やんちゃぼうずの毎日

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  今日は発表の日

  今日は、七田の４月最後の日。やっぱり、憂鬱な発表の日でした。今月は、私が風邪をひいたり、忙しかったりで、本当に手抜きな１ヶ月。発表することなど見当たりません。仕方なく、発表はムシキング。先生は、以外とトレンドはご存知ないようで・・・カブトムシやクワガタムシが沢山載っている図鑑という程度の認識だったようです。ゆうたの、宝物のムシキングの本から、先生にランダムにムシの名前を言っていただき、ゆうたが生まれた国を答えるという方法にしていただきました。何の努力もしなくても、こういう呑み込みって、本当に子どもは早いものです。いつのまにか、本に出てくるすべての虫の生まれた国を覚えていました。最近は、世界地図もがぜん興味がわいてきて、特にアメリカ大陸は、ほとんどの国の位置を覚えました。興味があるものの記憶力には舌をまきます。ゆうたがいっているお教室は、毎週無料でプリントを下さるのですが、今までなかなか消化できず、どんどんと在庫がたまっていたのですが、年中のものは年中にと頑張り、やっと宿題も、いただいたものをこなせるようになりました。それにしてもスモールステップってすごいですね。毎週毎週いただくプリントは特に目を見張るほど難しくなっていく実感はないのですが、一年前と比べると、いつの間にかぐんと難しくなっています。まさに継続は力なりですね。　【楽天ブックス】甲虫王者ムシキングカードマスター攻略ブック 2004セカンド新ver．完全対

  Apr 23, 2005

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• お受験

  ゆうたに、お受験をさせようか、という話がでてきました。なんて、書くと、まるで人ごとのようでしょうか。そもそも、ゆうたが生まれたときには、我が家は共稼ぎだったので、今よりは経済的余裕もあり、小学校から、私立に入れてもいいかなぁと思ったこともあったのです。でも、けいたが生まれて、私も仕事をやめて、そんなことは、すっかり忘れていました。きっかけは、夫の一言。「せっかく近くに国立の小学校があるんだから受けるだけでも受けてみれば？」あらあら、最近は中学受験のことは思いきり興味はあるんだけど、小学校受験なんて全然考えてなかった。そうか、本当に近所に国立小学校があるんだもんねぇ。チャレンジしてみるのも悪くはないかなぁ？なんて思いはじめました。４月になってから、添削の仕事が予想以上に忙しかったり、その他実家の雑用やら、地震対策やら忙しく、そのうえ先週から家族みんなで風邪をひいたりとさんざんだったのだけれど、そろそろ本気で考えてみようかしら。ゆうたは、何回も書いているけれど、２歳のときから七田に通っている。最近お受験する友達は、七田をやめて、お受験専門の塾へ行きだした。ゆうたはどうしようかなぁと考えていたんだけれど、この４月になって、七田もグッとレベルアップした。宿題も結構難しい。お教室の内容も高度になってきて、本当にゆうたがついていけるのかちょっと心配。近所にある国立小学校は、それこそ倍率がものすごいし、抽選もあるのだから、本気で受かるとは思っていない。だけれど、宝くじだったって買わなければ当たらないように、受けないことには、絶対に入れないのだから、受けるだけでも受けてみようかなぁ。こんなことを書くと、必死に親子でお受験勉強を頑張っている方に怒られそうだけれど、別に冷やかしで受けようとか、記念受験をしようというつもりはない。ただ、特別の塾にはいかず、今のペースで、七田と、家での勉強それから、生活のしつけで、どれだけ、ゆうたができるようになるのか見てみようと思っているだけ。秋までには、まだ時間があるから、とりあえず準備はするけれど、本当に受けるかどうかは、願書配布までに決めればいいだろう。幼稚園のときから、勉強ばかりさせずに、のびのびと遊ばせたらいいという意見ももちろんあるでしょうけれど、ゆうたは、外でも家でもいっぱい遊んでいる。勉強時間は、ほんの少し（親は少々あせっている）でも、小さいころから、毎日少しの時間でも机に向かう習慣は、受験をしようがしなかろうがきっといいことだと思うから、少しずつの努力を積み重ねていこうと思っている。

  Apr 22, 2005

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  ムシ　ムシ　ムシ

  ゆうたが、ムシキングにはまりました。今までトーマス以外のキャラクターには、ほとんど関心を示さなかったのに、ムシキングのはまりかたにはすごいものがあります。ただ、いわゆる、スーパーマーケットなどにおいてある機械で遊ばせたことは１回しかありません。昨年、けいたが入院したときに、いい子に留守番してくれたご褒美に、ムシキングを２回やらせてあげる約束になっていて、そのうち１回はもうやったのです。もう1回分は、ゲームをするのではなくて、ムシキングの本を買ってあげることになりました。トーマスは、彼に英語という動機付けを与えてくれましたが、ムシキングは、地理に役立っているようです。と、いうのは、ムシキングの本をクリスマスプレゼントにもらってから、俄然、世界地図に興味をしめすようになり、チリ・インドネシア・コロンビア・タイなどの場所を次々と覚えるようになりました。親としても、こうして楽しく地理の勉強をしてくれるなら、お安いものと、１００円のゲーム１回の権利の代わりに、本を１冊プレゼントすることにしたのです。でも、英語がペラペラになったら、イギリスに行って、トーマスに会う！！！という情熱が、薄れそうで、ちょっと怖い今日この頃です。これが、ゆうたの宝物です。

  Mar 31, 2005

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  地震対策って、どうしたら・・・

  最近、本当に地震のニュースが多いですよね。地震の被害にあった方は、本当にお気の毒です。阪神淡路大震災のとき、神戸在住の親友の安否がなかなか分からず、いてもたってもいられないような気持ちでした。数日後、彼女とご家族の無事が分かったときは、本当にホットしました。我が家でも、そろそろ本腰いれて、地震対策しなくちゃ。と思っていたところ、先日いった、サイボクで、夫が地震雲かな？なんて、雲を指差しながら言うんです。そーかなー？それとも飛行機雲？？？私のような素人には、まったく見分けはつかないけれど、早く地震対策しておきなさい！！！という神様のメッセージかもしれないと思い、昨日、今日といろいろと買い込んできました。お金は、すべて実家で出してくれたのですが、母と二人、食料やら、シートやらいろいろ買い込み、ちょっと肩こりです。日中は、その買い物で追われているため、テープおこしの仕事はまたまた夜中となってしまいました。私の実家、我が家、妹一家総勢１０人分の食料。しかも３日間。買っても買ってもなんだか足りない気がします。大人はある程度我慢もしますが、けいたなんかは、ちょっとでもおなかがすくと大騒ぎを始めるので、せめて子どもだけでもある程度おなかがふさがらないと困るなぁという感じです。でも、その大量の食料をどこにしまうかも大問題。それから、家具の転倒対策や、ガラスの飛散防止などなど、頭の痛い問題が山積みです。やっぱり、この際、思い切って使っていないものは処分して、なるべくものが出ていないようにすっきりとさせるのがいいのではないかと。でも、私整理が苦手なんですよね。今、ガラスの入った家具も処分しようかという話になっていて・・・。このごろは、ごみを捨てるのだって、無料というわけにはいきません。家具まで買い替えとなったら、出費はやっぱり痛いです。ちなみに、実家は、薄型テレビに買い換えるそうで、悠々自適うらやましいです。今日買ってきた防災グッズ　　　　　　　　　　　特に、一番最後の、水の袋は、入れておくだけで、大腸菌が死滅するそうで、かなり優れものだと思っています。でも、これだけ買い込んだけれど、結局どれも使わなかった・・・（笑）という結果になるのが、もちろんベストです。

  Mar 30, 2005

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• せっかくの、春休み。のびのびと

  ゆうたの春休みが始まった。長いようだけれど、きっとあっという間に終わってしまう。今日は天気もいいことだし・・・ということで、出かけた。埼玉県の、日高というところに、サイボクというところがあって、豚を見たり、子供用のアスレチックなんかがあって、小さい子ども連れにはちょうどいい。せっかくだからと、近くにある祖父母のお墓参りにも行った。お墓参りの間は、子どもたちは退屈そうだったけれど、ちょうどその分お腹もぺこぺこ。サイボクについてからは、まずはウインナーや、串かつ、豚汁など、豚肉料理をたっぷり食べて、それからアスレチックで遊んだ。前回来たときは、確かゆうたが、今のけいたぐらい。２歳そこそこだったと思う。それに比べて、ってそりゃあ、あれから３年たっているわけだけれど、ゆうたの成長振りには驚いた。けっこう高いところからも、ロープからするすると降りて（落ちて？）来るし、本来はロープでおりるところだって、ロープなんか使わずに、お尻で滑り降りるなんて芸当もやってのける。まぁ、特別に運動神経がいいわけでなく、これが普通の５歳というものなんだろうけれど、どちらかというと怖がりで、にぶいはずのゆうたが、どんどんチャレンジしている姿を見て、ちょっとうれしかった。たっぷり遊んで、春休みのいい思いでも作れたというところだろう。けいたは・・・というと、とても年齢的には無理なはしごをよじ登り、何回ひやひやしたか分からない。でも、どうしても、まだ小さい、まだ小さいと、ついつい過保護になりがちなことが多いから、本人が、頑張っているところは、ちょっと応援をして、無理なこともさせてしまった。これから本当にいい季節。花粉症は怖いけれど、やっぱり子どもは外で元気に遊ばせたい。

  Mar 27, 2005

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• やっと開放

  終わりました。恐怖の、学期末添削、第三弾が。苦しかったです。この３週間。毎日寝るのは、３時過ぎ。でも、日中だって、そうそう昼寝ばかりしていられない。あと、もう一山来る予定ですが、とにかく今週は、しばらくお休みです。でも、今月いっぱいで、妹の友人から、テープおこしの仕事を頼まれているので、そっちを頑張らなきゃ。これは、農水省ので、かたーいお話なのですが、結構食の安全とか、輸入問題、農家の担い手問題なんて、けっこう身近だけれど、知らない話が聞けて、楽しいです。この、３週間は、見たいテレビも我慢して、インターネットも控えめに。頑張りました。でも、もらえるお金は、ほんのわずか。けいたが幼稚園に、入園したら、本気で外に働きに行くことも考えようかなぁと思う今日このごろです。

  Mar 24, 2005

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• 息子の不満

  昨日、私の実家に遊びに行っていたゆうたが、電話をかけてきました。帰りたくない・・・。泊まりたい。またかい、と思いながら、寂しいから帰ってきてーと言ったのですが、後で母に聞いたところ、「ゆうたのパパとママは、普段ご用時でお忙しいから、土日は、早起きしてくれないのぉー。ゆうた、イヤなんだ。」と言っていたそうです。確かに、私はこのところ、３時ごろまで起きていて、特に土日は寝坊します。この間も書いたけれど、あの二人が起きていると仕事にならないから、ついつい夜中に仕事をしてしまうのよね。だったら、のんびり日記を書いている場合ではない！！んだけど、私だって、少しは息抜きしないと、キレちゃいそう。こういう不満なんかを、ゆうたは私にぶつけてくれません。なんでかなぁ？？？私の母、私、妹の中で、私はあまり怒鳴らないし、静かに怒るほうだから、あんまり怖くないとおもうんだけど、でもゆうたは、割りに私が嫌がるようなことは言わないようにしていると思います。そんなに、圧力はかけていないつもりだけど、でもどう考えても、長男のほうが圧力かかっています。親の期待というか・・・その点、気をつけてはいるけれど、けいたは自由気まま。のびのびしている気がします。上の子って、どうやって育てていいかわからないから、親はいつも夢中だし、全力投球。だけど、下の子は、いつまでも赤ちゃんぽいし、ほっといたって、どうせできるようになる・・・みたいな安心感もあって、ついついほったらかし。ゆうたは、見えないプレッシャーに苦しんでいるのかなぁ？それもかわいそうな気がするんだけれど、なかなか、上の子には手がぬけないのよねぇ。

  Mar 12, 2005

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• 大事なことって、やる気がしない

  この一週間、ものすごく忙しかった。殺人的！！って言ってもいいぐらい。日記、何日くらいかいてないのかなぁー。３月３日に、子どもサークルの文集の締め切りがあって、ギリギリセーフで、提出したことまでは覚えているけれど、それ以降の記憶がほとんどない。ゆうたは、幼稚園に２日ほど行くと、熱をだしたり、下痢をしたり・・・。そんなんで、結構幼稚園を休んだ。そうすると一日中けいたと喧嘩ばかりなので、気がぬけない。けいたに下痢が移って、また痙攣をおこしても困るしと思うと、けっこう緊張感のある生活を送っていた。とにかく子どもが起きている間は、仕事にならない。ところが、幼稚園に行かない、でも、熱もないなんていう日は、ゆうたの体力は有り余るらしく、夜もちっとも寝てくれない。寝かしつけるだけで、こっちがぐったり。私は、某大手通信教育社で、小学校１年生むけに、在宅で添削指導をしている。今週はそれが１０人分きた。１０人分というのは、普段の添削だけであればそうたいした数ではないけれど、それに１年間を総括するまとめシートみたいのを各家庭に送付するために、書かなくてはいけない。これが一人ずつ、手書きで書かなくちゃいけないから、とても手間がかかる。結局、受講する側にとってよいサービスって、提供する側から見れば、すごく手間や労力がかかるものなんだ。毎月毎月のチェックシートを怠らずに書いておけば、きっともうちょっと楽だったんだろうけれど、そのチェックシートの記入をところどころサボっていたために、この埋め合わせは、本当にきつかった。普段は、あっちのブログ、こっちのブログといろいろな人のところへ、ふらふらと遊びに行っている私だが、今週はほとんど遊びに行く時間すらとれなかった。それでも、ここのところ朝４時前に布団に入ったことはないんじゃないのかな？もう今日は体力の限界。添削問題を無事宅急便に出した後は、子どもたちを実家に連れて行って面倒みてもらい、私はしばらく死んだように眠った。また、明日宅急便で山ほどやってくる。これからは、幼稚園の行事もうんとこさ控えているのに、ホントどうしよう・・・。ところで、久々にすごく忙しい思いをして、不思議な発見。添削の仕事はやらなくちゃいけない。締切日は絶対厳守。でも、気が乗らない。体がだるい・・・。かといって、やっぱりゴロゴロしたり、テレビを見るのは気がひける。というわけで、なぜか忙しいのに、今週はやたらに掃除をしたり、家事にも力が入った。なんでかなぁ？？？この忙しい時に、遊ぶことはすごく罪悪感にとらわれるけれど、きっと家事なら罪悪感を感じずに、この添削の仕事をしなくてはならないという現実から逃避しやすいからかな？そのせいで、今日宅急便が家にとりにきてくれるまでの数時間。本当に殺気だって仕事をしていたわけです。あぁ、もうしばらくこんな生活が続くんだろうな。また、しばらく日記はかけないと思います。

  Mar 10, 2005

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• 息子と娘、どっちがかわいい？？？

  私には、二人の息子がいる。ぜんぜん性格の違う二人だが、どちらがかわいいかと聞かれても困る。本当にどちらもかわいい。私は、女二人姉妹。だから本当は女の子が欲しかった。３歳違いの姉妹二人を生むことが目標であり、それ以外考えられなかった。だから、平気で、もし、もし男の子が生まれたら、あげるね。なんてひどいことも言ったりしていた。前言撤回。今は二人の息子にメロメロ。もうかわいくてかわいくて・・・。なんで息子なんていらないって思っていたんだろう。それに比べると女なんてさ。と思うことがある。姪のあじりんは、長男ゆうたと２ヶ月違い。彼女のほうが若干後に生まれたが、とてもそうは思えない。見た目こそ、あじりんの方がきゃしゃで、少し幼くも見えるけれど、中身は絶対彼女の方が上。なにしろ小さいころから、言うことが生意気。いつだかも、ゆうたとあじりんと一緒にご飯を食べていたら、あじりんが、「あじりんのどが渇いたー」というので、牛乳をとりにキッチンまでいった。するとすかさず「あーお食事中に立っちゃいけないのよ」という。思わず「あんたがのどが渇いたっていうからとりにいったんでしょ！！」と怒鳴りたくなったのをこらえた。子ども相手に、ムキになってはいけないと、自分に言い聞かせたが、かなりムッとくる。そう、あじりんのほうが、そういうちょっと癇に障るようなことをサラッというのだ。その点、ゆうたはそういう強烈なことは言わないし、ポロっと言っちゃっても、すぐ「あ！ごめんなさい。悪いこといっちゃった」というので、許せるのだ。異性だからか、それとも男の子のほうが優しいから？はたまた男の子のほうが幼くいつまでも赤ちゃんぽいからか、私はだんぜん男の子ファン。でも、それっていつまでなんだろう。結局結婚してお嫁さんをもらえば、息子はお嫁さんのいいなり。それよりもいつまでも話し相手になってくれたり、相談にのってくれる娘のほうがよくなるに違いない。今は妹にうらやましがられている私だが、立場が逆転する日もそう遠くはないだろう。うちは、娘がいないんだから、やっぱりあじりんとは仲良くしておかなくちゃ。そう。もともと私は、娘派だったのだ。私の両親は、男兄弟ばかり。兄弟の人数はそこそこどちらも多いのだが、私には血のつながった伯母はいない。だから嫁姑問題なんかは、けっこう身近に見ていた。私は、昔から大のおばあちゃん子。私の実家と祖母の家が近所だったこともあり、私たちは子どものころから祖母の家にいりびたっていた。祖父母も、やはりほかの従兄弟よりは私たちをかわいがってくれていた。それが気に入らないのか、伯母たちは、時々影で私たちにつらく当たったこともあった。幼いころから、なぜ大勢いる従兄弟の中で、私たちだけが苗字が違うんだろうと、悩みもした。とにかく、私は伯母たちが嫌いだったし、そのせいで、独身のころは好きだった叔父たちまでもが、嫌いになっていった。祖父母と叔父伯母の折り合いも悪く、私は「息子なんて、最悪。やっぱり娘に限る」なんて思っていたものだった。祖母も、「あなたたちのお母さんを産んで、本当によかった。娘が一人でもいただけ、私は幸せ」と言っていた。ところが、夫は、ちょっと考え方が違う。夫は、自分の父方の祖父母と同居していたこともあり、息子が大切という考え方。家を継ぐのは息子なんだし、頼りになるのも可愛がられるのも息子。今風では、娘がかわいいなんていうのも聞くけれど、やっぱり息子だよ。と言っていた。ちなみに、彼は妹と二人兄弟。だが、現実は違ったようだ。明日、東京は大雪になるとのことで、夕方から天気予報で、しきりに明日は大変といっている。ちなみに、夫の会社から、夫の実家までは電車で１５分くらいの距離であり、１時間かけて通勤している我が家より、よっぽど会社に近い。明日は通勤が大変そうだから、実家に泊まると夫から連絡が入った。私もそのほうがいいだろう。急に頼んでも泊めてくれるだろうと思っていたのだが、少しして、泊めてもらえないから帰るの連絡が入った。夫の話では、夫の妹が子どもを連れて泊まりに来ているので、お前は泊められないと断られたとのことだった。理由は、明日義弟の手術があるので、子どもを預かって欲しいから、今日から妹と子どもが泊まりにきた。しばらくは、滞在するとのこと。でも、でも、だからって、なんで夫が泊まっちゃいけないんだろう。夫の家は、もともと２世帯で住んでいたので、部屋もたくさんあり、夫と妹、妹の子ども３人が急に来たからって、部屋がたりないはずがない。夕食の用意ができなければ、夫はお弁当でも買っていけばいいわけだし、なんで泊めてもらえないのかなぁ？？？普段は　寂しくなると「遊びに来てくれ」なんていうし、法事の時は、長男だからと引っ張りだされる。そのわりには、お正月何日に集まるかという話は、必ず妹一家の都合が決まってからでないと、予定がたたない。なんか、むこうの都合のいい時ばっかり利用されている気がする。夫は、その時々に、「うちの親、頭にくる！！」なーんて言ってるけれど、そんな怒りはすぐに忘れるらしくて、親から来てーなんていわれれば、はいはいと行くので、やっぱり親を完全に嫌いになんてならないんだろうなぁと思ってみている。怒って「もう、これからは、正月に１度顔をみせるだけでいい！！」なんて、言ってるから、本当に行くのをやめるのかと思えば、電話一本あっただけで、はいはいといってしまうんだから、真に受けた私は馬鹿みたいという感じ。うちは、娘より、息子が大事なんだと威張っていた夫だが、さすがに今回のことはめげたようだった。息子が困っているのに、部屋一つ貸してくれないなんて、やっぱり結婚した息子なんて、大してかわいくないのかしら・・・。

  Mar 2, 2005

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• またまた熱が・・・

  また、長男が熱をだしました。昨日おやつを食べない時点で、あやしい・・・と思ったのですが、案の定です。今週の月曜日から、やっと幼稚園に１日行けるようになった矢先のできごとでした。このところ、幼稚園に行くと、熱をだすのよねぇー今日、病院に行きました。ゆうたは、小児科、けいたは小児科と皮膚科です。全部で２時間かかりました。でも、この病院はけいたが初めて入院したときから、お世話になっている総合病院で、担当の先生はとても親切。話もゆっくり聞いてくださるので、待ち時間が少々長くても仕方ないと思います。　今日は、先生と相談して、明日からけいたの痙攣止めの薬を半分にして２週間様子を見、さらに何もなければ、やめてしまうことにしました。ちょっとどきどきする反面、期待もあります。このまま痙攣とさよならできてしまうことを祈っています。その後近所の耳鼻科にもいったのですが、これが混んでて混んでて、結局朝家を出て、帰ってきたのはもう３時過ぎていました。ゆうたもけいたもおなかをすかしてご機嫌ななめ・・・。あわてて、昼食にしました。お昼のおうどんは、そこそこ食べたのですが、夜になってから、ゆうたの熱は再びあがり、夕食はほんの一口しか食べられませんでした。これから、お別れ観劇会やら、クラスのお別れ会やら、卒園式やら、幼稚園の行事は目白押し。年長にあがるときにはクラスがえもあるので、今の友達とももうすぐお別れなので、なるべくお休みしないようにと思っているのですが、この分では、また今週は幼稚園にいけそうにもありません。早く、元気になって欲しいです。

  Mar 1, 2005

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  パズル♪

  昨日は、七田の発表の日。月に一度の一番憂鬱な日。以前にも書いたことがあるけれど、ゆうたのクラスの子は、皆さんよくできる。先月の発表なんて、芥川龍之介のくもの糸をすらすらと暗唱した子がいて（しかも、聞いてるこっちがいつ終わるんだろう？？？と思うほど長く！！）毎回なにをやれば、そこそこ格好がつくんだろうと悩んでしまう。特に、今月はインフルエンザやヘルペスで、準備ができなかった。しかたがないから、久しぶりに母からの近況報告ですませた。今月に入って、ゆうたはくもんの日本地図パズルをしているが、最近は時間を計っている。その、結果発表。ご存知の方もいらっしゃると思うけれど、これは、地方ごとに色つきになっているピースと、全ピースが白になっているものの２種類になっている。当然色つきの方がやりやすい。結果は・・・２月１４日　　色つき　　９分２０秒　　　　　　 　白　　　２０分１５秒２月１５日　　色つき　　７分３０秒２月１６日　　色つき　　６分４６秒　　　　　　 　白　　　　８分２５秒２月２０日　　色つき　　６分２７秒２月２５日　　色つき　　６分　１秒　　　　　　 　白　　　　７分２４秒とりあえず、目に見えてスピードがあがっていったので、よかった。日本地図パズルを始めて、天気予報にも興味が出てきたらしく、テレビ画面を指しながら、「これ佐賀」　　「これ東京」　なんてやっている。東京や京都という漢字も読めるようになったらしい。こうやって、楽しく興味を広げていろいろな知識を自然に吸収していってくれるのが一番いいと思うけれど、なかなか理想どおりにはいかない。子ども二人中学から私学にいかせたいと思って、貯金も頑張っているのだが、それよりまず能力のほうが大問題！！ゆうたが使っている日本地図パズルです。大きさも手ごろで、収納もしやすいです。

  Feb 27, 2005

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• 我が家は鬼千匹

  我が家には、鬼千匹住んでいます。鬼千匹って、姑？それとも小姑？？いえいえ、長男のゆうた。ゆうたは、性格がおおらかなわりには、几帳面。今でこそだいぶ慣れたのか言わなくなったけど、３歳～４歳のころは、大変だった。「ママ、階段のすみ汚れてるから、ゆうた掃除してあげる。歯ブラシ（掃除用の私が使ってるのをしっかり知っている）貸して！！」「ママ、テレビの上、ほこりね」と、いちいちチェックが細かい。私も幼稚園から帰ってくるまでに掃除しておくからと言って送り出すのだが、帰ってくると「ママ、約束したのに掃除しなかったの？」とか、これまたチェックする。たまに、約束通り掃除をして、「ゆうた、リビングきれいでしょ。ママ今日掃除頑張っちゃった」なんて言おうものなら、すかさず「うん、でもキッチンは汚れてるね」とくる。本当にかわいくない。今日もけいたが、散らかしまくったリビングを、まぁいいかぁ、眠いし、ねーちゃお♪なーんてのん気に思っていたら、ゆうたの厳しい声が飛んできた。「ねえ、ゆうたの家、恥ずかしいくらい散らかってるね」と。それならゆうたが片付けてよ！！といいたいのだが、けっこうゆうたが片付け始めると、本格的になってしまう。だから、苦笑いをしながらゆうたを寝かし、それから片づけをはじめた。やっと完成。だから、もう夜中の２時だというのに今頃こんなものを打っている。やぁねぇ。ゆうたは、小さいころから、「でかけるわよ」と声をかけると、あわてておもちゃ箱におもちゃをつっこんでから、くるような子どもだった。けいたも、どっちかといえば片付け好き。けいたは、２歳にしては言葉が遅いのだが、「ないない」というのはかなり早くから言えていた。まだ、自分からきちんと元の場所に戻せないけれど、「ないない」とかごを渡すとけっこうしまう。特におもちゃ以外のものを片付けるのは好きで、食卓に食器でものっていようものなら、「ないない」「ないない」なんていいながら、どんどん重ねていくので怖い。どうしよう。けいたまできれい好きだったら。私は生活に支障がない程度に片付いていればまあいいか、というタイプ。とてもじゃないけど、きれい好きとはいえない。これから少しずつ子どもに鍛えてもらうのだろうか。それと・・・。ゆうたは大のかくれんぼ好き。ゆうた一人がすきならいいけれど、けっこう友達も好きらしい。だから、ゆうたの友達の家にいっても、友達が我が家にきても、かくれんぼになる。これがキツイ。ゆうたの友達のお母さんたちは、家をきれいにして、いろいろ飾ったりするのが好きらしくて、家中どこを開けられても、どこの部屋に入られても困らないらしんだけど、片付け苦手な私は本当なら、リビング以外全部屋行って欲しくないくらい。でも、子どもたちは情け容赦なく、すべての部屋をフルに使ってかくれんぼをする。あーあ、一体いつになったら家が片付くのかなぁ？

  Feb 26, 2005

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• 大喧嘩

  また、長男を怒ってしまいました。昨日、長男・次男を連れて実家に夕食を食べに行きました。帰ろうと思ったら一面の雪。帰れないわけではないけれど、（だって２歳のけいたは、自分で歩いて帰ったわけだし・・・）ゆうたが、「おばあちゃんちに泊まりたい」というから、泊まらせました。今日はどうせ行事の前で、幼稚園はお休み。七田の宿題をちゃんとするという約束で許可したのですが・・・。結局、今朝きいてみたら、４枚するはずのプリントが２枚しかしていませんでした。別に、そのことには怒ってないけれど、その分を今日やらせようと思ったら・・・まあ、プリントを始めたとたんに、「ぼく、おなかがいたい気がする・・・」　「あれ、なんだか、手がへん」などなどブチブチ文句をいいながらノロノロやっていて、私のイライラは頂点に達しました。まだ、あの年齢に勉強の必要性をわからせるのは無理なことは分かっているのだけれど（っていうか、年齢的にはまだしなくてもいいのかなぁ？）でも、やっぱり小学校に入学するときに、字ぐらいかけなければいけないと思うし、まだいいかなぁ？なんてのんきにかまえていたら、あっという間に幼稚園卒業！！なんて来ちゃうかもしれないと思うとやっぱり少しあせります。それに、人と比較しちゃいけないのはわかっているけれど、同じ七田の教室の友達は良くできる子ばかり。それに決定的なのは、姪のあじりん。ゆうたと２ヶ月しか違わないけれど、七田の宿題大好きで、毎日ママに「ねぇーはやく宿題やろうよ！！」とか、「えー、もっとプリントやらせて」なんていってるので、余計あせります。あじりんは、なんだかずっと「あじりん、大きくなったらお医者様になるの♪」なんて、夢も大きいのですが、それにひきかえ、我が家のゆうたは、「大きくなったら僕、たんぽぽの綿毛になって、それで、あじりんがふーって吹いたら、僕ふわぁーって飛んでいくんだ♪」なんて、親ががっくりくるような夢しかもっていません。だから、余計あせるのよねぇ。子どもが勉強好きになる方法だれか知りませんか？？？？？

  Feb 25, 2005

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• そろそろ締め切りが・・・

  ２月も終わりに近づくと、そろそろ年度末という感じ。１月は一番早く過ぎ、２月は逃げるように過ぎ、３月はさっさと過ぎていく・・・というのを聞いたことがあるけれど、本当に忙しい季節になった。私は、某大手の通信教育の添削の仕事を在宅でしている。次男のけいたが生まれるまでは、学校で教員をしていたためか、学校を退職してから、家でできる仕事などを探したのだが、やはり教育関係の仕事をしたいと思った。今しているのは、小学校１年生の添削指導。来年はお願いして小学２年生を受け持つことになっている。この、添削の仕事もやはり年度末で、学力テストとか学年末のアドバイスなどがあり、仕事がたてこんできた。ゆうたの幼稚園のほうも、先生へのお別れのお手紙を作ったり、お別れ観劇会やら、お別れクラス会やらなんだかんだと行事がめじろおし。お金もかかるし、なんだかんだと時間もとられる。それから、ゆうたが赤ちゃんのころに通っていた赤ちゃんサークルの恒例行事の文集の締め切りもある。これも毎年何を書くのか頭の痛いところ。去年は、けいたの入院のことを書いたら、大反響。みんな読んでくれるのかなあ？と半信半疑で書いたものの、多くの人に声をかけてもらい、励ましてもらった。でも、涙うるうるで励ましてくれた人もいて、うーんやっぱりテーマ重すぎだったかな？なんて思ったから、今年はできたら明るい話題を書きたいし・・・それに、確定申告もしなきゃ。けいたの入院やら通院やらいろいろあって、今年も医療費は、１０万円を越えた。たいして戻ってくるわけではないけれど、それでもやっぱり貴重なお金。返してもらえるものはしっかり返してもらわないと。あれもこれもそろそろ締め切り！！というものが多く、本当は日記なんて書いていてはいけないんだけれど、こうやって時々息抜きしないと、身が持ちません。この時期忙しい方、多いと思いますが、体に気をつけて頑張りましょう！！

  Feb 24, 2005

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• セカンドオピニオン

  １月のはじめに２歳児検診にいった先の病院で、セカンドオピニオンを薦められました。けいたは、１歳前から半年ほど、月に一回の割合で原因不明の痙攣をおこしていたのです。痙攣の時は熱がないので、熱性痙攣でないことは確かです。以前、痙攣をおこしたと、救急病院に電話したときに、看護婦さんに、「熱は？」と聞かれ、「うち、いつも熱ないんです」といったら、何を勘違いされたのか、「体温計ぐらい買ってくださいよ」と、とんちんかんな注意をされたことがあります。今まで、頭部ＭＲＩを２回、脳波を５回くらいとりました。レントゲンは数え切れません。私の妹は経験豊かな２歳児といって笑います。でも、どんな検査でもけいたはにこにこしています。なんか、病院好きなんだか、病院慣れしてるのか、初めての病院でもぜんぜん怖がりません。ちなみに予防接種でも泣いたことなしです。ところで、セカンドオピニオンで行った病院はとても大きな病院で混んでいましたが、先生はとても親切で、３０分くらいとても丁寧に話を聞いてくれました。小児科の先生にはいろいろな方にお会いしていますが、やっぱりゆっくり話を聞いてくれる先生がいいです。この間は、いつもかかっている病院で、臨時の先生が診てくださったのですが、ほとんど話しを聞こうとしない方で、本当にいやな気分で帰ってきました。子どもの体は自分の体より大切だと思う親は多いんじゃないかな？私もそうです。自分の体は少々どうでもいいけれど、子どもの体のことは絶対譲れない。納得できるまで説明して欲しいし、心配なことはどんどん質問したい。だから、話を聞いてくれる先生は貴重です。今回の結論は、今診てくださっている先生と、とりあえず結論は同じ。発達はもう少し長い目で見守ったらどうか（言葉が遅いこと）ということでした。市の検診では、言葉が遅いことを指摘されたり、薬をジュースで飲ませることをすごく怒られたりと、子育ての自信ゼロになりそうでしたが、とりあえず今回のセカンドオピニオンで、少しほっとしました。今は小児科不足がニュースや新聞でとりあげられることが多いけれど、自宅から３０分以内のところに大きな病院が何件かあって、救急でも小児科の先生が診てくれるという環境にあることがありがたいなぁと思いました。

  Feb 23, 2005

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• おそろしい事件　その後・・・

  忙しくて、事件のその後を書けなかったのですが、少し情報が入ってきました。月曜日に書いたように、子どもが通っている幼稚園の近くで通り魔がでて、中学生が顔を切られた。犯人は、いまだ逃走中という放送が幼稚園であり、あの日はとても緊張して帰りました。その日は、駅周辺にもパトカーがたくさん来ていた、と友達からも聞き、買い物もあきらめたのですが・・・なんと、次の日聞いてみたら、狂言！！まあ、本物の犯人がいないのはよかったのですが、その中学生は本当に自分の顔を刃物で切ったんだそうです。どんな事情があるのか、どんな子どもなのか全く知らないけれど、これから未来のある子どもが、自分の顔を傷つけたなんて、とてもショックでした。自分でしたこととはいえ、これからの長い一生、その傷をつけたまま生きていかなくてはならないのかと思うと、昨日怖い思いをさせられて迷惑！！というよりは、なんだかその子のこれからの人生大丈夫かなぁーと、心配になりました。もう大人と本人は思っていても、周りの大人から見ればまだまだ子ども。ということはいくらでもあります。私だって、（３０後半ですが）もっともっと年配の方から見れば、まだまだ経験不足で、危なっかしいというところでしょうか。今はまだ、二人の子どもはほんのあかちゃんですが、もっと大きくなるにつれて、今はまだ想像もできないような心配事が次々をおきるんだろうなぁ。子どもが悩んでいたり、思いつめていたときに、気がついて、そっと手を差し伸べられる親になれるのかなぁ？？と心配になってしまいました。

  Feb 22, 2005

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• おそろしい事件

  今日、幼稚園にお迎えに行ったら、緊急放送がながれました。つい、今しがた、近所で中学生が顔を刃物で切られた。犯人は逃走中　という内容。正直、ぞっとしました。私は今日は車でお迎えに来たものの、赤ちゃんを連れてベビーカーでお迎えにきたお母さんもいっぱいいます。もちろん自転車でのお迎えもたくさん。ゆうたのお友達のお母さんは、お姉さんが通う小学校から連絡があり、まずお姉さんのお迎えにいってから、幼稚園のお迎えに来ていました。本当は、帰りにスーパーに買い物にも行きたかったのですが、とにかく今日はさっさと帰りました。すると夜に友達からメールがあり、あの情報はどうもガセらしい、というのです。でも、幼稚園にも小学校にも警察から通達があったのですから、それじゃあ狂言？？。狂言であれば、犯人はいないわけだから怖くはないけれど、もしこの情報が正しくて、まだ犯人が逃走中だったら・・・と思うとかなり憂鬱です。最近、ニュースを見ても、傷害事件や殺人事件、特に子どもが巻き込まれる事件って、本当に多いから、余計神経質になってしまいます。この間、スーパーにゆうたと、姪のあじりんを連れて行ったところ、あじりんは、「いつもみたいに、ゆう君とお菓子売り場に行っていい？」と聞いてきたのですが、ゆうたが「あじりん、だめだよ。もう大人と離れちゃ。怖い人がいるかもしれない。この間も、先生が３人も刃物でさされたんだって！！そのあと、たばこもすってたんだって！！」と、けっこうリアルに最近あった事件を話していました。特にひとつひとつの事件について、説明したことはないけれど、けっこうニュースなんて聞いてて、彼なりにいろいろ考えているんだなと、思いました。昔はそれなりに、安全だったと思うのですが、今は本当に物騒でいやになります。せめて、スーパーで、子どもから、ちょっと位目を離しても大丈夫になってほしいな。

  Feb 21, 2005

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• 勉強をさせる方法

  長男、ゆうたは、毎日七田の宿題をすることになっているのだが、なんだかんだとできない日がある。結局たまりたまっていて、今年度後半からだいぶ急ピッチでやっている。やる本人も大変かもしれないけれど、やらせる方もけっこう大変。私は、勉強中には怒りたくないと心から思っているんだけれど、やっぱりついつい怒りたくなる。これはやっぱり自分の子どもだからだろう。実は私は次男のけいたが生まれるまで、教師をしていた。なかなか理解できない生徒がいて、放課後にノートを抱えて持ってくると、よくつきっきりで教えてあげた。あんまりイライラもせず、根気よく教えたつもり。これだったら、わが子の勉強みるのも大丈夫かな？なんて思っていたけれど、自分の子どもとなったら全然話は違う。「なんで、こんな簡単なことも分からないんだろう」と思うとイライラがつのる。ところが、近所に住む姪に勉強教えるのは、全然イライラしない。ゆうたと同じような勘違いをしても（二人は２ヶ月違いでうまれた）かわいい。こんなこと間違えるんだ。くらいにしか思わない。今も頑張って宿題をしている。今はパパが勉強を見てくれている。ゆうたの好きな「平成教育委員会」の真似をして、「よくできました」とか、「はい、ゆうた君説明してください」なんていっているので、結構ゆうたものりのりでやっている。子どもをその気にさせるのは、本当にたいへん。だけどまだまだ相手は子ども。そう、まだ幼稚園の年中だ。今から勉強させすぎて、勉強嫌いになっても困る。勉強大好き。勉強楽しいというようになってくれるにはどうしたらいいのかなあ？きっとすべてのお母さんが同じ事を思っているんだろうな。

  Feb 20, 2005

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  今日は七田の日

  今日は長男は、七田の日。先週は、インフルエンザでお休みしたので、久しぶりでした。ゆうたのクラスは去年からずっと同じメンバー。みんなよくできるお子さんです。ゆうたは・・・。まあ、親が親なので仕方ないというところでしょうか。たった一つ得意なことといえば、積み木や、パズル系が得意。足し算なんかは訓練の数かなぁーと思うけれど、こういうパズル系のものはなんとなくひらめきみたいなものかな？と思ったりしています。本人は、お教室は大好き。楽しい。でも宿題嫌いでちょっと困っています。七田の帰りは必ず図書館によります。図書館ではけっこう時間をかけて本選び。今日は本当はＨＰ作りの本を借りようと思っていたのに、すっかり忘れてしましました。ゆうたとけいたの本で１６冊もかり、重かったー。今日は七田の帰りに耳鼻科に行ったので、待ち時間にたくさん本を読んであげました。今けいたのお気に入りの本は、「うずらちゃんのかくれんぼ」です。そう、いつだか愛子さまが読んでいらしたのと同じ本。本当に大好きで、待ち時間の間、何度も何度も読まされているので、そろそろ私が暗記しそうです。けいたに昨日寝るときに、何度か「パパ」という練習をさせました。そしたら・・・今日、「パパ」と呼んでいました。ちょっと感激です。少しずつでいいから単語が増えるといいなぁ。あせらずに見守ろうというところです。昨日の夜中１時過ぎに電話がなりました。何事？と思って電話をとったら、実家の母。妹の家の数件先が火事とのことで、今から駆けつけるとのことでした。本当に火事って怖いですね。今日現場検証をしていたそうですが、うわさによると空き家だったとか・・・。ってことは放火？あぁこわい。昨日はちらちら雨が降っていたし、風もなかったので、まだよかったけれど、乾燥していたり、風が強かったらと思うとぞっとします。電話を切ったあと、しばらく震えがとまらなかった。けが人がでなくて、本当によかったです。　　　

  Feb 19, 2005

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• 泣かない予防接種♪

  今日は、次男　けいたのＢＣＧの予防接種の日。けいたは、もうすぐ２歳２ヶ月だというのに、まだＢＣＧも、ポリオも終わってなかった。理由は、生後９ヶ月の時から、月１回おきる謎のけいれんのせい。いろいろ調べたのだが、理由がわからない。今は近くの総合病院に通院しているが、来週の水曜日も新しく日赤に行く予定になっている。そうは言っても、最後のけいれんから、もう半年たっているし、そろそろ予防接種いいんじゃない？と主治医は言ってくれた。でも、そう簡単にはいかない。ほかの予防接種（個別接種）のものは、その病院でやってもらえるのでいいんだけれど、集団接種ものは、無理だった。主治医に許可をとり、受けに言ったのだが、けいたの症状を聞いた先生は、完全に二の足を踏んでしまい、「ポリオもＢＣＧも、けいれん止めの薬をやめてしばらくしてからじゃないと、してあげられない。薬をやめた上で、主治医の許可書をもってきたらしてあげる」ということだった。この日は、体調がいいからと、わざわざ台風の中行ったので、なんか本当に損した気分だった。主治医はいいよっていってたのに・・・。ところが、今年に入って市役所から手紙がきた。まだＢＣＧを受けていない６ヶ月以上４歳未満の人は、この３月までに受けないと、公費では受けられないというのだ。もう一度、主治医の許可をとり、ついでにポリオの分も母子手帳にＯＫを書いてもらって、やっと今回うけることができた。（薬をまだ飲んでいることは、今回はナイショ）今日の先生は、「主治医がいいって言ってるんだね」と念を押してから、接種してくれた。あーよかった。ところで、けいたを、予防接種に連れて行くのには、全然負担を感じない。けいたは、不思議なくらい人見知りをしない。というか、今までしたことがない。私の姿が少々見えなくなっても全然平気でにこにこしている。しかも、今まで、予防接種で泣いたことがない。主治医にいろいろ検査のために注射をされたことはあって、その時は泣くんだけれど、なぜか予防接種となると（予防接種担当の先生のせいか？）全く泣かない。先生に、「やれやれ、病院なれしすぎ・・・」といわれるくらい。だから、今日もどうせ泣かないだろうと思っていた。それにおとといのツベルクリンだって、くすんとも言わなかったし・・・。期待を裏切らず、今日もけいたは泣かなかった。ちょっとだけうぇーんという声をだしてみただけって感じ。だけど、周りのお母さんで、「注射されて泣かない子なんて・・・」とちょっといやみっぽく言われちゃった。でも、親としては助かる。やっぱり泣き喚かれると見ているこっちも切なくなるし。けろっとしていてくれるくらいの方が気がらくだ。薬がつかないように、ピンクのネットをかぶったけいたは、まるで女の子のようで、とてもかわいかった。そう。我が家は二人ともまるで女顔。なんど間違えられたことか。今日も最後までけいたを女の子だと思っていた人いただろうな。だって、髪の毛が短いあかちゃんは、そのネットをかぶらなくていいんだけど、「ネットかぶるとかわいいね。うちもかしてもらってかぶせようか？」なんて不思議なことをいっているお母さんいたもん。

  Feb 18, 2005

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• 三日坊主かと思ったら・・・

  私は、今まで何をやっても長続きしたことがない。いつも途中で挫折してしまう。早いものでは３日ともたないのである。だから、この楽天のブログも、２～３日がいいところかなぁと思っていたが、この日記で、なんと１０回めの記入。しかも毎日続けて！！これは私にしては大快挙だ。これは、一つに必ず毎日誰かが見に来てくださるということが励みになっているということと、それからもしかして、このブログを通じてお友達ができるかな？という楽しみもあって、ここまで続いているんだと思う。さっきもかいたように、私は三日坊主なので、育児日記というものも存在しない。次男のけいたを見ていて、ゆうたはこの位のとき何をしてたかな？と思っていても思い出せない。せっかく続いているこの日記を、子ども達の成長日記＆勉強日記にしようと思う。ゆうたの勉強今日は、七田のプラクティスを２枚と、宿題プリントを４枚だけだった。本当は、公文のドリルもやらせたかったのだが、この子は、勉強を始めると、あっちがいたくなったり、具合が悪いといいだしたりと、ちっともちゃんとやらない。私もついつい、「もういいや」ということになってしまう。このところ毎日やっていた日本地図パズルも結局今日はやらなかった。体調は、今あまりよくない。インフルエンザが終わったと思ったら今度はヘルペスがでてきた。インフルエンザと共に、しばらくおさまっていた喘息もでてきてしまっている。体調が整わないとやっぱり勉強もすすまないのかな？もし、ドリルやプリントを子どもにさせるのに、こんな工夫をしている！などいいアイディアをお持ちの方がいらしたら、是非是非教えてください。けいたの一日今日も、英語のビデオを見ただけで、あとは何もしなかった。けいたはもう２歳２ヶ月になろうとしているのだが、ほとんど言葉はでない。かろうじてでるのは、ママ、バイバイ、あんよ、くっくぐらいかな？その割りに、ＹＥＳとか、ＮＯとかＮＯＳＥとか、なんだか英語の単語の方がちょっと多い気がする。あんまり英語のビデオばっかり見せているのもよくないのかなぁ？？けいたのことは、ちょっとどうしたものかと悩んでいるところ。

  Feb 17, 2005

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  トーマスで早期教育？　２

  第一印象は最悪だったが、ゆうたの勉強のことを今からふりかえると、けっこうトーマスに助けてもらっている。私は、早期教育に興味がある母だが、けっこう根気がない。ゆうたは、１歳２ヶ月から、公文に通わせて、１年間通った後、七田に替えて、現在まで続いている。でも、実際にそれぞれの教室に連れて行ったのは、私ではなく、実家の母。私は、次男のけいたが、生まれるまでは働いていたので、ほとんどノータッチだった。でも、幼稚園入園までにひらがなが全部読めるようになったのは、トーマスのおかげ。最初、ひらがなつみきで、きりんの「き」なんて教えていたのだけれど、ゆうたはちっとも覚えない。丁度産休で時間ができたので、ひらがなカードを作り、「とーます」「じぇーむす」「ぱーしー」なんて作って教えたら、すぐに覚えた。かたかなは、教えた覚えは全然ないけれど、これもトーマスのキャラクターを見ているうちに、自然に覚えたらしく、気づいたら、４歳の誕生日を迎えるころにはマスターしていた。数字を読むのも、トーマスの車体番号から覚えたらしい。これも幼稚園に入る前に、覚えていた。つまり、ゆうたは、けっこうトーマスに教育してもらっているようだ。これからの課題は、時計を読むこと。まだ、３０分刻みでしか読めないので、これもトーマスの時計で覚えさせるつもり。さぁ、これも楽勝といくかな？

  Feb 16, 2005

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  トーマスで早期教育？

  長男は、すごい夢をもっている。それは、いつかイギリスに行って本物のトーマスに乗ること。彼は、デカレンジャーや、仮面ライダーブレイドはフィクションだと分かっているわりには、トーマスは実在すると信じている。これから、我が家のトーマスの歴史について、書きたいが、いつまでも、長男・次男と書いているのは味気ないので、名前で書くことにする。長男　　ゆうた次男　　けいたこれからも、よろしくね。そもそも、我が家に入ってきたトーマス第一号は、義母がゆうたの１歳の時、サンタクロースに頼んでくれた、おしゃべりトーマスのプラレール。その時、私はえーっと思った。私がトーマスに始めてあったのは、近所のトイザ○すで、補助便座を見たとき。「なにこれ！気持ち悪いキャラクター。」それが第一印象。だから、トーマスのプラレールも本当はノーサンキュー。でも、義母が自分でサンタクロースに頼むということは、私には拒否権はない。しょうがない・・・。サンタからもらったトーマスは、しばらく日の目を見ることはなかった。まだ小さすぎて遊べず、しばらくは納戸入り。１歳後半になってから、このプラレールを出してあげたのだが、予想以上に喜んで、トーマスが走っているところをじーっと見ている。私も、なんだ、補助便座で見た顔よりかわいいじゃない♪　なにより、ゆうたがこんなによろこんでるんだし・・・と思った。２歳の誕生日が近づいたある日、書店でトーマスのビデオを発見。しかもそれは英語版。（２ヶ国語ではありません）ちょうど、１歳からＮＨＫの英語番組を見せていたこともあり、英語のビデオならいいかも、と思い、購入した。これが、思った以上にお気に入りになり、ビデオが終わると大泣きする。１日に何回見たことか。このころから、ＮＨＫの英語番組とトーマスビデオは毎日欠かさず見るようになった。トーマスの英語版のビデオも、アメリカ旅行に行く友人などに頼み、少しずつバリエーションも増えていった。そのうち、ソドー島ってどこ？ということになり、私もついつい、イギリスにあるのよ～。イギリスに行きたいんだったら、もっともっと勉強して、英語がぺらぺらにならなきゃ。そうだ！ゆうたが英語ぺらぺらになったら、ソドー島に連れて行ってあげる！！などと言ってすっかりその気にさせた。今でもゆうたは毎日なにかしら英語の番組を見ては、ソドー島に行くためにブツブツと英語の練習をしている。ごめんね。本当はソドー島なんてないんだ。でも、英語を話せるようになったら素敵じゃない。もうしばらく本当のことはナイショ。

  Feb 15, 2005

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• バナナケーキで、大騒ぎ

  昨日、バナナケーキを焼いて、おやつで食べたのですがちょっとした事件がおきました。ケーキを食べていた長男が、「ママ、このケーキ硬いものが入ってる・・・」といい、何か口から出したのです。何だろう・・・私何か間違えて、変な物いれたかなあ？？？と思いおそるおそる子どもの口から出てきたものを見たら・・・何これ？何？何？これ・・・もしかして　歯？？？あぁっ歯だぁー歯が抜けたんだぁ。こんなに早く抜けるとは、しかも全然ぐらぐらしてた様子もなかったのに。びっくり。私と同じくらい驚き、口の中が血だらけの長男に「すごーい、今日からおにいちゃんじゃない？おめでとう！！すごいすごい」と言ったら、それまで不安そうな顔をしていた長男も、急ににこにこし、胸をはり始めた。「ぼく、おにいちゃんになっちゃった♪」ってねぇ、弟が生まれた時点で、お兄ちゃんになってるんだけど、本人には弟が生まれたより、大人の歯が生えてくる準備の方が、よりお兄さんになった自覚が促されるらしい。「今夜、お誕生日みたいにお祝いするんでしょ？」と息子に言われて、はぁ？とは思ったんだけど、仕方ないアイスクリームでも買ってこよう。と思ってた。ところが、買い物に行った時、すっかり忘れててアイスクリームを買ってこなかった。しまった。食事が始まってからそのことを思い出し、あわてて、コーラで乾杯！！晩御飯をたらふく食べさせて、デザートは？という質問がでないようにした。あーあ、私って冷たい母親。今日も何かって言うと「おにいちゃんだから・・・」といろいろ言っていた。歯がぬける位で、いろいろなものにチャレンジしてくれるなら、毎日でもぬけてもいい？？と思ったりして。今日は、バレンタインデー。息子には、もちろんトーマスのチョコレートでーす。

  Feb 14, 2005

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  ケーキを焼きました

  毎日スナック菓子ではいけないだろうと、今日はバナナケーキをやきました。おやつに♪と思っているのに、我が家は焼きあがったとたん、あっという間にきえてしまいます。今日のケーキはとっても簡単にできます。よかったら、皆さんも作ってみてください。 バナナケーキ材料　　パウンド型　１本分製菓用小麦粉　　　　　　　１６０ｇベーキングパウダー　　　　小さじ２杯塩　　　　　　　　　　　　小さじ１/４（無塩バターを使うなら小さじ１/２）バナナ　　　　　　　　　　つぶした状態で２カップくるみ　　　　　　　　　　１/２カップバター　　　　　　　　　　１２０ｇ砂糖　　　　　　　　　　　８０ｇ（甘いのが好きな方は１００ｇまでＯＫ）卵　　　　　　　　　　　　２個作り方はとっても簡単１　オーブンを１８０度にしてあたためておく２　パウンド型に分量外のバターをぬり、粉をうすくふる３　小麦粉　ベーキングパウダー　塩　をいっしょにふるう(１回でいいです）４　くるみをあらくきざむ５　ボールにバターを砂糖を入れてしゃもじでよく練る６　クリームのようになったら、卵を１個入れてよく混ぜ、また次の卵も入れ、混ぜる７　バナナをあらみじん切りか、フォークでつぶす８　６の中に４と７を入れてまぜる（ 我が家は次男がまだちいさいので、くるみは混ぜずに、最後に大人用半分にだけ、上からちらしました。）９　さいごにふるった粉をいれて、さくさくとよく混ぜる１０　パウンド型に流しいれて、テーブルの上にポンと落とすと空気がぬける。１１　６０分を目安にやく。（竹串でさしてみて、たねがつかなければ完成！！）よければ、挑戦してください。子どもと一緒に作ると、楽しいですよ。

  Feb 13, 2005

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  トーマスのパズル

  だいぶ元気になった長男。だんだん体力をもてあましてきたようんで、兄弟げんかが再発してきました。「おとなしく遊びなさい！！」と怒鳴っても、収拾つかず、けんかはひどくなるばかり。久しぶりに、パズルでも・・・。と誘ってみたら、けっこうのってきて、家にあるパズルを全部やっていました。もちろん、トーマスのパズルにも挑戦です。久しぶりにしたパズルですが、以前よりスムーズにできていました。パズルには、右脳にもいいそうなので、これからもやらせたいです。やっぱり、トーマスのパズルが一番お気に入りのもよう。でも、そろそろピースが物足りなくなりそうです。

  Feb 12, 2005

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• あのー　どうやって？

  生まれて初めてＨＰというものを作ってみて、正直な感想を・・・皆さんどうしてこのＨＰを作ったことに気づいて下さったのですか？私は最初、一週間もすれば、１０人位はみてくださるのかなぁ？？？。いやいや誰も気づいてくれなくて、結局一つもカウンターが動かないままとじるんだろうか？？？と思っていました。ところが、ところがです。１日５０人以上の方が見に来てくださっているじゃないですか。もう、感激です。でも・・・どうしてこのＨＰがあるとお分かりになったのですか？それに、なぜか私が日記を書き込んだり、編集したりすると、とたんにアクセスがぱぱっと増えるのも不思議・・・？できることならこの秘密を教えていただきたいです。皆様、無知にもほどがあるのかもしれませんが、ぜひぜひ教えてくださーい。

  Feb 11, 2005

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• インフルエンザ

  昨日、吐き気で苦しんでいた長男は、やっぱりインフルエンザでした。実は昨日近所の総合病院で検査したときは陰性だったので、ほっと一安心していたのですが、今日いった耳鼻科で再検査したところ、インフルエンザでした。今は次男にうつらないように祈るのみ。ところで、今日検査してくれた耳鼻科では、何型か分からないそうです。小児科の先生によると、Ａ型は熱が下がりやすいとか、Ｂ型は胃腸障害がでやすい等、同じインフルエンザでも、型によって症状のでかたが違うそうなので、やっぱり型が分かったほうがよかったかなぁなんて思っています。豆知識ですが、よくケーキなどについてくる小型の保冷剤を冷凍庫に常備しておくと、子どもの発熱時には便利です。熱が高いときに、この保冷剤でわきの下や、足の付け根を冷やしてあげると熱が下がりやすいとのことでした。

  Feb 10, 2005

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  洗面器

  今日、私の友達から出産の内祝いをもらいました。箱を開けてみると、なんとトーマスの洗面セット！！トーマスの洗面器と、タオルのセットで、長男は大喜び。入っていたトーマスの紙箱も、「何を入れようかなぁー」と、あれこれ考えていました。しばらく元気に遊んでいた長男でしたが、実は風邪をひいて今日は幼稚園を欠席。おやつをニコニコ食べていたのですが、急に「気持ちが悪い・・・吐きそう・・・」と口に手をあてたのです。なんといってもまだ５歳！トイレにダッシュさせることもできず、凍りついた私が渡したものは・・・そう！トーマスの洗面器。だってほかに何もなかったんだもん。長男もとっさのことにわれを忘れたらしく、洗面器にすがっていましたが、なんとかこらえられたようで、数分後「もう大丈夫」といっていました。あーよかった、せっかくのトーマスが・・・・。お風呂で大切に使わせてもらいまーす。

  Feb 9, 2005

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• はじめまして。

  はじめまして。５歳と２歳の男の子を持つ母です。楽天に無料でホームページが開けると知って、初挑戦です。長男はただいま幼稚園の年中。ちょっとおとなしくてシャイな子です。とにかくトーマス命です。だんだん幼稚園のお友達もトーマスを卒業して、ムシキングやデカレンジャー（おっとこれは終わりましたね）にはまっているのを横目に、ひたすらトーマスを愛しつづけています。次男はまだ２歳。長男ほどの執着はないようですが、なにしろ生まれた時からトーマスに囲まれているので、トーマスと一緒なのは彼には自然なことのようです。ちょっと体が弱くて、１歳の誕生日を迎えるまでに３回も入院をし、人生経験豊な2歳児でーす。こんな親子をよろしくお願いします

  Feb 8, 2005

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