散歩させたいけど犬に命令するのはちょっと遠慮そんな時のコツを「来い」「待て」「いけない」の３つの言葉をワンコに手を使って言ってねとワンコに通じる魔法の言葉だよと。いい加減なこと言ってるポンちゃんでした初期化したパソコンは未だに写真加工用のソフトが使いこなせないいままで使っていたソフトが無くなって、写真の編集がうまくできず時間掛かりすぎて・・・・ヨヨヨです

  2008.05.19

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  動物ふれあい活動　CAPP

  市民センターにてボランティア　グレートは仲間のモルモットが気になる様子   狭い部屋なのでうろついても窮屈 oグレートのほかに柴犬・ダックス・チワワのミックスが今日の仲間。見学に来たお母さんがこの空間は癒される～とおっしゃってました。グレートみたいなのが暖炉の前に横たわっている家に住みたいわ～ですって。なるほど、その気持ちわかります。残念ながら、家に帰ってお疲れのグレートの姿はこんな感じ・・・・・・優雅な高級ワンコとはほど遠い現実。 全体はこんなふうボランティアの報酬をもらった。他の会場で売ってる物を分けてもらうことが多い。というより毎回何かもらえるのが楽しみで、お手伝い。その辺は主婦です。実際働いたグレートは何もないので、次回から動物の分も貰おうね、とスタッフ仲間と話すのでした。 ちゃっかりしてます、はい。

  2008.02.25

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  ＣＡＰＰ活動のグレート

  クリスマスが近いので動物たちの訪問のプレゼントここはいろんな障害者さんがいるところ僕は犬だから、喜んでもらえればそれだけでＯＫだよ ぼく、みんなとすぐ仲良しになれるよ、みててね。ほらえへへ、僕の頭の毛ってふわふわしてて気持ちいいでしょ、みんなどうぞどうぞ（椅子に座ってる方たちは、おそらく立って歩くことができる方たちです） はいはい、こっちの人もどうぞどうぞ車椅子に掛けてる方たちは、片麻痺がある方やお一人での歩行が難しい方、そして手前の方は全盲の人でしたでも、僕そんなの関係ないはい、はい、今度はあちらの方で呼んでいるんだね。ちょっとその前に・・・・おやつ見っけ　いただきっちゃっかりスタッフが準備してた荷物置場からおやつのジャッキーを全部食っちまうグレートはいはいお次はこっちで、デヘへぼくのこと気に入ってくれた、みんな撮って撮って、撮っていいよみんなに撫でられて写真を撮られてこの日はグレートも、ポンちゃんもとても楽しんできました ちょっと疑問に思ったのは、利用者さんはお一人づつ障害はみな違う。目の悪い人も、足の悪い人も、はっきり喋れない人も、みな一緒でいいのかな・・・看る側にすれば障害者ということで同じかもしれないけど、利用者さん側からすれば耳の聞こえない人とはっきり喋れない人では、同じ施設内でのコミニケーションは大変だろう、全盲の人に手話は無理だろうし、知的障害があればスタッフ以外との交流は、相性に頼るのだろうか障害があるというだけで１ヶ所に集めてみるんじゃ無くて、１人１人の障害者を地域社会全体で支えることが理想的だと漠然と思いました    グレートとボランティア始めて７年　グレートが０歳の時グレの膝の手術がきっかけで獣医さんと知り合い始めた。当初から数年は、何を話していいのか毎回困っていた。今もよく解からないままだし、得意な分野ではないと思う。でもね、喜んでもらうと自分が幸せに感じる。ただそれだけなんだよね、グレート。

  2007.12.21

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  どこでも着いて来る

  今日は区民祭で動物ふれあいのお手伝いをしてましたグレートの目の前をネコバスが走ります。じっと見てるとワンコは猫だから気に成るのかな？ですって。お天気に恵まれ親子連れが多いことに段々うんざりするくらい人人人の中、スタンプラリーが行われ獣医が用意した問題は動物の命でどちらが大事な命でしょうか１．アリさんの命　２．ゾウさんの命３．どちらも同じ正解者にスタンプを押して上げました。正解率は大人より子どもの方が高いようですが、前人者の答えを聞いてて３と答えてみな正解のスタンプをペタ。獣医の先生のお話に命の大切さがあります。命はたった一つ、一つしかない命は亡くなってしまったら元には戻らない。どんなことをしても亡くなった命を生き返らすことはできないんだよと、繰り返し話しておられました。それと動物を虐待する子どもは人にも暴力を振るうから、進展し動物に優しく接する子どもは人の痛みも分かる優しさを持つ子どもであると。動物が注射をされる時、その痛さを想像で共感することが出来る子どもは自分が注射をされなくても痛そうに顔をゆがめ、注射の済んだペットをよく労わってあげるという。そんな子は、人にも優しい心を持つのは想像できる。ウサギをお膝にダッコさせて　何やら一緒のミニチュアダックスは習性でウサギをかじりたくて気に成る中、グレートはウサギの食べてる野菜ステックが気になる様子喉も渇いて来たのかも途中何度か休憩に出ると、否応ナシにまた人が寄ってくるしワンコも寄ってくる人垣はお祭が終って片づけをしてる時でも、触らせて下さいと、なかば強引に中まで入ってくる。、私が掛かって来た携帯に対応中の時でも、話しかけてこられ　大丈夫ですか触らせて下さいと、言って返事ができなくても触って行く人の多いこと・・・・ あ～我県民は、結構みんなずーずーしいおばはんが多です。いいいえ、おばはんだけではないです若い人も子どもも、みな同じ。私が電話でしゃべってるというのに次々と人が来る。少しは遠慮ってしたらぁ～って思いましたね。

  2007.10.21

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  ピレにうもれたい

  連休の初日は市民センターのお祭にグレートをつれてお手伝いしてました会場までチャリンコ飛ばして　走れジョリィ状態道行く車やすれ違うみんなの視線が驚きの中にもやさしさが見えるのです。車でも良かったのですがグレートの爪がちょっと延び気味と思って散歩とダイエットを兼ねたつもりだったのですがなんか目だってしまいました。スタートあたりのグレート走ってる時はこんな感じで途中途中で公園で休憩を取りながら行きました会場では小さい子ども達に動物の感触　や暖かさから　命って・・・みたいなことを会話してました。それだけじゃないんです今回はグレートよりもっと大きくてカッコいい　ケビンくんが来てくれた日二人は熊そっくり　白熊白熊がノペーっと二人で同じ格好　仕草も　表情もそっくり　そして二人はとっても相性がいいんです。あんなに大きいのに縄張り争い・・・全くナシ。どっちがどっちだか解かりますかこれがグレート そしてこれは　ケビンくん さ～てこれは誰かなこの女の子グレートもケビンもちっとも恐くないどころか　すっごい気にいってくれたみたいで２匹をず～っといつまでもいつまでも　ナデナデしてくれました こんな２匹に囲まれて生活できたらど～んなにハッピーでしょう、２匹の毛にうもれたい・・・おバカな飼主になりきるポンちゃんでした

  2007.10.08

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  思い出のピレネー

  こんな感じで準備を始めると生き物に興味があるのは子どもばかりではない大人のしかもピレを飼ったという方が懐かしがって触れに来る。そして思い出の愛犬を語りたがる。今日はそんな人達が何人話していったろう。ももちゃん、ももちゃんは13歳の長生きピレ。グレート鼻が短い所が似てるらしく同じ血統かもとしきりにナデまくる。いなくなってもう５年も経つのに写真を持ち歩いてて　頼まないのに見せてもらう。れおちゃんは７歳で腸捻転が原因で急死したと、こちらも３年経つというのに携帯のフォルダに入ったおっきナピレを見せてくれる。グレートの方が目が茶色で優しそうでおりこうさんだと語る。そんなことはないの　ここはテリトリー外だから静かにしてるけどグレートも郵便屋さんや新聞やさんにはしっかり吠えるのです。パピちゃん？と話しかけられ　会場のご近所にもピレがいるらしく会いにいくことを勧められる。本日の収穫はかき氷　みかんミルク味。蒸暑かったので３個目かな。ブルーハワ食べて口の周り青くしたし、りんご味食べて同じく緑になったし、出店のおじさんが氷だけ分けてくれたよ。今日はお仕事頑張ったんで　ママにご褒美に散歩に連れて来てもらったよ。暑いのとおいしかったのでヨダレだらだらさ。僕のこと見て　ももちゃんもれおちゃんのママもうれしそうでよかった。僕ほんのちょっぴり役に立てたかな。ママも一緒にお話聞いてあげて一緒に懐かしんでいたからよかったかもねね、ママ。ね、グレート一日中ずーっと一緒にいられて楽しかったよね、グレート。頑張ったグレートは偉いし、とってもいいやつだよ。 そうそうグレートのことでっかくて　中に人が入ってるみたいだなんて　言ってた人がいたよね。そうかな　僕の後姿だよ　普通だよね。この背中がとっても頼もしいよグレート

  2007.08.04

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  動物に接するようにが基本

  子どもに命の話をし、『蟻さんとぞうさんの命どちらが大切？』この質問をすると小学生低学年くらいは考えるという、そして幼稚園児より下くらいは悩まず「どっちも大切」と答えるという。そこで、親の意見などに左右され始まり、知恵が着くのもその頃。親や教師に差別意識があると子どもはそれを知恵として学び取るらしい・・・と獣医の先生のお話。そこで本当に教育が必要なのは実は大人。子どもは純粋無垢であり、３歳までの”三つ子の魂百まで”というでしょ。人も、人に接し方の基本は動物との接し方にあり、何も解からぬ動物にむやみにたたいたりして教えたりしないよう人にも（子どもにも）同じように、伝わるように動物同様に接すれば昨今のような問題（子どもが大人に、大人が子どもに対する暴力）は少なくなりますと。そ～っか。動物に対していきなり、むちゃくちゃ言わないし、言っても仕方ないからそれなりに教える。そして無力で無防備な動物には食事だってあげるし、言葉がない分体調管理は注意を払う・・・・それが人にも必要。確かにそうだ。ここは国立病院の敷地の中、社会復帰の訓練中の利用者さんたち。 今日は地域のわたあめもったボランティアおばちゃんに人気のグレート。グレート君、このあとおしりに溜まっていた肛門腺を看護士さんたちに絞ってもらいました。大型犬でも溜まったら絞った方がいいそうで、肛門の外の５時と７時の位置に穴がそれぞれあってそこを絞ったらくさ～いへドロのような液というより、ウンチっぽい液がでました。お陰さまでグレートのウンコ臭い臭いが無くなりました。お見事看護士さん。大助かりでした。

  2006.12.11

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  いただきもの

  市民センターで動物ふれあい活動をしました。対象は小学校のお子さん達です。獣医の先生のお話がありました。いつもの命の大切さ、優しさと思いやりの大切さのお話に関連したお話です。 動物に触れると暖かいですね。暖かさのぬくもりは生きているから暖かいので、命は死んでしまうと暖かくありません私達の命はお父さんとお母さんからの、いただきものです。命をくれたお父さんお母さんを大事にしないといけません。やがて命が成長し私達は学校に行くようになります。学校では教育という知識をいただきます。社会に出てからも、経験という知識をいただきます。知識を教えていただいた学校の先生も大切にしないといけません。動物は大きいものも小さいのもみんな１個の命です。 そしてお母さんやお父さんには、こども達の成長を見守る大切さを話しました。今日みたいに動物と触れ合っている姿を、少し離れて子供を信じて見守ることの大切さ。ここにいる動物は悪い事はしません、その触れ合っているこどもの成長を信じ自由に遊ばせて黙って見守りましょう。子供は見られているだけで安心して触れあっていられます。時々目があっていればそれだけで安心していられます。 ウンチのお話もしてました。ウサギはマル、モルモットは柿の種型、犬はみんなと同じでネコはそれを細くしたもの。おしっこは暖かい、時間が経つと冷たい。みんな生きている証拠・・・ 

  2006.12.02

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  capp活動

  今日は遥々県外の特養まで行きました。遠いので途中何度か休憩を取りながらの運転です。いい天気です、動物病院の先生が休憩に選んだのは海岸。生徒さん達が青春してます。病院のワンコは全部で３匹。白めがシロ、茶色がチャ２匹は兄弟。ミニチュアダックスがユウジ。そしてピレのグレートグレートは砂だらけにならぬようガシッとだっこ？だって脱走されても困るし・・・っていうより昨夜洗っていい臭いそしてふわふわが気持ちいいなぁ～やっと着きました。既に他のワンコはお待ちかね、オールドイングリッシュシープドッグのももちゃん。ちゃんとご主人の命令を聞きます。私はこの犬種のワンコも憧れてるので写真を撮らせていただきました。ももちゃんいったいどこから見てるんだろうな、前髪邪魔でないのかな今日はワンコ１０匹ネコ２匹モルモット１５匹ウサギが７匹くらいだったかな。通常室内で行いますが今日は天候も良いので屋外にテントを設置して明るい日差しの下で活動でした。こちらの利用者さん興味はあるのですが、何でも昔犬にかじられた経験がお有りとのことで大型はあまりお好みではない様子。そんな方もごしっしょにお話を聞いたりてハイポーズまだまだ表情が固いかな。今日はゆっくり一人の利用者さんと向き合ってお話をしてみた私です、グレートは他のボランティアさんに貸しちゃいました。グレート抜きでどれくらい人生の先輩と楽しくおしゃべりできるかやってみました。家に戻って来て辺りはもうすっかり暗くなってしまいました。 

  2006.11.09

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  秋晴れの日は

  秋はイベント関連が多い季節です。グレートは先週市民センター祭り2ヶ所お手伝いをしておりました。一箇所目動物ふれあいコーナーで私がワンコとの散歩の仕方の基本を教えていっしょにお散歩です。私の教えた方法は、待て！来い！いけない！この最低3つの命令をワンコに教える事。そしてリードの持ち方、さあ一緒にお散歩にGo！なかなか調子いい翌日はエスティバンっていって中学・高校生による子ども達のボランティアの子にお散歩の仕方を伝授、その子を通して散歩を体験したい子どものインストラクターになってもらいました子どもが子どもに教えるってことは、その教える側の子の励みになったようです。昨今いじめや子どもなりの悩みのテーマが多々みられる中、指導してくれた子は生きる励みになった話を話し始めました。小さい子が良く理解してくれ、頼りにしてくれるのでもっと自分を大切にして小さい子が困った時力になりたいと、いうような内容を私に話してくれていました。よかったね。家に帰るとグレートはお疲れか結構ダラダラしてるんですよ。  

  2006.11.05

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  訪問活動

  重症児療育園に行きました。当然のことながらグレート君を洗って。洗いながらいつもグレートに話しかけてしまいます。グレート、君はグレートピレニーズで良かったね。みんなが君をかっこいいって注目してくれるからね。気持ちいいかい？こっちはずぶ濡れだぞ、途中でブルブルッとだけはやめておくれよ。と、言ったところが常でしょうか。着いたとこはお子さんの心身障害施設。赤ちゃんから青年くらいまでいました。春に訪問した時より成長してるのが私にもわかりました。学校で習ったことをちょっと実行。なるだけ利用者さんと視線を同じ高さにし、スキンシップ。グレートに与えてもらった餌をあげた手についた、ビトビトよだれを拭いてあげました。その手はとてもスラットして細くてきれいなのですが、とても冷たかったのでした。天気も良く、中庭では動物病院のうさぎが園庭を走りまわり草を食みます。芝生に寝た状態の利用者さんのところで隠れてたりと・・・私も余裕を持って接することができました。ピアヘルパーの学習成果をちょっとだけ実感です。この後グレート君、山でお散歩。上の方から背中を撮って見ました。怪しい、また何かしでかしそう不敵な笑い浮かべてる・・・・またしても・・・山に捨てて行くぞ・・・いや待てよ。それは社会問題だ。グレートマテ、マテ！！！待っててばぁ～お願いだよ

  2006.10.18

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  天高くグレートも秋

  小学１年生に命の大切さを教える授業のお手伝いをしました。今日は地元中学生も校外学習で動物病院のお仕事の学習に来て共にお手伝いをしました。え～このジャージは、うちの子供と同じ・・・・アルファベットを読んでみたらやっぱり我が子が通学してる中学引率の先生やカメラマンにおそるおそる挨拶し話しかけてみました。すると学習発表会の課題らしく学年までは一緒ではなかったのでお手伝いの生徒達と情報交換いつものこの犬欲しいが始まりました。散歩のボランティアを依頼すると１回千円で、ですって。オイオイお姉さんそりゃないよそこで無料の交渉、ボランティアする心得みたいなのもをちゃっかり教育本日の小学生はグレートと同じ年齢の子達いろいろ考えて用意した餌は、キャベツやにんじん・・・ち、ち、ちょっと違ってたよ。とくににんじんは食べ過ぎるとワンコは下痢をおこすのであまり得意じゃないかもね。獣医師からのお話は、ゾウさんとアリさんの命はどっちが大切ですかの質問から始まりました。そうです、どっちも大切な命なのです。病院が連れてきたウサギやモルモットにかじられた子に、どうもありがとうって動物さんにお礼をいうんだよ、と教え何故なら痛いという一つの経験を与えてもらった事に感謝しお友達には、痛さを感じるようなことはしちゃいけないですよね。そしてその動物達をダッコした時のそのぬくもりは、暖かかったですよね。そこには生きている命があり、心臓が絶え間なく動いています・・・などとお話されておりました。今日は中学のお姉さんの相手もしたので、終了後息抜きの散歩へバンダナは今回動物病院のスタッフの先生が用意してくれました、グレートにはちょっと短め。でもかわいいかなやっと休憩できました　　べろ～ん

  2006.09.07

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  耳もお掃除

  ママさんバレーで久々にスパイクの練習をして体は少々お疲れ気味しかしこういう心地良い疲労はストレスにはならない天気も良く汗だくになっての練習でしたが、この汗も気持ちがいいチーム仲間におもしろい情報をもらう今の季節まだまだ蚊に刺されたりするが、その時固形せっけんを塗ると不思議とかゆみが止まるらしい。下手に虫刺されの塗り薬よりよっぽど効くとのこと。グレートを連れお風呂場に移動しさっそく試してみるとなるほどせっけんの効果ありでしたそしてＣＡＰＰ活動前の準備のシャンプー開始、お耳の傷も良く洗浄してあげようとノルバサン　オチックを耳に注入してあげようとすると抵抗するグレートあんまり好きじゃないみたいですが予防も兼ねて清潔にしてあげます。それでもふたの上に逃亡・・・おい、おい　万が一壊してもしらないぞもう、二度と上がらないようふたをとりました。明日は小学校低学年対象に動物ふれあい活動を通じて命の尊さについて学習のお手伝いです。毎度のことですが、シャンプーは大変です、特に乾燥が。それでもみんなにきれだね、ふわふわだねって言われたくて今日もがんばりました。

  2006.09.04

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  楽学プロジェクト１

  県内の小学生対象の将来なりたい職業の夢の実現にむけての企画がありお手伝いしてきました．そこに集まっていらしたのは楽天の企業の方，スポーツ選手，美容師，ネイリスト，消防士，多岐に渡っておられました．私のお手伝いしたのは動物に関係する仕事に興味のある子獣医の先生が獣医師としてやりがいを感じたのは，病気の動物達が良くなってくれた時であり残念だった時は最善を尽くしてもその子達を救えなかった時．それでも飼主さんには「何故もっと早く連れて来れなかったの」とは絶対いいませんと．何故という言葉は相手を責める言葉になってしまいます，連れて来れない事情がきっとおありになったはず・・・救えたのにと悔しく思うこともおありになったようですが口にしないと決めておられるようでした．そしてこの仕事に一番大切なことは優しさと思いやり人のお医者さまになるにも同じですと．動物を通して命の尊さをお話されました．明日もこの講義が引き続いて行われます交通事故の後遺症により片足を失い残った足も下半身麻痺のため噛みちぎる症状でやむなく残りの足も切断した子初対面の両足を失ったワンコに興味ありのグレート

  2006.08.01

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  障害を持った子供たち

  これまでもアニマルセラピーでいろんなご病気を持った方達にお会いしてきた．多少のことではもうなんとも思わないのだが，今回は学生スタッフ無しで獣医の先生とボランティアで出かけ3名と残りは施設側の職員や医師や父兄となった．重度障害をお持ちでもう子供というよりは，おそらく私とそんなに変らない大人も入所している一見会話もムリそうなのだが，体がご不自由なだけでよく聞いてみると受け答えは実はしっかりしている脳性マヒの方，見た目で判断はいけません．ゆっくりですが理解してお話もできるのです．不自由なその手はとてもヒンヤリしていて，その手に触れてなでながらグレートに触れてごらんと目を見てうながしてみるもうちょっとでとどきそうさわりたいし，動物は以前飼っていてとても大好きだとおっしゃっていた．もうちょっとだよ．和やかな時間．スタッフが少ない反面入所の方達といっぱい会話もできたし気持ちも通じ合えたグレートは離しっ放しでしたのでウサギやモルモットに興味深々．後に職員ルームにて打ち合わせに混じったここは自分の力では歩く事も立つこともできない子供が多く補助具を付けた足はとても細くて頼りなかった．グレートにさわりたくて車椅子をすべり降りたはいいけど，立つことができないので移動もできずはっているお子さん．そのこが痙攣を起こしてたが職員はいつもこうなのと落ち着いていた．障害をお持ちの方の約6割にてんかんを併発している事が知られている．何度か見たことはあったのだがこの日の出来事が今週凹む一因になった．そんな子の父兄はやっぱり付き添う事も多い．職員のみなさんはとても明るくて一生懸命．本当はこの子らはどうあることが幸せなんだろう．一生誰かに付き添われて，それでいいのかなって立ち止まってちょっと思いめぐらせて．その中で私にできることをするしかないのですが，自分の無力さを感じたこの日．けしてかわいそうな子とか思ってるのではありません．より大きい幸せを与えてあげたくて・・・自分の水準で見てしまった私がいたのです．

  2006.07.17

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  中学校での活動

  昨日必死で洗ってよかったグレートは今日も人気者でした．始めにウサギ，モルモット，猫，犬の各グループに分けられその後獣医の先生が動物に触れられない子をチェックしフォローされた．途中動物達の休憩タイムをいれ自由にふれあう時間となった．私はいつものリードの持ち方や，犬への基本の命令，散歩の仕方，カーミングシグナルについてをそれとなく話す．意外に教師の方がグレートを恐がって，生徒から「先生，ご褒美の餌は投げちゃだめ！こうやってあげるんだよ」と教わっても，キャーキャー言ってる女教師の姿が笑えた．終了後，獣医の先生が「”Can　do”って知ってますか」と話され，生徒達へ未来の可能性についてのメッセージを送った．スタッフからお手本生徒さんも真似てだんだん馴染んでどこ向いたらいいのか迷っちゃう今日は生徒達に私まで先生と勘違いされたが明日は我子の中学で１父兄として授業参観日です．

  2006.07.06

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  施設訪問

  午前中に主婦の仕事掃除・洗濯・布団干しを済ませ動物病院に昨日見つけた抜糸の糸を取ってもらいに出かける．ついでに狼爪も切っていただき止血剤もつけてもらう．こんな状態でアニマルセラピーに出席して大丈夫かと心配になりたずねると「動物は人より痛みに結構強い」らしくOKとのこと．私は耳血腫摘出手術依頼，グレートがかわいそうでかわいそうで爪さえ思い切って切れない心境だった．ピレの爪は切るのに相当力が必要で，本当に”バッチン”と音が出るし，大量の流血を伴う．それを口輪を再びされ病院でスタッフになだめられながらグレートちゃんは挑戦・・・・やっぱり不安気な表情さあ，施設訪問．本日はお年寄りがメイン始めに紹介され，ちょっと躾のお手本をスタッフから復習を兼ねて行ってもらう，その後はみんなになでられ馴染むと実際お年寄りがグレートを自由自在とまではいかないが同じ事をして遊ぶ姿・・・見てる私は，い，い，いったい何時からあのボケワンコがお利口なお犬様になったのか嫉妬の眼差し．あれはグレートじゃない，グレートは私といっしょで単なるわがままなボケワンコのはず．．．よく見るとスタッフの意のままお手もしている．それくらいは普通にするのだが他人の命令を受け入れる姿がちょっと悔しい気もしないではない．すっかり気に入られてお母さんとお散歩，私はカメラマン状態？？お手洗いでお水まで飲ませて頂く．グレートがお年寄りの歩調に合わせてゆっくりと歩く・・終了後獣医の先生がお話を始めた先生のお父様が先月亡くなられていたそうで，私は知らなかった．「それよりも現在生きておられる方達を大切にすることの方がずっと大事です，今生きてここにいらっしゃる方達やこちらのお年寄りの訪問活動を続けていきたい」と．実は先生のお父様も獣医でありここの施設の利用者さんでもあった．私は施設内で時々グレートの歯並びをチェックして犬の年齢を当てたり指導もしてくれた記憶が思い起こされた．グレートとお手伝いを終えた私はポーラちゃん（ピレ♀）家にその後向かった．広瀬川に今年始めての入浴・・・せっかく昨日必死でシャンプーしたばっかりなのに．まっ，休憩と息抜きも必要かな...私達はいつもいっしょ，そしてその仲間達もこれまでもこれからもとっても大事．

  2006.06.23

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  アシオ－ン先生のお話

  動物は私達の伴侶であり，日本であったあの『矢ガモ』事件は人の歪んだ精神状態の反映である動物虐待のおよそ６割が対人虐待と連鎖していると，講演されていた．虐待を受けた動物を看る獣医，虐待を受けた子供を看る小児科医との情報交換も必要であること動物福祉と教育と複雑にかみ合ってくる．争いのある家庭では，DVが親から子へ子が他の兄弟姉妹へ，若者の暴力対人暴力へと密接にリンクしあうその中でパネラーの先生のお一人が，子供なりに心の回復力もありそれが，「親でなくてもいいそのまんまのその子を受け入れてくれる人がいるかどうかが，とても大切であること」を語っていた問題はその背後にあるものを含んで考えると，とても難しいテーマの研究の講演内容だった私は，母とアニマルセラピー仲間の友人と聞きに行き，虐待を受けた子供が動物を介して言葉を発するようになった姿から，今の動物介在療法が始まったのを知ると，本当にそんなお子さんがいらっしゃったのを活動と実生活の両面から実感する感想をもった．人の心は複雑で奥が深い，一言では語れないけど，せめて暴力を受けた痛みの共感ができる人間でありたいなと思う．これからも我心の伴侶グレートと共に活動を継続していこうグレートの暖かさだけはみんなに伝えてあげたい

  2006.05.25

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  グレートといっしょ

  NHKのまわしものじゃないけど，昼の番組を見ていてレトロなお店が出てきたようし，今日はグレートとそこでお昼だ！思い立って高速に乗る着いた，着いた．．．雨が降ってきた．「でもこのお店テレビに出てましたよね」と，マスターにに話しかけ四方山話を延々としていたサービスにコーヒーまで頂いた．今日のお昼は”はっとせ”といって，すいとんのような具に海・山・の具剤と御出汁が良くあってこれもレトロな味で，おいしかったです．今日の夜９時NHK総合でアニマルセラピーのドラマが始まるグレートピレニーズも出演していた．私がやってるアニマルセラピーそのものである動物介在療法，動物介在活動・・・・，そうそうそうやって動物を介して体に障害のある人の機能回復や，お年寄りと心暖まるコミニケーションで優しさを伝え癒したり私にとっても，グレートは人間以上に暖かいグレートの視線はそこに，見る人に何の分け隔てもなくその暖かさだけ伝えてくれる「なにしょげてるんだよ．僕がいつでもいるじゃないか．自信をお持ちなさいな」って具合にどこか励ましとファイトを分けてもらってる．君がいるから私も，勇気をもたなくちゃね．グレート．

  2006.05.19

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  記念講演会「人と動物たちと双方の福祉とQOLの向上を目指す」活動

  東北では唯一仙台でフランク・Ｒ・アシオ－ン教授（ユタ州立大学心理学部）子どもたちの心の訴えが聞こえてきませんか～子どもや思春期における動物虐待の影響～と，題した講演が行われる「家庭内暴力」「小児虐待」「動物虐待」は密接にリンクしてると言われています．こんな内容の講演会が，私のお手伝いしてる動物病院主催で行われますお近くの人はぜひお出掛けください．日時：平成１８年５月２３日（火）１３時３０分～１５時３０分会場：イズミティ２１大ホール＜定員１４００名＞　　　仙台市泉区泉中央２－１８－１（地下鉄泉中央駅徒歩３分）入場料：無料（どなたでも入場できます）　　　http://www.snwgrp.net/dontomo/ascione-sendai/動物ふれあい活動アニマルセラピーって奥が深いのかもしれない”子どもに限らず成人や老人と言われる方まで，人と上手にコミニケーションがとれないとか，人との関係がバラバラというか，孤立していると感じる今の社会の現状の中「動物が居ると居ないのとでは全然違う．何かが違ってくる．」”動物病院の先生の言葉より私もちょっぴり共感しながらまだまだ未熟者なのですがボランテイアでグレートとお手伝いさせていただいてます．　　

  2006.05.17

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  お子さんの施設訪問

    お年寄りに比べると，お子さんは動物に対しての好き嫌いが少ないようでウサギやモルモット，そしてグレートにもすぐにお友達になってもらえたその表情から気持ちが伝わってくるようで，私もついついうれしくなる今回はお子さんばかり１００人以上入所してる施設に，初めての訪問．どちらかというと，お子さんと接する方が話しやすくてとても楽しい得意分野のボランティアいっしょに楽しんでいる気持ちが伝わってるとうれしい   

  2006.04.20

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  市民センター祭り

  一般の子供達にワンコとの接し方をちょっとお話してあげました『まず飼主さんに「触ってもいいですか」と尋ねワンコの特徴を確認してＯＫをもらってからねと。』　触る時のおてては、グ～の形にしてあごの下に手を持っていきそっとパ～に広げてなでてあげます。　けして始めからパ～の形の手をワンコの目の前に出してしまわぬようふれ合いの仕方のお勉強の基礎編のワンステップ今日もチワワやパグちゃん等などお友達といっしょのグレート

  2006.02.25

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  人と動物の共存を考える公開セミナー（無料）

  ＣＡＰＰ活動後施設の職員の方や同行の獣医の先生から紹介があったお話お近くの方はいらしてみてはどうでしょう東北・福島県です第８回　人と動物の共存を考える公開セミナー（無料）ペットと安心して暮らすために”人と動物の共通感染症”人と動物の共通感染症とは、動物から人、または人から動物に感染する病気の総称です。話題になっている鳥インフルエンザや狂犬病も”人と動物の感染症のひとつです。これらは大変恐ろしい病気ではありますが、正しい知識を持つことにより予防できることも少なくありません。ぜひこのセミナーで正しい知識を学び、大切なペットとの安心で健康な暮らしにお役立てください。日時　平成１８年３月１１日（土）　午後１時３０分～午後５時（午後１時より受付開始）会場　福島テルサ[３階・あぶくま]　　　TEL０２４－５２１－１５００主催　社団法人　日本愛玩動物協会　　　TEL０３－３３５５－７８５５　　ＣＡＰＰ（動物介在活動）後、白鳥の飛来地に立ち寄ってきたグレート

  2006.02.19

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  犬もネコもセラピー仲間

  動物を介してのセラピーなので犬だけではなくにゃんこやウサギ、ハムスターなどを用いて行われます犬嫌いの人にはにゃんこを試してみたり大きいのはちょっと苦手という方には、小型犬やうさぎでという具合だから犬も猫も兎もみんなスタッフ仲間で仲良し光景頑張ったご褒美はちゃんと忘れない！

  2006.01.15

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  セラピードッグ・グレート

  趣味・ボランティアでペットの癒しによる動物介在療法のお手伝い飼主が大病をしたので一番癒されてるっていうもう一つのホームページを持ってます写真は同じものを掲載特養ホームで認知症の方の緩和にお手伝いペットと過ごす豊かな生活のモデルワンコをした時市民センター祭りのお手伝いも障害のあるお子さんの機能回復のお手伝いもちょっと照れるなぁ～のグレートご褒美を忘れないよ

  2006.01.13

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