味覚の発達!?
またまた久しぶりの更新。楽しみにしている故郷の友よ。。ごめんちゃい^^今日はお友達とヨイド公園へ。公園で楽しく遊ぶも。。突然の雨。ちょっと早めに遊びを切り上げ、近所のカフェへ。毎日のようにお茶をしている私。でもいつもいつもワンパターンで、カフェラテ以外のメニューを頼むことを知らない。新しいレパートリーを増やしたいところだけど、どうもハングルのメニューを読むのが億劫で。。が今日は、既に季節外れにも思われるスムージーが目に入った。ちょっと冒険して頼んでみたのはいいけれど。。出てきたのは、太いストローがささったピンクのドリンク。一口飲んでみると。。甘すぎずなかなか!なんて思っていた私。すると、シンの熱い眼差しを感じた。。今まであまり美味しいお菓子を与えられてないシン。なので、それほどお菓子に執着することなく、ご飯をしっかり食べた日は、お菓子を拒否!なんてこともしばしばあった。しかし最近。外出先で色んなものをもらうようになり、そして私もそろそろいいかな?外だけ特別ってことで。。なんて、適当育児に拍車がかかり、シンにとっては魅力的なものを食べる機会が増えつつあった。そして出来上がったのは、『大人の食べるもの=美味しいもの』という方程式。これを覚えられると。。なかなかやり辛い。。案の定今日も、スムージーにがっついてきたシン。勿論美味しいよねぇ~太いストローを押さえ阻止するも、母乳を飲んで育ったシンの吸引力は半端じゃない。負けました。おかげで母は、冒険して頼んだスムージーも楽しむ余裕すらなく、一気飲みする羽目になりました(涙)これも味覚の成長か?そういうことにしておこう^^