シュタイナー学校の12年生卒業演劇
日曜日のシュタイナー学校の卒業演劇「こもれびー幾万通りもの未来ー」。奈良女子大学の講堂で多くの観客の中で行われました。演劇はもちろん、歌あり踊りありのとても楽しい舞台でした。演技はもちろん、大道具制作などの裏方の制作も含めて全部12年生が行ったそうです。12年生はおとなしく反応が薄いけど、コツコツとまじめに取り組む粘液質のクラス。演劇でも、手を抜かずに一生懸命に演技していた姿が印象的でした。いい思い出となるでしょうね。長男は3年後。どんな演技を見せてくれるか楽しみです。●今日のレバレッジメモ 教育とは人生の生き方の 種まきをすることなり。『父親のための人間学(森信三著)』生き方の方向を示す。ご訪問くださりありがとうございます。